生涯現役ベーシスト、松長誠です

またまたひとつ、歳を重ねてしまいました。
いやはや、本当に1年がアッという間で
いつまでも若いままでいたいなって願望だけで、
とてもじゃないけど無理ですゎ（苦笑）

そんな今夜はピーナッツボウル、
ゲストは言うまでもありませんが、若き歌姫AIRIさん
僕の今イチオシするシンガーさんです。

さすがにこの年齢となると、めでたくも何もないんですが、
それでも自分の誕生日当日に
この方のパフォーマンスが魅られるのはすごく嬉しいですね。

スケジュールを頂いた時から
おっ、僕の誕生日、千葉入ってるじゃん！
ってな感じで、とにかく楽しみにしていました。
出来れば初回からフル観戦したいなって願望がメラメラと（笑）

そんな日に限って、遠方からの移動だったんですよ。
直帰ということにして千葉へ直行、頑張りました（笑）
幸い大きな渋滞もなく順調、7時15分の到着となりました。
いや、ほんとよく頑張りましたよね（笑）

初回が7時からですから、さすがにこれは無理ですが、
駐車場も近くが空いていて、店の前を歩いてみれば
ガンガン外に音が漏れまくりじゃないですか。
「天ささ」熱唱中ですね、よーくきこえてますよ〜（笑）

7時30分終了ですから、残り僅かですし、
演奏途中の入場が嫌いなので、初回終了後に入場しました。
でもでも、ほんとよく頑張りましたよねって（自分で言います・笑）

2回目前には余裕で夕食も済ませ、
コーヒーをいただきつつ、ステージを待つ、
これ以上にないシチュエーション。

そしてAIRIさん登場！
何と何と僕の大好きな黒の衣装！
今日が誕生日の僕だけのために着用してくださったんですね！
って、知らないんですからんなわけあるはずもないんですが、
気分だけでもそうゆーことにしてやってください（笑）

毎回卓越したファッションセンス、その時々に合わせた、
様々なスタイルをお持ちのAIRIさんですが、
今夜はカッコいい部分のAIRIさん大爆発。

いやはや、冗談なしでほんとカッコいいんですよ。
スターが放つ的なオーラ出しまくりの
いくら手を伸ばしても届かない遠い存在みたいな。
ハッキリ言って今夜はそんな凄みが目立ちました。

そしてそして、ここのところ毎回感じさせられる進化、
バンマスもまた上手くなってる
って、感じながら演奏されていたのではないでしょうか。

音域も、下が出れば上も限りなくって感じで
実はすごく広いんですよね、
声質も個性的ですし、パワーもあるし、
この業界の形に収まらないタイプなのですよ。
メジャーへの可能性、嫌でも感じさせられてしまいます。

あのバラードは3ステージで
三連符のカウントから印象的なピアノイントロ、
盗んだ時間、僕のためだけに歌っていただきました、
ってことにしていただいてもいいですよね、
だって誕生日なんですもん（笑）

本当は、他のお客さんのリクエストだったそうですが（苦笑）
最高のプレゼント、ありがとうございました。

そして今夜の圧巻は間違いなくオシャレ、
スピード感、キレ味、何をとっても最高の出来でした。
間奏パラパラチックな振りも、
この方が踊ればカッコよくなっちゃうんですよね。

ビーマイもダンシングもいい出来でしたし、
とにかく今夜のパフォーマンスはレベルの違いを
さりげなく見せつけられているように圧巻です。

演奏陣では、ドラムにダイアモンドドックスさんのメンバー、
匡生さんが入っておられましたが、
いいですね、彼は。
彼のドラムで、今夜はサウンド全体が引き締まった印象です。

早い時間目指して頑張った甲斐ありで
今夜はいい誕生日を過ごさせていただきました。

おつかれさまでした。

赤坂から歌舞伎町へ、
印刷物納品のため、メモリーズにお邪魔しました。

理想は明日納品を兼ねて観戦！
といきたかったのですが、
明日は神戸行きの予定が決まっていましたので、
今夜となりました。
今夜行っておかないと来週になってしまいますからね。

