生涯現役ベーシスト、松長誠です

1週間ぶりのピンキーです。
出演はもちろん、
尊敬と憧れ、そして目標とするコーラスグループ、
あのレディキューブのリーダー、ゆりさんです。
金曜夜のゆりさんパフォーマンス、
最高のシチュエーションじゃないですか！
ってか、先週の今夜も全く同じでしたね（笑）

今夜はなんと言ってもユアエブリシング、
燃え上がる嫉妬の炎を抑えられないほどの出来でした。
僕も歌を習ってこの曲、デュエットをお願いしてみようかな（笑）
とにかく参りました、すごいなぁ、ゆりさん！

2週間後はこの人の後ろに
ベーシストとして立たせていただくんです。
本当に光栄です。
僕に出来ること....とにかく一生懸命やるだけです。
自分の気持ち全てを込めた一音の重み、
感じてもらえるといいなぁ。

頑張ります！
おつかれさまでした。

※ピンキーで誕生日のお祝いをいただいた時の写真です。
今夜、店長からいただきました。
ありがとうございました。

知り合ったシンガーソングライター榊くんです。
僕は印刷の仕事に長く就いていますが、
たまに飛び込みでアーティストの方が
印刷依頼にいらっしゃることがあります。
ご自身のフライヤーやCDジャケット等さまざまですが
中に使われている演奏中の写真やプロフィールを目にして
「音楽をやられているんですね？」
なんて感じで会話が始まり、接点が生まれ
その後友達へと発展していくこともあったりするんです。

多方面で活躍する実力派のプロシンガー
さえりさんはPTA広報誌（笑）の印刷がきっかけでしたし、
尊敬と憧れのゆりさんは名刺の印刷がきっかけでしたからね。
この仕事に就いたことに感謝しないといけませんよね。

さてさて、今回の榊くん、
男性ボーカルにはほとんど興味を示さない僕ですが、
ちょっと彼は違いましたね。
お店に入ってきた瞬間に空気が変わりましたもん。
とにかくカッコいいし、ファッションセンスもすごくいい。
彼の音楽はもちろん知りませんし、きいたこともないわけですから
音楽的な実力は全くわかりませんが、
でも、彼が放つオーラこそが
ボーカリストの価値を決定ずけるもんなんですよ、絶対。
ボーカリストは何と言ったって存在感なんですから。

5〜6年前にあるイベントで
野口くんという、本物の男性ボーカルに出会いましたが
それ以来ですね、男性ボーカルでこんなにビビッときたのは。
何と野口くんも今回の榊くんも僕も、皆神戸出身なんです。
さっすが神戸！（笑）

ということで、メジャーを目指す榊くんを紹介します。
ビックな存在になってくれるといいなぁ。

先日新メンバーの二人を紹介しましたが
すっかり体制の整ったcoconutsです。
5月の準備期間も無事通過、
次回6月6日のリハーサルには
coconutsオールスターズ全員が揃い踏みとなります。
写真、たくさん撮って紹介しますからね〜。
乞うご期待！
特にフロントに並ぶ3人は強力ですよ。
大きな声では言えませんが、
これはレディキューブに勝ってしまうなぁ！（笑）

coconutsワンマンライブも
そろそろ具体的に計画を開始いたします。
管も揃えたフルメンバーで
またピンキーでやらせてもらえるといいですね。
店長、お力添えをよろしくお願いします。

相変わらずバタバタが続いていますが、やっとの思いで週末です！
今夜のピンキー、ゲストは言うまでもありませんが、
尊敬と憧れのコーラスグループ、
あのレディキューブのリーダー、ゆりさんです。
金曜夜のゆりさんパフォーマンス、
最高のシチュエーションじゃないですか！

ここをのぞいて下さる方がいるとすれば
毎度毎度のゆりさんネタに呆れているかと思いますが（苦笑）
今夜も声を大にして、最高のパフォーマンスでございましたですよ（笑）
うーん、スケールがデカいっ！
リメンバーなんて、ジャネットもかすんでしまうほどの動きです。
もういい加減飽き飽きしている君の瞳ハコバージョンも
この方がフロントに立つとすっかり生まれ変わります。
もしThis is itに出演していたとしても、
この人ならば、何の違和感もなくナチュラルに
バックダンサー&コーラスをつとめたんだろうなって思っちゃいます。
ブラボー！

そして正美さん、今夜もありがとうございました。
最後の最後にウーマンインラブをもってきていただいて。
これ、もちろん僕のためにですよね？（笑）
もう僕、「死にます！」って簡単に言っちゃいますから（笑・笑）

おつかれさまでした。
初ナポリタンも美味しかったです。

南池袋での打ち合わせが、
予定通り7時前に終わってくれましたので、その足でピンキーへ。
一応仕事ってことになっていますからね、
ライブ観戦なんてことが職場の人間に知れるとヤバいんです（笑）
夕食タイムってことでちょっと戻りは遅くなりますって（笑・笑）
そんな状況ですから、初回から残念ですが3ステージ目までの観戦です。

今夜のゲストはsaeさん、2度目です！
僕がゆりさん出演日以外でここピンキーへ来るって
奇跡に近いものがあるんですよ。
しかもゆりさん以外の女性ボーカル目当てとなれば尚更です。

