生涯現役ベーシスト、松長誠です

工事もあちこちですし、検問も多いし
師走って感じになってきましたね。
忙しさも更に激化、
四捨五入で還暦、楽させてください（苦笑）

そんな今夜はピーナッツボウル、
ゲストは言うまでもありませんが、
若き歌姫、AIRIさん
僕の今、イチオシまくりのシンガーさんです。

最近、AIRIさんのパフォーマンスを
魅せていただく機会が多いのですが、
とにかくこの方は、不思議な存在で
未だに、底が全くみえてきません。

普通、何度かライブに足を運ぶと
その方のスタイルなりがわかってくるものなんですが
毎回、えっ！えっ！って感じのサプライズがあったりで
更にその続きを魅たくなってしまうんですね。

完成されたシンガーが数多く存在するこの業界で
とにかく異なった輝きを放たれておられます。
悪魔の光（笑）

さてさて、今夜のAIRIさん
ブラックファッションに身を包み登場です。
どうですか！
いやはや、ハッキリ言ってかっこよいのですゎ。

かと思えば、ボケっぷりも相変わらずの冴えまくり（笑）
この外見とのアンバランス感がこの方の最大の魅力ですね。

もちろん、歌にも毎回進化を感じさせられます。
これがまた楽しみなんです。

そして、4ステからの観戦にもかかわらず、
三連符をきざむドラムカウント、
あの印象的なピアノのイントロ。
今夜もしっかりいただきました。

突き刺さりますね〜、
今夜はどう表現すればいいでしょうか、
カッコよさにドロドロ感が入り混じったような、
って、うまく言えませんが、とにかく今夜も素敵でした。

パワーをいただきました。
四捨五入で還暦、明日からまたがんばれます（笑）

おつかれさまでした。

東京で過ごす日曜って、久々感がありますね。
ナマケモノみたいに、デレーンとしていたいんですが、
掃除に洗濯、炊事と、
これ、やっておかないと大変なことになるんです。
あっ、今日は美容院の予約もしてましたね。

生活感がない、なんてよく言われてしまいますが
まるで生活感のかたまりです（苦笑）

そんな今夜はメモリーズ、
ゲストはGINA-A、
そして、お目当てはもちろんこの方、
紅一点、ボーカル担当、若き歌姫AIRIさん、
僕の今、イチオシまくりのシンガーさんです。

オフですから、
もちろん初回のステージ前に入店しました。
日曜というのは、集客の難しい曜日ですし、
おまけに悪天候、
ところが、店内すでに満員のお客さん、
すごいですね、始まる前から盛り上がっています。

雨の日曜、このお店を満員に出来るバンドって
coconutsだけかと思っていましたが（笑）

さてさて、今夜のAIRIさん、
昨夜とはまた180度の変身ぶり、
カッコいいですね。
新たな引きだしも魅せていただきました。

以前にも書きましたが、
ソロとしてのゲスト、自分のバンド、
それぞれの中での存在感が大きくことなります。
特に最近では、違いの大きさを感じさせられます。

まぁ、違うのがむしろ当たり前かとは思うんですが、
意識してキャラを変えるタイプの方ではないと思いますし
環境の違いによるごく自然なものなんでしょうね、きっと。
インドア時とアウトドア時の違いみたいなもんでしょうか。

今夜は自身のバンド内ですから、
言い換えれば自宅のようなもの、
バンマスの方にも相変わらず突っ込まれていましたが、
かっ飛びぶり、ハンパなかったです（笑）

女性シンガーって、
普通であってはいけないというのが僕の持論ですから
このハンパなしのかっ飛び振り、
間違いなく、すごいシンガーの証です。

今夜のパフォーマンスの中で
延延と、地に貼り付くものがありました。

これ、実際目にしないと
どんなもんなのかわかっていただけないと思いますが、
まぁ、こんなことを
ナチュラルにさりげなくやってしまうシンガーって
他に存在しませんよね。