到着が11時30分頃だったでしょうか、
時間的には5回目までにまだ余裕ありってところです。
今夜は納品のみのつもりでしたから
出演者が誰かも全く知らず。

でも、ここへ来ちゃうと
ついついゆっくりしたくなっちゃうんですよね。
専用シートが空いていましたので、
結局腰をおろしてしまいました（笑）

おまけにダイエット中にもかかわらず、
アップルパイを食べてしまうし、
ホント毎度この意思の弱さが自分で嫌になります（苦笑）

さてさて、そんな今夜のゲストはmomoさん、
僕、何度かお目にかかっていましたね。

最初は確か、
若くて上手いシンガーがいるって話しを耳にして、
ライブをみに行ったと思います、もう2年ほど前になるのかな。

あとは、僕が普段観戦しているライブに
お客さんとして遊びに来られていて、
お決まりのコースでステージに上がられる、
みたいなことが何度かありましたね、確か。

久しぶりに今夜お目にかかりましたが
今やすっかり売れっ子となられて、
某大手ライブハウスKをはじめ、
色々なお店に出演されておられるようです。

若々しくてかわいらしいですし、
音程も超正確、確かに上手いなって感じるシンガーさんです。

音響の方が、あれは遊びでやるのかな？
部分的に声にエコーをかけたりするんですが、
遅れて重なってくる声の混ざりに
全くブレがなく、いつまでも綺麗に響いているんですよ。

これくらい歌えれば
どこへ行ってもきっちりと仕事が出来るでしょうね。

また機会がありませたら是非、お目にかかりたいです。

おつかれさまでした。

写真：
もちろん主役はmomoさんですが、
ドラマーの方、イケメンですよね。
気になる存在です（笑）

残業一切拒否宣言デー（笑）
だったのですが、今日は全てが順調、
早退計画も見事に思惑通りで、
全て自分中心に動いているような感じでした。
毎日がこんな調子だといいんですけどね。

そんな今夜はプロアミューズ、
ゲストはAYURY、
これは僕の今、
イチオシまくりの若き歌姫AIRIさんと
ピアノのYukaryさんのユニット名なんですね。

アンプラグドな原点をいくようなライブですが、
このスタイルも今夜で3度目ですね。

その場その場のシーンによって、
長めのmcを織り交ぜてみたり、
リクエストを組み込んだり、
もうすっかり余裕を感じさせられます。

ピアノのYukaryさんもとてもチャーミングな方ですし、
やっぱりね、見た目って重要ですよ。
そりゃ、むさ苦しいおじさんの演奏より
僕は美しさに接したいですもん。
だって、音楽はアートなんですから。

ファッションセンスって、
衣装よりも普段着に現れるものだと思うんですが、
今夜普段着でステージに立つAIRIさんファッションは
都会的でパーフェクト。

うーん、
普段着がステージ衣装を超えちゃってますよね。
ビ●アンさんをここまで何気に
さりげなくコーディネート出来ちゃうって
なかなかお目にかかれないですよ。
センス、感じさせられます。

そんなセンスって
歌にも演技にも反映されるもんなんですよね。

ここのところ、毎回進化を感じさせられる
AIRIさんのパフォーマンスですが、
今夜も初っぱな、
カレンさんのあの曲からそれを感じさせられます。

更に、日本語の曲となると、特にストレートな歌詞などは
ベタッとヘビーになりすぎたりするもんですが
この方は適度な重みの心地よさを伝えてくれます。

AIRIさんの素の魅力と言えばいいでしょうか、
爽やかさとか自然体なところとかが
本当にクドくなりすぎず、
いい感じのストーリーを生み出します。

カラオケでは嫌でも耳に飛び込むテ●サさんの
あの代表曲とは別のヒット曲、
これ、テ●サさん以外のプロのシンガーが真面目に歌われるって
今夜が初めてでしたけど、ほんと、突き刺さりました。

もうテ●サさんの名前が普段出てくることもありませんから
この曲が始まっても、あれ、誰の曲だったっけ？
って感じで、曲名も歌手の名前も浮かんでこない、
でも心に響きまくりの魅せられまくり。

後におききすれば、テ●サさんのあの曲ですよって。
あぁ、そうだ、テ●サさんの曲だったっけ！
なんて素敵な記憶を蘇らせてくれるのもこの方ならではです。
絶妙の選曲とも言えますね。

