生涯現役ベーシスト、松長誠です

今日をもちまして、
老人前最後の一年がスタートです（笑）

そんな今夜はメモリーズ、
ゲストは言うまでもありませんが、
coconutsが誇るソウルなディーバ、kananさんです。

久しぶりのメモリーズ、
本当に最近は魅たいってシンガーがほとんど存在せず
ライブ観戦が激減してしまっていますので
今日はとても楽しみにしていました。

楽しみで気合い入れまくりの
2回目前の到着、
ゆっくり夕食を済ませ、コーヒーをいただきながら
ベストなシチュエーションです。
メモリーズの空間は落ち着けて最高ですね。

平日の水曜って、中だるみ感漂いますが
店内、ほどよい混み具合、
もちろんこれからも来場があるでしょうから
満員になるのではないでしょうかね。

2回目にもかかわらず、
いい感じでに盛り上がる店内です。

kananさんはcoconutsでもお馴染みですし
数数のバンドで引っ張りだこの実力派シンガーですから
もう説明も不要かと思いますが、
華やかさ、カッコよさ、かわいらしさ、
全てを兼ね備えたシンガーです。

デザインの勉強をずっとしてこられた方ですから
毎度の衣装にしても、キラリと光るセンスを
感じさせてくれます。

でもって、最大の魅力はやはり
その容姿からは想像できないような
野太いソウルフルな歌いっぷり。

今夜は、なんでもありのバンドですから
邦楽からオールディーズ、ロックにディスコまで
様々なジャンルを
kananさんのスタイルで魅せてくださいました。

普段僕からリクエストをお願いする、
なんてことは皆無なんですが、
今日は何と言っても
老人最後の一年がスタートしてしまった
記念すべき日です（笑）

あらかじめ、あの曲をプレゼントして下さいと
お願いしてありました。
そして、3回目のステージで、
しっかりプレゼントしていただきました。

いいですね、この方のこのバラード、
coconutsではこのバラード、
披露しないまま今日に至っています。

どうして演らないの？って不思議な気がしますが、
いつか僕たちもこの曲、
ライブでご披露させていただきたいですね。

お疲れさまでした！

ついにと言えばいいのか
やっとって言えばいいのか、
世界一のラブソング、先日のライブにて、
coconutsで初披露させていただきました。
長い長い道のりでしたね（笑）

この曲、僕ら世代に近ければ
知らない人はいないというくらいに
有名で大ヒットした曲なんですが、
僕が最初にこの曲に接するようになったのは
大学生の頃、
21才くらいの時期ではなかったかと記憶しています。

いい曲には間違いありませんが、
僕個人は世界一なんて全く思いもしませんでしたし、
色々なアレンジで、当時のバンドで演ってはみるものの
どれもこれもが、これだ！って感じになってくれないんですね。

それ以来、封印というよりも
脳裏から消えかかるくらいの存在となってしまったこの曲、
30年以上の時を経て、
あるシンガーとの出会いによって、
世界一のラブソングとなって、甦りました。