もちろん場内大受け！
ホント毎回驚かされます、このお方には。

満員のお客さんの中での盛り上がりも凄まじかったですし、
バンドもとてもいい演奏を披露されていましたが
今夜はAIRIさんのど派手な存在感に、
皆さん、背中を押されているような印象でした。

もちろんあの曲、
今夜もしっかりいただきました。
ついつい、ステージまで歩み寄りたくなるような吸引力、
ブラボーでした。

アイムそーexも相変わらずの迫力と切れ味でしたし、
ビーナスもカッコよかったし、
もちろんコニーも素敵でした。

次回がまた楽しみです

おつかれさまでした。

東京で過ごす土曜日は仕事の日と決まっています。
忙しさ復活は、今日も例外ではなく
危うく残業が確定しそうな状況でしたが
クライアントからの入稿が予定より2時間も早まり
定時前にスッキリ終わらせることが出来ました。

普段は入稿の遅れが当たり前のクライアントなんですが、
やはり、僕の普段の行いがいいからでしょうかね（笑）

そんな今夜は、楽しみにしていたプロアミューズでのライブ、
ゲストは若き歌姫、AIRIさん、
僕の今、イチオシまくりのシンガーさんです。

プロアミューズというハコ、
最寄りの駅は赤坂になるのかな？
もちろんお初です。

先月、やはりAIRIさんの出演で、
大井町のマッカートニーというハコへ出向きましたが
更にそこよりも狭いスペース、
どうでしょうか、
マッカートニーが30人ほどの収容とすれば
今夜のプロアミューズ、
詰め込んで20人くらいのスペースでしょうか。

印象としては、ごく普通のスナックですが
一般のスナックとの違いは
プロのアーティストによるパフオーマンスの提供
ということになりますね。

ドラムが設置出来るようなスペースはありませんから
アンプラグドなライブとなり、今夜は、
AIRIさんと女性キーボーディストによるユニットです。

今夜の僕の心境は
かつて、あのゆりさんが
品川のトライベッカに初出演、ピアニストとのユニットで
ジャズを歌われた時と全く同じです。

これまでとは違う領域へ足を踏み入れるわけですからね、
もちろん、素敵なライブを信じて疑いませんが、
ほんのちょっぴり、本当にちょっとなんですが
心配したりしてしまうんですよ。
うまくいっておくれよ〜って、祈るような心境ってところですね。

あっ、ゆりさんの時と決定的な違いがありました！
今夜は娘を心配する父親の気持ちと同じですね、きっと（笑）
だって、娘と二つしか違わないんですから（苦笑）

そして、ライブスタート、
ハラハラドキドキもササッと一気に飛んでいきました。
やはり、余計なお世話でしたね。

新たな地で、まるで水を得た魚のように、
はじけるような躍動感、この表現ピタリなんですよ。
えっ、えっ、えっ、って感じで、
またこの方の末恐ろしさ、魅せつけられた思いです。

mcも、何なんでしょうか、この冴え渡り方って。
相変わらずの天然ぶりに、大爆笑の店内、
本当におもろいんですわ、これが（笑）

なんなんでしょうね、このお方は。
しっかりAIRIさんワールドへ
お客全員を取り込んでしまっておられます。
いやはや、恐れ入りました。

先日も同じようなことを書きましたが
この業界で、こんなライブが出来る人って存在しませんよ。

よく昔、映画のタイトルにあったじゃないですか、
宇宙からの侵略者とかって。
本当に宇宙人でないの？なんて思ってしまいます（笑）
これ、もちろん褒めてるんですよ（笑・笑）