あなたへの....こそが
あなたがわたしに.....
このあたりも同様で、この方が歌うからだと思います。

何なんでしょうね、
完成されまくりのどんなシンガーよりも
この人の演じる世界って、心に響きます。

通常バンドスタイルでのライブも素敵なんですが
今夜のような自由度の高いライブも
是非平行して続けていってもらいたいです。

おつかれさまでした。

来週です！

REAL DIVAS版スペシャルライブ
今回も豪華ゲストを多数お迎えして、
楽しいライブがお届け出来るかと思います。

お客様との距離をグッと縮めた
いつもの大バコとは少し異なる
RD版coconutsはスペシャルな内容です。

特に今回は
男性ボーカル×2、女性ボーカル×1のフロント、
通常のcoconutsでは絶対に魅られない構成です。

アルトサックスに、
世界のデビッド純ボーン氏、
ボーカルにグレンニッシー氏
キーボードに比銀図来夢氏
3名のゴージャスなゲストがフルで参加。

そして、スペシャルゲストは
六本木の重鎮、
あのヒュー保福さんの登場です。

いかがですか、このボリュームで
ミュージックチャージ2500円！
超お得すぎるじゃないですか！（自分で言うな・笑）

是非是非ご来場下さい。
メンバー一同、心よりお待ちしております。

----------------------------------

coconuts 13th show！
4月27日（土）
六本木リアルディーバズ
19:00オープン
20:00スタート
（もちろん入れ替え制ではありません）
ミュージックチャージ2500円

----------------------------------

昨日、七里某コミュニティセンターにて
RD版coconutsのリハーサルを行いました。

前回のRD版スペシャルライブが思っていた以上に好評で
今後は平行してこの形でのライブも行っていく予定です。

今回は4人のゲストをお迎えして
coconutsでは初となります、男性ボーカル×2、女性ボーカル×1
という形、なかなかみられませんよ。

新曲も数多く、デュエット曲、ディスコナンバーが盛りだくさん、
きっと楽しんでいただけると思いますよ。

そんなスペシャルなライブの詳細は

4月27日（土）
六本木リアルディーバズ
スタート  19：00
ショータイム  20：00〜22：30
ミュージックチャージ2500円


この他にも、
ありがたいオフォアーが届いておりまして
6月のライブ以降となりますが、
最高の形でこのオフォアーを実現させていただけるよう
努力していかなければと思っています。

先ずは27日（土）のリアルディーバズ、
連休前の土曜日となりますが、是非是非ご来場下さい。
損はさせませんよ（笑）

よろしくお願いいたします。

左：某コミュニティセンターとは、こんなところです。
右：けっこうな大荷物です

今日も仕事は順調、
トラブりなしの平和な一日、定時で上がりました。

そんな今夜は昨日に続きメモリーズ、連チャンです。
ゲストはあのリチャードさん率いるダイアモンドドックス、
目標とすべき超のつくハイレベルなバンドさんです。

サッと移動すれば3回目に間に合うんですが、
今夜はちょっと寄り道させていただきました。

ちょっと油断をすれば、またまたお腹周りがヤバすぎ、
何気に自分のお腹に手が触れて
「おぇっ」ってな感じで、慌ててトレーニング（苦笑）

地道に続けていれば何の問題もないんですが、
それが出来ないんですよね、
真面目にやると結構キツイんですよ、これがまた
ホント意思の弱さ、自分で嫌になってしまいます。

そろそろ自分のライブも迫ってきていますからね、
見事なバディ、作り上げてご披露させていただきたいです
（誰も見てくれませんが・笑）

すみません、長い前置き、
そんなこんなで、4回目直前に入店。
昨夜も今夜も、よく入ってますね、満員の店内です。

今夜はちょっと違う視点から書いてみたいと思いますが、
昨夜も満員の店内、
同じようなシチュエーションで観戦していましたが、
まったく違う世界が目の前にあるんですよ。

演奏が始まって、とっさに出てきた思いって
昨夜と全然違うじゃん、
やっぱりこのバンド、次元が違うぞって。

あっ、上手い下手の話しではないんですよ、念のため、
だって、この業界で活躍するバンドさん、
どこも髙いスキルは当たり前ですし、
昨夜のバンマス、個人的に好きですしね。
だけど、ごめんなさい、やっぱり全然違うんですよ。