すごいですよね、
歌い手によって、単なるいい曲が
世界一に瞬時に変化してしまうんですから。

世界一へと変化させてくれたこのシンガー、
実はあの人なんですが（笑）
結局はこの人の後ろに立つということは
残念ながら実現しませんでした。

この人が歌うこの曲が世界一なんですから
この人が歌わなければまたしても
ただのいい曲へと逆戻り。

そうなんですよね、
僕はずっと、この人が歌うこの曲を
追い続けていたんですよね。

またしても再び封印状態のこの曲を
実は前回ライブの1週間前に
フロントが急遽ピックアップして
セットリストに加えたんです。

これはもう、やるしかない！
また違った世界一を復活させないと
って、上手く書けませんが、正直そんな気持ちでした。

この曲によって、いいことも嫌なことも
経験させられましたから
それを振り払いたいって気持ちも
当然、あるわけです。

いい形にならなかったら、
なんて不安は微塵もなく
期待感にワクワク感、それしかありませんでした。
それこそが、今のcoconutsの力。

coconutsが誇るフロント陣が
どのようのこの曲を料理してくれるのか。

結果は言うまでもありません。
coconutsの歌姫達は
見事にこの歌を歌い上げてくれました。
感動！

もちろんあの人が歌う世界一のこの曲、
今も僕の中で世界一のラブソングとして存在していますが
例えば東と西で、
世界一がふたつあってもいいのではないでしょうかね。

動画を公開しようかどうか、
本当に本当に、ものすごく迷いましたが
これから歌い続けていくにつれて
自然に更なる進化が生まれてくるでしょういから
今回はパス！

公開する日が来るまで、申し訳ありませんが、
感動、独り占めさせていただきます（笑）

先日も書かせていただきましたが
22日は自分の誕生日でした。

毎年僕にとってはただの平日、
誕生日がどうした！！
ってくらいの感じでしたが
今年はどうしちゃったのって感じで
お祝いをしていただきました。

当日は大切なお友達が
ドンピシャの欲しかったベースのケースを
プレゼントしてくれました（感涙）

そして同じく当日、
メモリーズがカナンさんの出演日でしたので
お邪魔してきました。

こちらは全くそんなつもりではなかったのですが
皆さんからお祝いしていただきました。

演奏以外でステージに上がるというのは
正直めっちゃ恥ずかしいです（苦笑）
でも嬉しかったです。

バンドの皆さん、カナンさん
来場されていたお客様、ありがとうございました。

そして先日のcoconutsライブでも
皆にお祝いをしていただきました。

バンドの皆さんから、
そして
昔のバンド仲間も駆けつけてくれてたり
スタッフの方達からも。

本当は、ゆりさんの誕生祝いで
僕はどうでもよかったんですけど、
皆さんからの心配り、ありがたく頂戴しました。
幸せです！

今年は特別、
もう今回のような誕生日、
今後は恐らくないであろうと思います（笑）

ご来場下さった全てのお客様
心より、ありがとうございました。

そして、
メモリーズ谷内店長
音響の高木さん
スタッフの皆様
写真撮影の藤田さん
今回も大変お世話になりました。

毎回毎回、集客に苦しみまくりで
今回も苦戦なんてものではありませんでしたが、
神はcoconutsを見放さず！

20名の団体さんがご来場下さり
満員となった店内、
またしても盛り上がってしまいました！

いつも誰かに、何かに味方されている、
そう感じずにはいられないcoconutsです。

かれこれ、4ヶ月ほど
ライブ当日以外のリハーサルが出来ない状況ですが、
今回は特に新曲が多く、
サウンドチェックも緊張感漂いました。

何とか形にはなったかと思いはしますが
やはり高い完成度を目指すバンドですから
これから回数を重ねることが大切でしょうね。
やっぱり最高の内容をお魅せしたいですから。

更に更に進化を目指します。
これからもcoconutsを
よろしくお願いいたします。

早速ですが、1曲いかがですか？

coconuts 29th show !
明日、新宿メモリーズ
19時スタートです。

今回は新曲も多数、
あの世界一のラブソングも
初披露させていただきます！

そして4月と言えば
フロント、yuriさんの誕生月、
2回目のステージで
バースデーセレモニーを行います。
皆でyuriさんをお祝いしましょう！

詳細は下記の通りです。

是非是非ご来場下さい。
メンバー一同、心よりお待ちしております。

-----------------------------------------------

coconuts 29th show！

4月25日（土）
LIVE&RESTAURANT BAR 「新宿メモリーズ」
http://s.live-memories.com/

新宿区歌舞伎町1-6-14 第二ショーリビルB１
(JR新宿駅より徒歩８分）
03-3208-6540

ミュージックチャージ：2500円（飲食代別）

オープン 18:00

1st stage 19：00〜19：40
2nd stage 20：15〜20：55
3rd stage 21：30〜22：10

クローズ 23:00

coconuts：
yuri(vo) mahiro(vo) kanan(vo) chiaki(vo)
長江純(sax) 進士良宣(key) 福澤智(dr) 本田裕(g) 松長誠(b)

