生涯現役ベーシスト、松長誠です

ディスコでソウルなゆりさん
カッコいい！



濃度が気になる皆さんですが（苦笑）
自称マンガバンドファンと違って
皆さん、美しいじゃないですか！
幸せですね、Nくん（笑）


左
ゆりさんとのツーショット！
どーですか
まるでお似合いのカップルじゃないですか！（笑）
右
原田くんとのツーショット！
どーですか、29の年齢差、感じないでしょ？
僕もまだまだイケてるじゃないですか！（笑）


左
ゆりさんとユミラルのツーショット
coconutsが誇る最強のフロント陣！
右
小泉氏乱入！（笑）


ソーリーズインコーポレイテッドの皆さん
左はパーカッションの加藤さん。
coconutsにも参加してもらいたかったのですが、
残念ながら、名古屋へ転勤だそうです、残念。

出の土曜日、ず〜〜〜〜っと暇だったのに、
きょうに限ってドタバタです。
しかも夕方から急ぎ仕事が集中という最悪のパターン。

ただでさえ、土曜のドタバタは身の毛がよだつのに、
おまけに今夜は予定あり、
もう、いいやいいや、どうなっても
残った分は、明日やりやーえーんよ、
っちゅーことで、休日出勤決定です（泣）
もー、勘弁してください、
四捨五入で還暦なんですから（苦笑）

気を取り直して、
そんな今夜は、昨夜に続き、池袋メモリーズ、
ピンキー時代のハウスバンドが
一夜限りの復活を果たすハロウィンイベントですが、
ピンキーの同窓会的な色合いが強かったですね。

ゲストは言うまでもありませんが、
尊敬と憧れのコーラスグループ、
レディキューブのリーダー、ゆりさんです。

今夜のような、フルバンドをバックにして歌うゆりさん、
実はめっちゃ久しぶりなんですよ。
もう、このライブが決まった時から楽しみで楽しみで。
coconutsの面々も集まって、
本当に久々、初回からのフル観戦となりました。

店内、息が詰まるほどの人人人、
100人位入ってましたでしょうかね、
終電のなくなる時間となっても、全く引く気配なし、
熱かったですね〜、
ここまで密度の濃いライブ、
ピンキーのファイナルライブ以来でしょう、きっと。
まぁ、coconutsにはかないませんが（笑）

ハロウィンということもあって、
ある程度の覚悟を持って入店しましたが、
いらっしゃいますなぁ、ディープな方達が。
ひぃー！（笑）

そして、ライブです。
いきなりサプライズがありました。
何気にベーシストに目をやれば、何と何と、
あの若き天才ベーシスト、原田くんじゃないですか！！
うぉー！って嬉しくて吠えてみました（笑）
男嫌いな僕ですが、彼は例外、
今度二人でご飯でも食べに行きませんか？って（笑）

休憩時間にゆりさんからおききしましたが、
今夜のベーシストが原田くんであるということ、
僕が喜ぶだろうと思って黙っていたそうです。
ゆりさん、相変わらずテクニシャンですな〜（笑）

あまりの巧さに、絶望感を味あわされてしまうような
そんなベーシストは数多いですが、
こんな風になりたいって思わせられるベーシストって
彼をおいて他にいないですね。

今夜のプレーも、終始圧巻でした。
弾いてよし、動いてよし、ルックスよし、
おまけにオシャレなんですから、
メジャーで活躍すべきベーシストだと確信しています。

そしてそして、真打ち、ゆりさん！
うぉーっ！今夜2度目の雄叫びです（笑）
いいですねぇ、ゆりさんのディスコ&ソウル！！
もう僕、誇らしさと嬉しさで
何だかウルウルしてしまいましたよ。

ここ1年ほどで、
某ライブハウスKあたりの、
すごいと噂されるシンガー、全て観てきましたが
ゆりさんのナチュラルな凄み、スケールのデカさには
誰もかないませんね。

ハードな曲が続いても、
ゆりさんの声って、体にも心にも優しいんですよ。
5ステージ、フル観戦しましたが
心地よさだけが残りました。
久々にみたディスコでソウルなゆりさん、ブラボーでした。