昨夜は僕、かなり殺気だっていまして、
ツイッターでもちょっと毒を吐いたりして（笑）

僕の場合はこれが宿命というか、
先ずはお客さんとの闘いが昨夜はレッドゾーンだったこと、
まぁ、これはもうこの手のお店へ来る限りは
避けては通れませんし、嫌なら来るなってことですから
郷には入れば郷に従わなくてはって思っています。

で、レッドゾーンまっただ中で
デリカシーのない音をたたきつけられると
もうハッキリ言って「怒っちゃうぞ〜」ってね（笑）

もちろん何度もいいますが、技術的なことではございません。
むしろ、上手すぎるがゆえって言えるのかもしれません。

つまり殺気だった大きな要因って
歌を邪魔するような音出すなよ！ってことなのです。
やっぱりフロントあってのバンドなんですからね。

まぁ、個々のスタイルがありますし、
全てを歌のために、とまでは言いませんが、
特に歌のきかせどころで、
妨害を感じさせるような音質や音数、フレーズはNGですよ。

今夜1曲目初っぱなの音が耳に流れてきたとたん、
あぁ、なんて心地いいんだろうって感じさせられるのは
個々でしっかり自然に役割分担が出来ているってことでしょう。

ハードな曲であっても、
優しさがあって、しっかり歌が届いて
更に演奏陣のレベルの高さをさりげなく実感させるみたいな、
ホントこのバンドさん、生きた教科書って感じですね。

ツボを心得ていると言うか、
やはりメンバー皆さん個々が
しっかろ自分の役割をこなされているということなんでしょうね。
それがナチュラルに出来ているんですから、
実にいい仕事されてますよ。

なんて、生意気なこと書かせていただきましたが、
今夜も極上ショータイム、楽しませていただきました。

おつかれさまでした。

仕事順調、定時で終了。
そんな今夜はメモリーズ。
ゲストは言うまでもなく......ではないんです、今夜は。

今、メモリーズさんから頂いている仕事がありまして、
今夜あたり見本持参で夕食がてらお邪魔しようかなって、
で、どうせ行くのであれば
少しでも観たい方がゲスト出演されている日がいいなって。
で、kyokoさんかsanaeさんだったら行こうかなって。

スケジュールを確認してみたところ、
何と今夜の出演欄にsanaeさんの名前が！

って、いかにもブログ用のベタな作り話しっぽいですけど
本当に本当なんですよ、これが（笑）
っちゅーことで改めまして、今夜のゲストはsanaeさんです。

sanaeさん、
カントリーというジャンルに属されるシンガーとの紹介ですが、
この方って、ちょっと縁みたいなもの感じるんですよ。

納品でお邪魔したら、この方がたまたま出演されていた
ってことが、過去に3度ほどありました。

その度に、歌もうまいしキャリアもありそう
なんて思いながら観戦させていただいていました。
それに、とてもお綺麗な方ですよね。

前回が4月のDM納品時でしたから
ついこの間ってことになりますが、
ここでこの方熱唱によるラビンユーをきかせていただき、
これがとても素晴らしかったんですよ。

ラビンユーって、ミニリパートンが歌うからいいんであって、
これまで色んなアレンジで色んな歌手が歌う様々なシーン、
どれもあまりいい記憶として蘇ってこないんですよ。

久々、耳に心地よく流れるこむイントロ、
懐かしいなぁ、なんて思いながらききいれば、
本当に本当にすごくいいんです。

まとわりつくような唱法？
って、うまい表現が出来ないんですが（苦笑）
切なくもエモーショナルな歌いっぷり。

後半の盛り上がりでは
受け身を取り損なうと、つぶされてしまうほどの圧力で
この曲の素晴らしさを思い出させてくれたみたいな。

そんなことがあって、
また機会があればお目にかかりたいなって
それが今夜偶然にも実現してしまったってわけです。
ブログ用の作り話ではありませんよ、
ホントなんですから（笑）

さてさて、シンガーsanaeさん、
何だか不思議な魅力をお持ちなんですよね。

あくまで僕の感じるところですが、
ちょっぴり
歌謡曲を感じさせられるようなところがあったかと思えば
オールディーズがルーツ？なんて思わせられたり、
かと思えば、ロックナンバーは迫力充分、
ディスコもこの方独自の味みたいなものを感じさせられます。