new coconuts official web site
http://coconuts.p2.weblife.me/

※よい席はお早めに、
電話での予約をおすすめいたします。

-----------------------------------------------

昼間は蒸し暑さを感じさせられるほどなのに
夜はグッと冷え込む、
こんな毎日が続いていますよね。
年齢が年齢ですから（苦笑）
何とか体調を崩さないようにしなければいけませんね。

そんな今夜はジョニーエンジェル、
ゲストは言うまでもありませんが
若きディーバ、
もうこの人のためなら死ねる！
ってくらいに素敵なAiRiさんです。

それにしてもここまでの道のり
すごい空模様でした。

やんだかと思えばまた土砂降りの繰り返し
すごかったです。

傘を持たずに出かけましたので
どうしようかと思いましたが
駐車場に入れる頃にはかすかな雨に、
ホッと一安心でした。
このままやんでくれるといいですね。

一番乗り！とはいきませんでしたが
スタートより約45分早めの入店、
気合い入っちゃうんですよ、この方のライブは！

平日、おまけに雨がひどかったですから
さすがに今日はお客さんどうかな？
って心配していましたが、余計なことでした。

1回目のスタートあたりで
すでにほぼ満員のお客さん、
2回目あたりからは更に新たなお客さん増え続け
いつも同様に踊る人で
ステージが見づらくなるほどの盛り上がりでした。

バンドメンバーさんも古くからの仲間なので
ここでのAiRiさんは終始リラックス、
楽しそうなパフォーマンスが印象的です。
家族の中にいるような
そんなシチュエーションなんでしょうね、きっと。

久々に魅る白い総スパンで登場のAiRiさん、
どうですか、この華やかさ！
僕の白いベースがピッタリマッチするじゃないですか！！（笑）

いやいや、本当にもう
歌う前からタダモノではありえないこの方の存在です。

それにそれに、
本当に大人っぽくなられましたよね。

僕が初めてお会いした時が
まだ二十歳のAiRiさんでしたから
それからすでに6年と8か月が経過しているわけで
もうお年頃の女性ですもんね。
大人っぽくて当然だと思います。

そんなこの方が歌う3連のあのバラード、
引っ張ってくれました、
最終ステージの後半にあの印象的なピアノイントロ、
涙ちょちょぎれです。

でもここのところ気になるのが
二人で逃げようってところの歌詞、
遠ざかってしまった感をぬぐえません。
心境の変化、何かあったんでしょうか？
勘ぐりたくなるアラカンです（笑）

でもこういったところの僕の感って
結構するどいんですから！
って、余計なお世話か（笑）

あのオールディーズ、永遠の名曲にも
深く魅せられましたし、
ポインターのあの曲、
僕の嫌いな●ートルズのあの曲、
ここらは本当にAiRiさんのカッコいい部分が
爆発って感じます。

僕の嫌いなビート●ズのあの曲、
coconutsのアレンジで歌ったら
これまた斬新で新鮮で感動的だと思います。
うーん、実現できないもんでしょうかね。

なかなか首を縦には振ってくれないAiRiさんですが
いいんですいいんです、
夢が簡単に叶ってしまったら
逆につまらないですもんね。
目標ってことで、諦めずに追いかけさせていただきます。