キーボードの方との相性もとてもよかったですし、
これはもう、是非ニューユニットとして
これから暴れまくってもらいたいもんです。

セットリストは、バラードを中心に
日本語の曲も多数、
もちろんディスコあり、ロックもあり。

あのバラードは、
最後のステージで今夜もしっかりいただきました。

もうひとつの感動は
「あなたへの愛こそが私のプライド」
今夜はハッキリ言って、これで落とされました。

本当に素敵なライブに、
またまた次回が楽しみになります。

おつかれさまでした。

ヤバイくらいに忙しさが増してきました。
急ぎ仕事で、自分担当のものが常に後回し
といった悪循環ですが、
この時期、少しは忙しくなってくれないと困りますしね。
少しホッとしているといった感じでしょうか。

そんな今夜はピーナッツボウル、
ゲストは言うまでもありませんが、
若き歌姫AIRIさん、
僕の今イチオシまくりのシンガーさんです。

そうですね、今夜はバンドのことを少し。
メンバーがかなり変わってしまっているんですよ。

これまでのこのバンドって、
見た目、非常に地味な印象なんですが、
メンバーそれぞれが、
出しゃばることなく、実にいい仕事をされるんですね。

で、何よりもゲストをいかすことの出来るバンド、
これって、なかなか出来ないことなんですよ。
プレーヤーの性格が大きいかと思いますが、
皆さんのサウンドが、
ハードな曲であってもとても優しい。

つまり歌が引き立つんですよ。
歌モノをしっかり理解している職人集団
そんな印象のバンドでした。

特に僕はベースの方、いつもすごいなって思いながらみていました。
この業界、ベーシストは皆さん凄腕で、この方も例外ではなく
かなりハデに弾きまくられたりもされるのですが、
それでも優しさがわき出るような温かいベースなんですよ。
ハッキリ言って好きでしたね。

ベース、ドラム、キーボードが入れ替わったっちゅーことは、
つまり、バンマス以外全員が入れ替わったってことになりますね。
リズムセクションが入れ替わり、おまけに鍵盤となれば
これはもうハッキリ言って違うバンドですね。

うーん、とても尊敬出来るバンドさんでしたから
正直、ちょっと残念です。

もちろん新しいメンバーの方達もレベルは高いですし、
ドラマーの方なんか、すごいイケメン、
見た感じはこれまでの地味な印象から
若返りを果たしたって感じなんですが、
何だかこの業界に存在する良くも悪くも、
平均的普通なバンドって感じになっちゃいましたね。

プロの世界でもノンプロの世界でも
バンドはいつかは解散してしまいますし、
同じメンバーと永遠に、なんてことはありえませんよね。

うーん、でもやっぱりちょっぴり残念です。
あのベースの方、どこで仕事されるんでしょうかね。
一度、音楽の話しとかさせていただきたかったなぁ
なんて思いがこみ上がってきてしまいます。

まぁこの業界、とてつもなく狭い世界ですから
またそのうちどこかの会場でお目にかかるでしょうかね。

なんて、珍しくバンドさんを語らせてもらっちゃいましたね。
一生の不覚です（笑）

さてさて、もちろんお目当てはこの方、AIRIさん。
どーですか、久々に魅せていただくブラックファッション。
シックで素敵ですよね。
よくお似合いですし、今夜もバチバチの存在感です。

オールディーズ系寄りの衣装時とは
まるで別人のような光を放たれておられますし
今夜はコワイほどのアダルト感かと思えば
天然ぶりはいつもにも増して更に磨きがかかっておられますし（笑）

ホント、この方の底って見えてきませんね。
不思議なシンガーだと思いますよ。
ってか、この業界に存在しませんよね、こんな人は（笑）

僕の長い長い音楽人生で
紛れもなく、初めて出会ったタイプのシンガーさん、
うーん、存在していたんですね、こんな不思議な方が。

あのバラード、今夜もいただきました。
うーん、すごい！
見事なまでに、演じきられていましたね。
底なし沼に、
ジワジワ引きずり込まれる自分が見えましたもん。
参りました。