ノラさんのあのスローなヒットナンバー、
この曲も数々のシンガーが歌う姿をみてきましたが、
表現力というか、訴えるパワーというか、
この曲を一番ベストに伝えてくれたのはこの方ですね。

そして迎える最終ステージ直前に、
バンマスより心遣いをいただきました。
きいておきたい曲、ありませんか？って。

今夜は無理かなって思っていた矢先でしたから嬉しかったです。
やっぱりバンマスになるほどの人って違いますよね。
さっすがです。
あっ、ちなみに僕もバンマスなんですよ（笑）

っちゅーことで、歌っていただきました、ラビンユー。
ハッキリいって素晴らしかったです。

もちろん他の曲も素敵でしたけど、
今夜の目的って、とにかくこの曲をもう一度
って感じでしたから、
バンマスの心遣いにも感謝しないといけませんね。

また是非、機会を作って
ライブにお邪魔させていただければと思います。

おつかれさまでした。

早々と残業しません宣言！
そして更に、定時より1時間ほど早く
本日の業務終了大作戦（笑）
結果はまんまと大成功！（笑・笑）

そんな今夜はピーナッツボウル、
ゲストは言うまでもありませんが、
若きDIVA、AIRIさん
今僕がイチオシするシンガーさんです。

このハコも、今年から営業時間が前倒しになりました。
30分程度なんですが、
距離を考えるとこの差ってとてつもなく大きいんですよ。
まぁ平日であれば、4回目を目指す感じでなんですが、
人間ってどんどん贅沢になっていっちゃうんですよね（笑）

せめてもう1ステージ
って欲が出てきてしまうわけですよ。
となればもう、仕事つぶすしかないじゃんって（笑）

でも思い出してみれば、最初の頃って
ゲストシンガーは4回目までだったんですよね。

つまり往復に3時間ほどかけて
4回目のステージのみを観戦後、即帰ると。
これでは欲が出てきて当たり前じゃないですか（笑）

今夜は更に欲深く何とか2回目、何とかならないか
なんてことがちょこっと頭をよぎりましたが、
さすがにそれは無理ってもんです（苦笑）

毎度の渋滞箇所はありましたが、
首都高もまずまず順調、余裕で3回目前に無事到着。

カウンタ真正面をゲット、
久しぶりのオムハヤシもめっちゃ美味しいし、
コーヒーをいただきつつ、ステージを待つ余裕。
いいですね〜、グッドシチュエーションです。

AIRIさんファンで満員の店内、今夜は赤の総スパンで登場。
相変わらずの都会的な華やかさです。

前回はあのダイアモンドドックスさんとのコラボでしたね。
今夜のバンドにソロとして乗っかるのは約3ヶ月ぶりだそうですが、
相性もとてもいいですし、ハコも我が家のようなものでしょうし、
いつも以上にAIRIさんらしい、
ライトで楽しいステージを魅せて下さいました。

何だかまたしても進化を感じさせられた今夜のパフォーマンス。
バンマスも「ずいぶんと成長なさって」なんてmcを。

AIRIさんは「横幅の成長ですか？」
なんてジョークで受け流しておられましたが、
進化に気付かれるとは、さすがにバンマスですね。

フェイクもツボにはまりまくりでしたし、
オシャレのエンディング近くのアドリブっぽい歌いっぷり。
ただでさえこの曲はカッコいいのですが、
今日はえっ、えっ！って感じで驚かされまくりでした。

3回目トップで、いきなりのビーマイ。
AIRIさんが歌うこの曲が大好きな僕のために！
あまりの感動で泣きそうになりましたが、
他のお客さんのリクエストでした（やっぱり・苦笑）

Where the boys are、
これまで様々なシンガーによって演じられるこの曲、
接してきましたが、僕のお気に入りは
AIRIさんが歌うWhere the boys areです。