おつかれさまでした！

老人前、最後の一年となってしまいました。

つまり59才、還暦手前
音楽活動42年目に突入！！

まさか自分がこんな年齢になるなんて
思ってもいませんでしたけど（笑）

なってしまったものは仕方ありませんし
後戻りも出来ませんからね
また新たに一歩ずつ
頑張らないとって思っています。

本当に今年は色々なことが
すでに起こってしまったり、
これから複数の大きなことが
起こるであろうことが予想されます。

本当に本当に激動の年って感じで
今年の暮れあたり、どんな風になっているのか
想像がつきません。

まぁ、想像していても仕方がありませんし、
自分らしく流れに逆らわず
受けとめて対象していかなくてはって思っています。

こんな書き方すると
悪いことばっかり起こりそうな雰囲気ですが（笑）
結構いいこともあるかもしれませんよ！（笑・笑）

っちゅーことで、
誕生日とは言ってもただの平日なんですが、
ちょっと気持ちに区切りをつけて
あらたな気分でまた
前へ前へと進んでいかなければと思っています。

こんな自分ですが、
これからもお力添え、よろしくお願いします。

coconutsとしては初めて
あの世界一のラブソング、
今週末のライブで演ることになりました！

この曲がらみで
いいこともあったし嫌なこともあったし、
正直、忘れていたと言うか
いやいや、忘れられるわけがありません、
あえて遠ざけていたということになりますかね。

フロントからの一声で
まさかの演奏が決まってしまいましたが
本当に突然すぎますよ、
こころの準備ができませんし、
これからどんな風に気持ちを高めていこうか？

でも、世界一のラブソングなんですから
世界一の気持ちを込めて、演奏してみせましょう！

キャンバスは白ですよ、白！！
この意味、わからないだろうなぁ（笑）
何だかこのタイミングに自分でも驚いています。

coconuts的、世界一のライブソング、
今回ばかりはこの曲に
僕の気持ち全てを捧げます、
いや、思いっきりぶつけさせて頂きます！

某施設にて歌うyuriさんです。

ボランティアでの定期的な活動の一部なんですが、
今日はとある事情によりご一緒させていただき
最初から最後まで、体感させたいただきました。
また新たなyuriさん発見
といったところでしょうか。

肩書きとか有名だとか一流だとか
そんなものさしでで
アーティストを位置づける人も多いですが
今日のこの方を目にして
この方こそが本物のプロフェッショナル！
って感じさせられます。

貴重な体験をさせていただきました。
お疲れさまでし！

それにしてもYさん、美しいですね〜！！（笑）

今日は記念日となりました！

やってしまいましたね〜（苦笑）
もうこうなると突進あるのみ、
後先のこと、考える余裕なんかありません。

って、全く考えないってことはないんですが
制御できなくなっちゃうんですよね。

って、何のことかわかりませんよね？（笑）

まぁ、大したことではございませんが、
そのうちわかる！
かな？（笑）

早ければ来週あたりに（笑・笑）

前回のライブから1曲、
いかがですか？

何とも自由奔放なスタート（笑）
よかったらみてやって下さい。

週末は神戸でした。

今年は激動の年を予感していましたが
何だか本当に色々なことが
現実に起こりそうです。

いいことも悪いことも？
いやいや、悪い方を考えるのはやめましょう。

自由奔放とまではいきませんが、
かなり自由に生きてきましたし、
流れに逆らわず、
なるようにしかならないんだし、
って感じで危機も乗り越えてきたんですから。

ポジティブに、
これ、一番大切なのではないでしょうか。

さてさて、すでに水面下では動いているんですが、
今週から激動第一弾が現実となります！

うー、しゃべりたい、
でも内緒です（笑）

明日からまた、頑張りましょう！

やみそうでやまない嫌な雨、
結局一日降り続きましたね。

そんな今夜はジョニーエンジェル、
ゲストは和製アレサ、
coconutsにも乗って下さったRumicoさんです。

ジョニーエンジェルと言えば小岩で
ちょっと遠いなぁってイメージでしたが
新宿店としてニューオープンしたようですね。

店内は20人も入れば満員ほどの規模で
かつて僕がよく足を運んだ
四谷にある天窓とかを
ダークでロックな雰囲気にしたようなハコというのが
第一印象でしたが、
ステージに目をやれば、ドラムが設置してあるんですね。