新たなサプライズ、更に体感してみたいですね。
次回がまた楽しみです。

おつかれさまでした。

忙しさ復活.....なのですが、
喜べない忙しさなのです。
まっ、理由をクドクド書くのも何だし、
暇よりはいいかなってことにしておきましょう。

そんな今夜は、ジョニーエンジェル、お初です。
ゲストはGINA-A、
言うまでもありませんが、僕のお目当ては
このバンドの紅一点、
ボーカル担当、若き歌姫AIRIさんです。

小岩なんですね、このハコは。
30年以上前、
お付き合いしていた女性が小岩に住んでいて
連日、往復してたんですよ。
若かったなぁ（苦笑）

あれだけ連日往復していたにもかかわらず
自宅がどのあたりだったのか、
もう全くわかりません。
うーん、長い月日が流れたんですよね、
ちょっと前を通ってみたい気持ちもあったんですが（笑）

なんて、どーでもいい前置きですね（苦笑）

さてさて、初めてのジョニーエンジェルというハコですが
名前は耳にしたことがありましたが、
結構古いハコなんでしょうかね。

足を踏み入れた感想は、
思っていたよりもコンパクトでしたが、
ステージ真正面にカウンタ席がありますし、
これ、ポイント高いです。

ステージも広くはありませんが、
高い位置にありますし、
そうですね、かつて存在した
某ライブハウスマッカーサー、
あそこを縮小したような印象です。
なかなか居心地もグッドです。

ここは、AIRIさんがプロとして
初めて上がったステージなんだそうですよ。
そんな関係からか、
セットリスト以外は、
全てAIIRIさんが仕切って行ったそうです。

数年後に、デビューの地へ凱旋というのは
感慨深いでしょうね、きっと。
今夜はそんな思いが伝わる
楽しく熱いパフォーマンスが展開されました。

どうですか、今夜も本当に華やかです。
僕は最終ステージのみに観戦でしたが
オールディーズからディスコ&ソウルまで
AIRIさんワールドへ、どっぷり浸せていただきました。