カイリーのあの曲も、ホントいい出来でした。

そしてあのバラード、今夜は4回目に。
3連符を刻むドラムカウント〜印象的なピアノのイントロ、
盗んだ時間、真正面からいただきました。

次回ピーナツはこの曲、
僕だけのために演じてくれないでしょうかね？
だって、特別な日なんですもん（笑）

おつかれさまでした。

今日も寒い一日、
当然仕事やる気度、限りなく0に近く、
ささっと片付けてしまいました。
っちゅーか、暇でしたから簡単に片づきました（笑）

そんな今夜はボンアート、
ゲストは言うまでもありませんが、
尊敬と憧れ、目標とするコーラスグループ
あのレディキューブのリーダー、そして
coconutsが誇る最高のエンターテイナー、ゆりさんです。

ゆりさんですが、めずらしく地方営業のため
東京を3月いっぱい留守にされておられまして
今日は約1ヶ月ぶりの出演なんです。
おかえりなさいって感じで
久々、僕もここへ来ることが出来ました。

いいですね〜、落ち着ける空間においしい食事、
スタッフの方も皆さんとても感じがいいし、
オーナーの奥様も若くて綺麗な方だし（笑）
（今夜初めてお見かけさせていただきました）

それにしても、約1ヶ月ぶりにお会いしたゆりさん、
改めてゆりさん不在の東京って
コーヒーを入れないクリープみたいなもんだなぁって（笑）

いやいや、真面目にそう思ってしまうんですよ。
coconutsだって、ゆりさんは不可欠ですしね。
改めて感じるその大きな存在こそ
恋人を超越した大人の関係と言えるんでしょうね。

って、もちろん僕が一方的にそう思っているだけですけど。
（言われなくてもわかるって・笑）

さてさて、久々ゆりさんによる弾き語り、魅せられますね〜。
月曜日だからということもないんでしょうけど、
今夜は珍しくお客さんもやや少なめで
最終ステージ前には僕一人となってしまいました。

となれば、オール僕のリクエスト、
僕の好み、ゆりさんは全てわかって下さっていますから
何も言わずとも、僕用のセットリストとなるわけで、
これこそが、恋人を超越した大人の関係（クドイ・笑）

ララミーンズ
セイビング
ウーマンインラブ
男が女を愛する時
ハピネス
イフウィー
エンドレスラブ

どうですか！！

オールバラード、
時に優しく、時に切なく、時に激しく
様々なストーリーによる
至福の時間を過ごさせていただきました。

うーん、
バラードオンリーでのライブ、
coconutsでも一度やってみたいもんです。

3ステージくらいに分けて
1ステージ（40分位）を全曲バラード、
どうでしょうかね、きく側はちょいキツイかな？

なんてことを考えながら
おつかれさまでした。

目のまわるような忙しさですが、
今夜最終で神戸に向かいます。
戻りは日曜の21時頃の予定です。

電話はもちろん、
パソコンメールも受信可能ですので
緊急の方はお気遣いなくどうぞ。

ここも更新が遅れ気味で申し訳ありません。
戻り次第、頑張って書きまくりますので
よろしくお願いします。

それでは行ってきます。

coconuts hornsのナナちゃん、ユカちゃん
どうです！カッコいいでしょ！！

先日のスタジオリハーサル
真面目にやっとりますよ（笑）

昨日以上に寒く感じますよね。
寒いと仕事をする気力もなくなりますし（笑）
早々と残業お断り宣言もさせていただきまたし、
珍しくトラブリもなく順調そのもの。
ってことで、これはトライしかないかなって（笑）

そんな今夜はジョニーエンジェル、
ゲストはGINA-A、そして、言うまでもありませんが、
僕のお目当ては、このバンドのフロントに立つ
若きDIVA、AIRIさん
今、イチオシのシンガーさんです。

トライというのは、
今夜のライブ、開演時間を目指してみようかなって、
でも結局ダメでした。

かなり頑張ったんですよ、
出だし順調で、これはいけるかなって感じでしたが、
首都高大渋滞。

いつもより時間帯が早いせいでしょうかね、
幡ヶ谷から入ったんですが、入って少しで
これはダメだって（苦笑）
ずっとノロノロ、
こんなんだったら、下で行った方がよかったかもです。

結局は1回目を10分ほど残したあたりでの到着。
まぁ、平日であれば
3回目の最終ステージのみ観戦、
というのがいつものパターンでなんですから、
よく頑張りましたよね（笑）