っちゅーことは
バンドスタイルのライブもやっているってことなんですね。

coconutsではとても無理ですが
フロントにプラスしてバックがトリオ
くらいの構成にはいいかもしれませんね。

何にしても、職案通りの手前ですから
駅から歩くと少し距離がありますが、
僕みたいな車を使う者にとっては
このあたりは駐車場がたくさんあって
かつまた安いですから、とても行きやすいです。

今夜のライブ、
とても楽しみにしていたんですよ。

今夜の構成が、フロントにRumicoさん
そして後ろにベース、キーボードという構成。
つまりはすべての曲でRumicoさんの歌がきけると。

オールディーズ系のハコバンでは
ききたくもないヘタクソな演奏陣の歌で
ゲストシンガーの曲が、「えっ、これだけ？」
なんて感じでストレスがたまりまくることが通常ですからね。

だからこそ、
今夜のようなライブは
涙ちょちょぎれまくるほど嬉しいスタイルのライブ、
というわけなんです。

Rumicoさん、
今夜は本当に本当に素敵でしたね。

あっ、もちろんいつも素敵なんですが、
今夜は特に（笑）

小柄なんですが、声にパンチがありますし、
ブレがないんですよね、
エモーショナルな歌いっぷりも
ナチュラル感いっぱいで、
いかにもってわざとらしさがないんですよね。
ソウルフルまくりです！

今夜はセットリストもとても魅力的で
ポップにロック、ジャズの名曲等々
どれもがRumicoさんの魅力で溢れていました。

あとは、この方
MCがとても面白いんですよ。
意外に天然なんですよね（笑）
でも素敵なんです、ここもポイント高いです。

今夜の構成でのライブ、
是非また魅せていただきたいですね。

久しぶりに超絶ベーシスト
貴さんともゆっくり話が出来ましたし
ベースも弾かせていただいたりして
ありがたかったです。

世界一不幸で哀れで醜い虫も出ませんでしたし、
だって、あの虫が湧いたりしたら
お店潰れちゃいますもんね〜。
心の底からめでたしめでたし（笑）

お疲れさまでした！

暖かくなりましたね〜。
インナーもアウターも
すっかり薄めのものに切りかえています。

そんな今夜はメモリーズ、
ゲストは言うまでもありませんが
あのリチャードさん率いる
ダイアモンドドックすさんです。

いつも書いていることですが、
最近は何がなんでも魅たい！
って、そんなシンガーやバンドに出会えず
ライブ観戦も激減してしまっています。

そんな状況の中、今夜のバンドは
数少ない魅る価値のあるバンド、
もう最後の保険というか、砦のような存在です。

僕は女性シンガー目当てが大半ですが、
今夜のバンドに限っては、個々も素晴しく
かつまた、バンドとしても素晴らしい。

今夜も最初に触れる音で
身を委ねられる安心感というか、
ハードであってもひたすら優しく心地よく、
うまい表現みつかりませんが、
そんな感じです。

今夜は何と何と
coconutsが誇るソウルなシンガー
kananさんもお客として来場、
ステージへも上がり、1曲披露して下さいました。

僕もステージからお誘いを頂き
本当に光栄で嬉しかったんですが、
恐れ多くも、あのチャッキーさんの前で
とてもじゃないですが、ベースは弾けませんよね。
客席から楽しませていただきました。

チャッキーさん、
今度、是非coconutsで1曲、お願いします！

今日はもう一つ、
ラナさん、チャッキーさんがお揃いで......
これも本当に嬉しかったです。
ありがとうとあいました。

最終ステージまでいつも同様の盛り上がり
今夜もまた
見習うべきところが多々ありましたし、
よっしゃー！って気にさせられました。

次回をまた、楽しみにしています。

お疲れさまでした。