何と今夜も、最終ステージにもかかわらず、
3連符をきざむカウントからあのピアノのイントロが！

アンビリバボー！！
しかも今夜は、リクエストではありませんとのことで、
っちゅーことは、僕のためにこの曲を！！！！

んなわけ、あるはずもないのですが（苦笑）
たまにはいい夢、見させてやってくださいな（笑）

そして、こちらも魅せていただきました、
アイムそーex。
今夜も切れ味最高、本当にいい出来でした。

いいですね〜、音楽って。
また明日から頑張れます。

おつかれさまでした。

昨日からの神戸、
雨の気配も皆無、暖か陽気、
久々、のんびりさせていただきました。
睡眠もバッチリです！

そんな今夜は初の六本木ケントス、
神戸から直行しました。
ゲストはGINA-A、そして僕のお目当ては、
このバンドの紅一点、若き歌姫AIRIさんです。

何となくイメージは出来上がっていましたが、
入店してみると、
ふーん、こんな感じの店内だったんですね。
新宿店をコンパクトにしたような感じでしょうかね。

それでもやはりメジャー感はありますね。
照明もきれいだし、音もいいし、
まぁ、ブランド名ってのも大きいかと思いますし
六本木という場所もあるでしょうね。

今夜は、バンドさんも
ややよそ行きのパフォーマンスだったかなって思います。
おもろ話しも控えめでしたし、
違う引きだしを見せていただけました。

ホームグラウンド的なアッとホーム感もいいんですが
アウェイ的なちょっぴり緊張感漂うライブ、
僕はこの感じ、好きなんですよ。

オールディーズ色の強いハコですからね、ここは、
AIRIさんもそちら寄りのキュートなパラシュートで登場。

フルウィッグ、インパクトありますね、
いつもとはまた、まるで違った印象です。
どうですか、この華やかさ！

Kグループには、たくさんのシンガーが存在していますが
他の誰よりも、可能性を秘めているのではないでしょうか。
今夜もそんなナチュラルオーラ、感じまくりますもん。

前半はリクエストも含めた
オールディーズ系中心のセットリスト、
最終にさしかかって、
ディスコナンバーを織り交ぜたセトリへ変化しました。

AIRIさんのオールディーズは
とても都会的で、今の風が漂よいます。
心地いいんです、このライト感が。

そして最終ステージ、
3連符を刻むカウントから、あのピアノのイントロ、
えっ！
そうなんです、まさかのあのバラードです。

後半からの入店でしたし、
今夜ばかりは、
まさかこの曲に魅せられるとは思ってもいませんでした。

パラシュートに、ブロンドのフルウィッグ、
このバラードとのアンバランスな融合が
とても新鮮で、また新たな感動なんですよ。
やはりタダモノではございません、このお方は。

そしてそして、
僕が今、最もベストと感じる曲がこの曲、アイムそーex。
AIRIさんの良さが、全て凝縮されていると言ってもいいでしょう。

とにかくカッコいい。
振りはダイナミックだし、スケールもデカいし、
歌も迫力ありーの、本当にブラボーです。

オールディーズ寄りもいいんですが、
やっぱりこの路線、僕は好きですね。

おつかれさまでした。

今日はどーゆーわけか
朝から頭に浮かぶのは、ボンアートばかり（笑）

昨夜は最悪環境だったし、
めっちゃ腹立ちまくりで疲れ果てましたから
その反動で、欲するものは安らぎなのです（笑）

暇なのに、少し忙しいような複雑な状況ですが、
うまく片付いてくれまして、
21時過ぎには、ボンアートに到着。

ゲストは言うまでもありませんが、
尊敬と憧れ、目標とするコーラスグループ
あのレディキューブのリーダー、
そして、coconutsが誇る
偉大なエンターテイナー、ゆりさんです。

いつもの指定席も確保、
うーん、本当にいい環境なんです、ここは。
イタリアンなおいしい食事も楽しみなんですよ。

ゆったりした静かな空間で、美味しい食事を済ませ、
誰にも邪魔されることなく、素敵な音楽に触れられるって、
これこそが至福の時間ですよね。

今夜のゆりさんは、ピアノ弾き語りバージョン。
その日のお店の状況に合わせて
セットリストを決めておられますが、
今夜はベトナムからの留学生の方達が複数いらっしゃり、
彼らのリクエストを組み込んでおられました。

僕がききたい曲は、お見通しって感じで
オーダーをとるまでもなく（笑）
いつもしっかり組み入れて下さっています。
この心配り、
本当にプロフェッショナルな人ですよね。

毎度のことですが、
ピアノの音色が優しくて優しくて。

シンガーが奏でるピアノって
どうしてこんなにいいんでしょうね。
ここでのセットリストは、バラードが中心ですから
ピアノの優しい響きも特に際立ちます。

優しいピアノの音色とゆりさんの声の融合。
そして出来上がる、美しすぎるシルエット。
これこそアート！

気分がいいので、
我慢していたんですが、
ケーキ、やっぱり食べて帰ります（笑）

おつかれさまでした。

お店は暇なのですが、
担当する仕事ばかりが動いていたりして。
でもやはり、全体的に見れば激暇なんですよね。
もう何だかよくわかりません（笑）

そんな今夜は、某ライブハウスMH。
ゲストは言うまでもありませんが、
尊敬と憧れ、そして目標とするコーラスグループ、
あのレディキューブのリーダー、
そして、coconutsが誇る
最高のエンターテイナー、ゆりさんです。

まぁ、ゆりさんが出演でもしないかぎりは
ハッキリ言ってここには来ません。

バンドでは、尊敬するベーシスト
タカさん、原田くんが出演していたりで
音楽的には、いい環境なんですよね。
そう言えば、マヒロさんも出ていますし、
あのカノンさんも、
バースデーライブで出演していましたよね。