ゆーはんくんの一生懸命さも伝わってきましたし、
お目当ては一人だけってのが、僕の毎度のパターンですが、
今夜はライブ全体を楽しむことが出来ました。
いいイベントだったと思います。

ひとつ気になったことは、
来月また、今夜のバンドでクリスマスライブをやるそうです。
今夜、一夜限りの復活だったんとちゃうん？（笑）

おつかれさまでした。

※
長くなっちゃいましたから、
写真は別のページに掲載するようにします。
少し待って下さい。

月に一度って決めたわけでもないんですが、
先月、知人がオープンさせた健康ハウス、
お世話になってきました。

初体験のオイルマッサージに
これまた初体験のジェットバス、
あまりの心地よさが忘れられず、
といったところなんですが、
そうそう頻繁に通えるような金額でもないんですよね。

昨夜の新幹線が、意外にも混んでいたりで
3時間じっと座っているって、結構きついもんがありますからね。
すっかり全身が凝りまくり状態で
そんなタイミングも重なって、
今宵再び、魅惑のオイルマッサージとなりました（笑）
まぁ、月一くらいならいいかなって。

鶯谷....前回でしっかり予備知識が出来てはいても、
ホテルしかあらへんやんけ〜っ！ってな感じですな（笑）
予約の時間から、少し早めの到着でしたので
更に鶯谷の奥深くへと、潜入を試みようかとも思いましたが、
とてもそんな勇気はありません、小心者なんですから（笑）

結局時間つぶしに、マックに入ったのですが、
こちらも、何だか空気がおかしい！
女性客ばかりなんですよ、
しかも皆さん、待ち人ありって感じなんですよね。
まぁ、きっと僕の想像通りかと思うんですが、
何にしても、居づらくて、早くこの場を立ち去りたい（苦笑）
恐るべし、鶯谷（笑）

今回も、スリリングな駅からお店までの道のりでしたが、
たっぷり2時間、いたせりつくせり、
あまりの痛さにうめき声を発したりもしてしまいましたが（苦笑）
殿様気分を満喫させていただきました。

明日からまた、頑張れる....かな？（笑）

順調でした！
ってか、暇なんですよね、相変わらず。
忙しさ、戻ってきてくれるんでしょうか、
ヤバイなぁ、リアルにヤバイです！
最近では、パソコンも少々飽きてしまっていますし、
15年ぶりに、
新規開拓の仕事に戻ってみようかな、
なんて考えがチラッと頭をよぎる今日、この頃です。
まぁ、自然に忙しくなってくれるのが一番なんですけどね。
そうなってくれることを祈りましょう。

そんな今夜は、横浜ケントス、
ゲストは言うまでもありませんが、
アポロシアターのステージに立たれた
数少ないジャパニーズリアルシンガー、saeさんです。

順調とは言っても、定時が8時ですから
一度帰宅して、シャワーを浴びて、
着替えを済ませてから向かうと、
余裕を持って、5回目からの観戦となります、
横浜はほとんどこのパターンですね。
一度、初回からのフル観戦、
チャレンジしてみたいと思っているんですが。

先ずは、受付にて
「久しぶりですね〜」なんて言われてしまいましたが（苦笑）
そんなに来てなかったのかな？
確かに、前回いつ来たのか、全く思い出せません（笑）

受付からホールへ案内されつつ、
お客さんいなかったらどうしよう、
なんてね、
何せ昨夜のことがありますから、
ほんの少し、嫌な予感もしましたが、
何組かのグループがいらっしゃって、
ホッと一安心、
これならば、今日は最後までみられるかな。

さてさて、ライブです！
深夜のセットリストって、だいたい決まっていますが
今日に限っては、僕がききたい曲が多く含まれていました。
どうしちゃったんでしょう（笑）
昨夜も僕用のセットリストでしたしね（笑・笑）
久々のsavingはラッキーでした。

それにしてもsaeさん、相変わらずパーフェクトですね。
動きは切れ味鋭くシャープだし、
難しい振りも何事もなかったくらいの余裕です。
ルックスよし、肝心の歌もすごいんですから、
今や、完全にケントスの顔といった感じです。
まだまだ、上へと昇っていかれるんでしょうね。
ブラボーです。