さてさて、今日は少し
ライブ以外のことを紹介しましょうか。

3月のAIRIさんライブ、全てを観戦したお客さんに
ご本人よりお礼のプレゼントが手渡されると、
こんな企画が実はあったんですよ。

ぶっちゃけ僕にしてみれば
プレゼントがあろうがなかろうが、
自分が魅たいから足を運んでいるわけであって、
つまりは自分のため。

そりゃプレゼント、頂けるのは嬉しいですけど
それ欲しさに足を運ぶわけではありませんから、
別にどうでもいいやって、
これ、ご本人がきいたら怒られますよね。

で、今夜がAIRIさん3月最後のライブということで、
皆勤のお客さんへプレゼントが手渡され、
僕もしっかりいただきました。
もちろんこれ目当てではありませんよ（クドイ・笑）

さてさて、どんなプレゼントだったんでしょうか。
早速あけさせていただきました。
団扇とクッキー、共に手作りによる作品です。

いやはや、びっくらこいてしまいました。

団扇はファンの方が作ってくれたそうです。
よく出来ていますよね。

しかししかし、驚かされたのがクッキーです。
写真掲載しましたけど、いかがですか！
このために、徹夜されたそうですよ。

皆勤の方達、20〜25人ほどいらっしゃいましたが、
メッセージの内容も、一人一人違うんですよ。
これは徹夜になってしまいますｙね。
まさかここまでやられるとは想像も出来ませんでした。

どうでもいいやって前言は撤回します。
こんな気持ちのこもったプレゼントだったら
頂いて嬉しくない人はいないでしょう。
この人のファンでよかったって思いますよ、絶対。

だってここまではやりませんよ、普通。
素直に深く感激してしまいましたし
本当にジーンときてしまいました。
改めて、この方のファンになってよかったって、
そんな心境ですね。

このまま保存しておきたいですけど、
生ものですから、
帰宅したらしっかりいただきます。

ありがとうございました。
そして、おつかれさまでした。

六本木の夜を満喫後、新宿へ移動。
それにしてもどうなってるんでしょうか、この寒さ。
道行く人たちが、寒い寒いって呟きながら歩いておられます（笑）

日付が変わって30分ほど経過、
少し遅くなってしまいましたが、
新宿の夜と言えば、言うまでもなくメモリーズ、
ゲストはダイアモンドドックスさんです。

5回目、始まっちゃったかなって際どい時間でしたが
始まる直前に滑り込みのセーフ、
マイシートも無事確保でホッ一息。
いいですね〜、グッドシチュエーションです。

1ヶ月ぶりくらいになるのかな？
結構久々に皆さん似お会いしたような気がしますが
久しぶりであろうがなかろうが、
やっぱりこのバンド、圧倒的にすごいです、ほんまに

特別に奇抜なことをするわけでもなく
自然体でってところに凄みを感じずにはいられません。
いやはや、完成度めっちゃ髙いですゎ。

今夜最初の感動は、
勝手に僕が師と仰がせていただいています
日本一のベーシスト、チャッキーさんが
大好きなあの曲を、
何と何と初っぱなでいきなり披露してくださいました。

後ほどおききすれば、
僕の姿が見えたので、
セットリストに入れてくださったそうです。
嬉しすぎて、気を失いそうになりました（笑）

だいたい僕は、好きな女性シンガーに魅せられて
ライブハウスへ足を運ぶことがほとんどなんですが、
ダイアモンドドックスさんだけは例外中の例外、
素敵なメンバーで構成されるバンドに魅せられてしまいます。
今夜もプロフェッショナルな心意気、感じまくりでした。

毎度のことですが、
終電がなくなる時間を過ぎても更に上がりまくるテンション、
スピード感も増すばかり、一切のたるみなし。
気持ちいいですよね。

まぁ、この業界で
僕がまだ出会っていないバンドもたくさん存在するんでしょうけど
僕が知る限りにおいては
唯一、お金を払う価値のあるバンドです。

恒例、リチャードさんとラナさんのトークも
尽きることのない溢れまくるネタに爆笑させられまくり、
お二人のサービス精神、脱帽です。

改めて今夜凄みを再認識させられたのが
フロントセンターに立つボーカルのラナさん。

この方って、止まっているって時がないんですよ、
って変な表現ですが（笑）
動く場所がステージのみならず、会場全体なんですよね。

ボーカルをとらない間も、
お客さんに混じって模範の踊りを披露されていたり、
座っているお客さんをダンシングワールドへ誘ったりと。

これまで、慣れっこっていうか、
このバンドだからこそ当たり前的にみていましたけど、
これ、初回かの6ステージ全てなんですから、
並の人間では出来ないことです。

おまけにこの方は常に笑顔を絶やさないんですよ。
その分、本当に怒ったりしたら
とてつもなく怖そうですが（笑）
重ね重ね並では絶対出来ないと思います。
ヤバイなぁ、ファンになってしまうじゃないですか（笑）