お店の空間も、悪くありませんし、
椅子もゆったりで楽ですし、
スタッフの方達も感じがいいですし、
メニューだって悪くないし。

じゃ、何が悪いの？って感じなんですが（苦笑）
わかる人はわかるのではないでしょうか（笑）

さてさて、今夜は全く予想外で、ベースは前述の原田くん。
久々にお会いしましたが、
相変わらず、彼の演奏は素晴らしい！
ルックスもいいですしね。

そして何と、66年モデル
大切な楽器を弾かせていただきましたよ。
本当に気さくだし、彼は素敵ですよね。
メジャーへ向かって羽ばたいてほしいです。

そして、ゆりさんに関しましては
もう細かな説明も不要かと思います。

弾き語りのゆりさんも素晴らしいんですが、
バンドをバックに置いた時のゆりさん、
今夜も圧巻でした。

しょっぱなに男女。
coconutsでこの曲のソロをとってから
自分のレパートリーとして加えたようですね。

踊りもダイナミックだし、
やっぱりゆりさんってすごいですゎ。
最高のエンターテイナーです。

で、今夜のハプニング、
プロなのかアマなのか、何も知りませんが
客席に来ていたシンガーがステージへ、
きけば、来月か再来月か知りませんが
ここに出演するとかで、要はプロモーションって感じですか？

もうね、関係ないものが、ノコノコステージに上がるなって。
ほんと、不愉快です。
こっちはお金払って、ゆりさんをみにきているんだから。

おとなしくさらっと1曲歌って下りればまだいいものを
くだらない話しを延延と。
空気よめっつーの、まったく。

こんなのをステージに上げる限り
このお店の未来はないよ。

その他、僕の目の前へノコノコやってきて
不気味にうごめきだしたおっさん。
ホント、勘弁したってーな。
恥ずかしくないの、おっさん？
まぁ、羞恥心があれば、うごめきませんわな。

ガラガラのフロア、
なして、わざわざ僕の前に来て、視界さえぎるかなぁ（苦笑）
もー、ホントに今夜は不愉快きわまりない。

次回ゆりさんの出演日は来年だから、
その頃には嫌な記憶、飛んでくれているといいですね。

おつかれさまでした。

※今日は撮った写真全てがブレまくっていました。
ゆりさん、すみませんです。

カラッと晴れわたった、とても心地いい陽気です。
昨日の一日降り続いた激しく冷たい雨、
あれは一体なんだったんでしょうかね（苦笑）

昨日完全燃焼してしまった分、
今日はもぬけの殻状態、
おまけに月曜って、結構バタバタするんですよ。

想像を絶する辛さとの戦いでしたが
今夜は楽しみにしていたライブがありますし、
四捨五入で還暦、再び燃えてみせました（笑）

そんな今夜はピーナッツボウル、
ゲストは言うまでもありませんが、
若き歌姫、AIRIさん、
僕が今、イチオシするシンガーさんです。

驚くほどに道が空いていて
早い到着はいいんですが、中途半端もいいところ（苦笑）
サッと入店すれば、
3回目終わり間際をちょこっと観ることができますが、
演奏途中に入っていくって、嫌なんですよ。

結局いつも通りの4回目からとなりましたが
遅めの夕食も、ゆっくり済ますことができました。
グッドシチュエーションです。

さてさて、今夜のAIRIさん
いつもにも増して、華やかです。

うーん、何なんでしょうね、
本当にこの方のパフォーマンスって、
ナチュラルでホンワカしていて、
トゲトゲしさとか、わざとらしさとか
ちょこっと見え隠れするような嫌み感が
まったく感じられません。

上手い表現方法が見つかりませんが
とにかく、いいんです。
僕が言うのですから、間違いございません！（笑）

今夜は、またしても一皮むけたのでは
ってほどの、
楽しさ、リズム感が一体となった素敵なライブでした。

ボーカルってポジションは
その人の経験、
いいものも悪いものも含めて全てが
目に見えて反映されますよね。
今夜はそんな反映までも、はっきり感じさせられました。

3連符のあのバラードは、
今夜も魅せていただくことが出来ました。
うーん、明らかに違うんだよなぁ。
とにもかくにも、
真正面から、しっかり受け止めさせていただきました。