そして、いつも最後になってしまうんですが、
テナーサックスのまどかさん、
この方、本当にカッコよいんです。
華やかだし、存在感も抜群、
ショーアップ出来るプレーヤーって感じですよね。
衣装もステキですし、
自然体な感じ、これがまたたまりません。
どうしましょう、好きになってしまうじゃないですか（笑）

そんなこんなで、
無事、最後のステージまで観戦することが出来ました。
めでたしめでたし（笑）

おつかれさまでした。

仕事の最終が、新宿御苑での打ち合わせ、
その後、炉庵というお店へ流れて
夕食をごちそうになりました。

うゎ、ちょっと敷居高そう
なんて思わされたお店の外観でしたが....
めちゃくちゃってわけでもなく、
でも、やっぱり安くはないかな。

落ち着ける空間ですし、料理も美味しかった。
なかなか魚中心の和食を食べる
なんて機会がないし、たまにはいいですよね。
年内にもう一度くらい、行けたらいいなぁ。
その時は、危険なツーショットで（笑）

お開きとなってお店を出たのが11時、
今週末はまた神戸ですし、
このまま帰ればよかったんですが、
メモリーズのホットアップルパイが食べたくなって（笑）

これから向かっても
4回目の開始時間には間に合いませんし、
何せ、演奏中に入店するのが嫌いなもんで、
となれば、4回目終了後、
たっぷり時間もあることですし、
のんびり御苑から、職安通りの方へ車の移動。

銀座とまではいきませんが、
新宿も駐車代、高いですからね、
メモリーズを通り越して、職安通りの方まで離れると
比較的安めのコインパーキングが見つかります。

改めまして、そんな今夜は新宿メモリーズ、
出演バンドもゲストも把握せずに来ちゃいました（笑）

いつものように、階段を下りて
ドアの窓越しに店長の顔を確認、
あぁ、来てよかった〜って思える瞬間です（笑）

そして入店、なぜか苦笑する店長、
最初に発した言葉は「貸し切りです」って！
ひぃー、お客さん僕一人ってことですかっ！！

週の真ん真ん中だし、終電もなくなる時間なんですから、
まさか、混んではいないだろうとは思っていましたが、
うーん、真面目な話、ちょっと厳しいなぁ。

とっさに、今日は帰りますって言葉が
ついついとっさに出てしまいましたが、
気にしないで観て行って下さいって、
気にするなって言われても気になりますよねぇ（苦笑）

かなりのプレッシャーでしたが、
自分のライブの打ち合わせも少ししたかったですし、
結局は腰を落ち着けて、
ホットアップルパイをオーダーしてしまいました（笑）

ここで再び改めまして、
今夜の出演は、ここ新宿メモリーズのハウスバンド、
そして乗っかるゲストは、chihoさんというシンガーです。

間もなく5回目のライブスタート、
もちろん僕一人（泣）
本当に今夜は、人の来る気配が全然ないんですよ、
うぅ、僕、どうすればいいんでしょう。
でも腰を落ち着けたからには
しっかり真面目に観戦するのがマナーですからね。

僕、よほど印象がよくなければ
バンドの名前を出すことがないんですが、
今夜は出しましょう！
ハウスバンドはBuzz Buzz Buzzの皆さんです。

随分気を遣っていただきました。
バラード中心のセットリストに急遽変更して下ったり、
もちろん手抜きなんてもんもありませんでしたし、
おかげ様で、たった一人の演奏会って感じで
楽しませていただきました。
本当にありがとうございます、来てよかったです。

ゲストシンガーのchihoさん、
何か、どこかでお見かけしたような気がしていましたが、
思い出しました、
ピーナッツボウルのイベントで一度お見かけしていましたね。

この業界では珍しく（なんて言ったら怒られますが・笑）
爽やかで、清純派的な印象です。
若い感じですよね、まだきっと20代なのではないでしょうか、
笑顔を絶やさず、とてもかわいらしくて、
多くのファンがいらっしゃるのではないでしょうか。
気配りもして下さり、こちらも感謝です。