いやいや、本当にこのバンドさんだけは
男嫌いな僕ですが、
男性メンバーの皆さんも含めて、全員のファンです。
目標とさせていただかなくてはならない存在ですね。

まだまだ書きたいことは山ほどですが、
長くなりますので、今回はこのへんで。

おつかれさまでした。

すっかり寒さが復活してますね。
昨夜喉がちょいヤバで
もしかして風邪？って焦りましたが
今朝無事回復、若さでしょうか（笑）

そんな今夜はシルビー、本当に久々です。
ゲストは言うまでもありませんが、
若きDIVA、AIRIさん、
僕が今、イチオシのシンガーさんです。

いつ以来でしょうかね、ここは。
来るとすればアイリさん出演日しかありませんが
今年だったか、昨年だったか？
思い出せないくらいに久々なことは確かです。

場所は六本木の駅から近いですし、
店内もなかなかいい雰囲気なんです、ここは。
カウンタも髙い位置にありますから
うごめかれたり飛び跳ねたり腰を振られたりしても（笑）
しっかりステージ、みえますから。

なんてことを思いながら入店してびっくり、
カウンタもいっぱいだし、ほとんど満席じゃないですか！
すごいなぁ、相変わらずのAIRIさん人気。

辛うじて空きのあった、最後尾のテーブル席に。
このお店でのテーブル席、初めてです。
ゆったりしていてすごくいいんですけど
これが後に堪えられない笑いを生む原因になろうとは、
一体誰が想像したでありましょうか（笑）
まぁ、その話しはまた後ほど（笑・笑）

またまた前置きが長くなりましたが、
今夜のAIRIさん、
初めて魅せていただく衣装で登場、
相変わらずの都会的で華やかです。

このハコは、
懐メロ的なレパをメインにおいているようですし、
それに合わせて
衣装もオールディーズ寄りを選んだ感じでしょうか。
とてもよくお似合いです。

AIRIさんご本人も、いつもとは違うメンツですから
ややよそ行き的な印象でしたが、
どこへ行ってもこの方らしい
明るく楽しい華やかなパフォーマンスを今夜も健在です。

セットリストは当然お店に合わせてのことでしょうけど
邦楽を多く歌ってくださいました。
なんと大好きなあの懐メロも。
まさか今夜、この曲を魅られるとは思ってもいませんでした。

いいですね〜、
ひたすら地味な印象の専属バンドさんなんですが、
本当にAIRIさんがステージに上がると
太陽が降り注ぐ明の世界へ変化するんですよね。

フランキー、今夜も浸らせていただきました。

一連の定番曲を経て
あの曲は、やはり今夜も最終ステージで。
3連符を刻むドラムカウントから
あの印象的なピアノのイントロ。

ストーリー、感じまくりましたよ、
エモーショナルな盗んだ時間は
涙ちょちょぎれの感動でした。

そして今夜のもうひとつのベストパフォーマンス、
これはもう、まぎれもなくオシャレ。

もともとこの曲に限らず
ディスコ系の曲って、
AIRIさんのよさが発揮されるジャンルだと思いますが
今夜のオシャレはこれまでと明らかに違いました。

振りも部分的に少しの変化が加えられていましたでしょうか。
これはもう、この方のかっこよさ部門が大爆発。
いやはや、落とされてしまいました（苦笑）

coconuts、乗っかってくれませんか？
って、最近そればっかりなんですが（笑）
いつの日か夢が叶ってくれるといいんですが。

最後に爆笑の理由、書きたかったんですが
長くなってしまいますんで、また次回にでも。
まぁ、たいした内容ではございませんが（笑）

おつかれさまでした。