更に、今夜はアップの出来が素晴らしい、
アイムソウexは、ノリ、スピード感、パワー、
全てが一体となった津波のようでした。

アンコールでは、バンマスが気を利かせてくださり
AIRIさんの歌うヴィーナスでの〆めとなりましたが、
この定番曲も、いつもとは明らかに違うんですよね。
最高のアンコール、いただきました。

おつかれさまでした。

coconuts 11th show！を終えて
打ち上げも終えて、時間はまだ23時、
あれっ、まだこんな時間なの？
って、そんな感覚なんですよ。

温かいコーヒーも飲みたいし、
温かいアップルパイも食べたいし（笑）
夜の部のバンドさんも気になるし、
店長から、忘れ物があります
なんて電話もいただきましたし、
迷わず、再びメモリーズへ。

うーん、
やっぱり観る側ってのは楽でいいですね。
それにこのお店の空間って
今僕が一番落ち着ける場所でもありますから。

さてさて、今夜のゲストは
デイドリームというバンド。

僕の大好きな、
あのモンキーズの永遠の名曲のタイトルが
そのままバンド名となっているんですね。

貫禄のある方もいらっしゃいますが
男性ボーカルの方はまだお若いのではないでしょうか。
女性ボーカルの方もお若く見えますし、
とてもチャーミングな方です。

音楽に関しましては、もう何でもあり
歌謡曲にディスコにポップにロックに。
かと思えば、
アリシアキーズの3拍子のあの曲まで！

まぁ、何でも演っちゃうってことは
何でも出来ちゃうってことなんですから
実力のあるバンドってことなんでしょうね。

一生懸命感も伝わりましたし、好感が持てます。
また機会があれば、お会いしたいです。

おつかれさまでした。

どうして今日に限って！
ってついつい愚痴りたくなるような悪天候でしたが
たくさんのお客様が集まってくださいました。

心より、ありがとうございました。

coconutsって、
直前でトラブルに見舞われることが多いんですよ。
前回のライブ前もありましたし、実は今回も。

正直、
今回は開催が危ぶまれるほどの事態でしたが
救う神ありとはよく言ったもので
強力な助っ人が現れてくれました。

スリリングと言うか、波瀾万丈というか（苦笑）
でも正直、トラブルってのは疲れます。
結果良ければ全てよしってのもありなんですが、
次回からは安定を僕にください（笑）

さてさて、今回のライブ、
練習不足の暴露も多々ありましたが、
coconutsらしい、coconutsにしか出来ないような
とてもいいライブが出来ました。
お客様にも楽しんでいただけたかと思います。

どんどんバージョンアップしていますからね、
今回coconutsデビューを果たした
ドラムの福澤氏は、言うまでもなくグッドドラマー、
新しい彼氏ですね（笑）

同じく今回デビュー、ボーカルのmaromiさんも
超強者二人に挟まれるプレッシャーの中、
よく頑張ってくれました。
これからどんどん経験を積んでいえば、
更に更に進化していかれると思います。

そしてそして、今回の強力助っ人、
キーボードのSくん。
彼のおかげで、無事ライブが出来ました。
本当に素晴らしいプレーヤーです。
感謝の気持ちしかありません。

そしてそしてそして、
映像を担当して下さった浜田さん
写真撮影を担当してくださったしょう子さん。
受付のでんさん。

そしてそしてそしてそして、
新宿メモリーズの谷内店長をはじめ
音響の高木さん
チーフの板倉さん。
今回もお世話になりました。

材料が揃い次第、ここでも紹介させていただきますし
ホームページの更新にも取りかかりますので
楽しみにしていただけると嬉しいです。

今後とも、coconutsをよろしくお願いいたします。