っちゅーことで、壮絶な緊張感の中（笑）
意外にもライブは楽しませていただけましたし、
打ち合わせも出来ましたし、
ホットアップルパイもおいしかったですし、
もう1ステージって気持ちもありましたが、
ここで、退散させていただきました。

おつかれさまでした。

写真はなしですよ、さすがに撮れませんって（笑）

 

もう10月も後半なんですね、はやいなぁ。
やっとライブを行えるまでの体制が整ったcoconuts、
まだまだ遙か先の事と思っていた来年1月のライブも
アッという間って感覚にすっかり変化してしまいました。

来月あたりは、お店との打ち合わせも必要だし、
ショーの構成も、セットリストも決めなくてはいけないし、
雑用もたくさん。
何だかドキドキしてきちゃいました（笑）

とりあえず、今時点で決まっていることは
1月22日（日）
新宿メモリーズ
入場料2500円（1ドリンク付）

くらいのものなのですが、来月中には
その他の詳細も全てが決まりますので、
決まり次第、オフィシャルサイト、
もちろんここでも掲載するようにいたします。
是非是非ご来場下さい、よろしくお願いいたします。

さてさて、そんな今夜はcoconutsリハーサル、
うーん、新メンバーの皆さん、ファンタスティック！
本当にそれぞれが、いい役割を果たしてくれています。
やっぱり最強ですな。

今日は久々演奏しながら、
よくここまでに、復活してくれたもんだなぁって、
何だか、ジーンときてしまいました。

大量離脱があって、
一時は瀕死の状態まで追い詰められていましたからね、
まさに今回は、地獄の底から這い上がってきたって
そんな表現がピタリです。

改めて、
厳しい時期を耐えて、残ってくれたメンバー、
そして、
新たに加わってくれたメンバーに感謝です。

これから更に、テンションを上げていきますので
どうか皆さん、
coconuts2年ぶりのライブ、期待しまくって下さい！

写真は、シューマイ弁当に食らいつくゆりさん。
どこから見ても、いい女ですなぁ（笑）

すっかりミュージシャンモード復活！
眠気にも負けず、日々リハビリの毎日（苦笑）
四捨五入で還暦、頑張ってます（自分で言うなって・笑）
ナイスバデーとまでは無理ですが、
しっかり体の方もシェイプしてステージに立ちたいですからね。
やること、多いなぁ。

そんな今夜は、新宿メモリーズ、
ゲストは言うまでもありませんが、
アポロシアターのステージに立たれた
数少ないジャパニーズリアルシンガー、saeさんです。

しっかりリハビリにトレーニングをこなしてきましたから
5回目からの観戦、0時過ぎに新宿に到着しましたが、
どこを歩いても、すごい人、
そうか、今夜は花金（毎度の死語・笑）でしたね。

今夜のバンドさんは、総勢9人、
ステージもギッシリの状態、
鍵盤が管の3人の後ろで、ほとんど見えません。
coconutsも似たようなメンバー構成ですから、
ステージでの立ち位置が気になっていたんですが、
coconutsって、さらに1人多い10人なんですよね。
うーん、ちょっと厳しいなぁ。

キーボードを最前列に持ってきて、
管と前後を入れ替える、これしかないよなぁ、
大丈夫ですよね、店長？
また相談にのってやってください。

さてさて、ライブですが、
今夜のバンドさんを、ここで観るのは初めて。
某ライブハウスKの時とはかなり印象も変わりますね。
音響もそうですし、照明も印象を大きく変えてしまいます。
それぞれの良さがるわけですが、
バーカンから眺めるこのお店の空間、やっぱり落ち着けます。
いいですね〜。

saeさんにとっては、
プロとして初めて立ったステージが、ここだそうです。
何年前のことなんでしょう？
どんな風だったんでしょうね、想像つかないですよ（笑）

今や、この業界の顔的存在のsaeさんですが、
今夜もパーフェクトなパフォーマンスを魅せて下さいました。
初めてきかせて頂いたYou are everything、
エンディング近くのフェイクなんて、鳥肌もんでした。

そして、忘れてはならない
テナーサックス、まどかさんの存在、
You are everythingでは、彼女の泣きのソロがありました。
カッコよいですなぁ、こちらも鳥肌たちまくり。

おつかれさまでした。