前回、神戸からの帰り道、
出演バンドも知らずにここへ立ち寄った時のゲストシンガーが
たまたまsaeさんだったのですが、
何だか魅力感じまくりで完全KOされてしまいました。
女性ボーカルに関してはめちゃくちゃうるさいですし
かなり色々なライブを数多く観ていますが
また次が観たいって気分にさせられたのは
レディキューブ以来になるんじゃないかなぁ。

今夜も期待を裏切られる事はなく
心地よいテンポが1回のステージをとても短く感じるものにしていました。
喉の調子が悪いとのことでしたが、
彼女のカラーで歌い上げられたIf weは感動的でしたし、
ヴィーナスは本家マリスカに切れ味をプラスした感じが見事でした。
何と言えばいいのか
特別派手で目立ちまくってという印象ではないのですが
しっかりした存在感を示しているって感じでしょうか。

また次を、是非観てみたいです。
おつかれさまでした。

夕方には池袋に到着〜個人的な買いものを済ませ
その後、北側へ移動、中華で軽く腹ごしらえという、
オフの土曜の流れに沿うはずでしたが、
珍しく朝からお腹の調子がどうもおかしい....（苦笑）
ピンキー入店前の軽く中華、楽しみにしてたんですけどね、
残念ながら今回はスルーです。

いいですね〜、ピンキーの空間は。
適度な広さがゆったり気分にさせてくれますし、
店長をはじめ、スタッフの方達が本当にスマートなんですよね。
改めて感じましたけど、値段も安い！
今週はいくつかの六本木のお店に行きましたけど
たくさん飲んで食べても半分の値段しかかかりません。
近辺の駐車場など3分の1の値段ですみますもん。

さてさて、今夜のゲストは言うまでもありませんが
尊敬と憧れのコーラスグループ
あのレディキューブのリーダー、ゆりさんです。
もう何度も言いますが
フルバンドをバックに置いてのディスコでソウルなゆりさん、
何て素晴らしいんでしょう！

照明の落ちた薄暗いフロアに浮かぶ
ステージへと歩を進めるゆりさんのシルエット、
あまりのカッコよさについついため息がもれてしまいます。
歌う前からこれなんですから、まいっちゃいます。
いませんよね〜、どこを探してもこんなにすごいシンガーって。
If we holdの歌い上げはドラマチックでしたし
Got to be後半は凍りつくほどのスリリングな盛り上がりでした。

正美さんのウーマンインラブ、今夜もきかせていただきました。
前回と今回でまるまる1曲分独占させていただきました！
って断言しちゃってもいいですか？（笑）
正美さん、何だか最近より綺麗になられましたよね。
ゆりさんファンを卒業して
正美さんファンに転向しようかな（転向発言2度目です・笑）

おつかれさまでした。

今夜は尊敬と憧れのコーラスグループ
あのレディキューブのリーダー、ゆりさん初出演ということで
都内某ライブハウスへ行ってきました。

店長を始めスタッフの方達もフレンドリーで親切、
平日のまっただ中、水曜日というのに
常連さん達がほとんどという印象ですが、にぎわう満員の店内。
そして何よりバンドのレベルの高さに驚かされました。
ルックスの良さも兼ねそなえていますし、
最低限の人数で各自が目一杯
完璧な仕事をこなしている、といった感じです。
1曲弾いてください、なんて言われましたが
さすがにこの中では弾けませんって（苦笑）

そしていよいよ初出演のゆりさん登場
ミュージシャンのお客さんも多く
ここのお客はちょっと手強そう、なんて思いつつ
一瞬緊張感が走りましたが、ステージに上がった瞬間
「勝者、赤コーナーゆりさん〜〜！」
って、いつもと同じ光景、心配はナンセンスでした。

つかみはOKとなれば後はもう、全てがゆりさんワールド。
大御所ジャズトリオがバックであっても
今日のようなバンドがバックであっても、
瞬時にゆりさんワールド一色に染めあげてしまうんですよね。
仮に今日のお客さん全てが敵であったとしても同じ結果でしょう。
すごいですね、本当にこのお方は。

さてさて、最後に苦言
偉いお方のかえ歌下ネタバージョン、
ハッキリ言って不快感以外の何もありません。
吐きそうになりました。
延々と閉店時間を過ぎてもやっているんですから、
こんなもんにお金と時間を費やすと思うと
あ〜腹立つ、炎炎炎炎〜

下ネタって自分も言いますし、多少はいいですけど
時に場所、特に程度を考えてもらわないとヤバいって
ここまで下品だと真面目にそう思いますよ。
それまでがよかっただけに、余計に残念です。
やっぱり音楽は華麗でなくっちゃ。
あ〜後味最悪。

っちゅーことですから、店名は明かしませんが
すぐにわかっちゃうかな（苦笑）

coconutsファンの皆様（いないか・笑）、大変お待たせしました。
ニューピアニストJunちゃんの紹介です、写真付きで（笑）
もう、何度催促しても写真をいただけないものですから（苦笑）
リハーサルの合間、強引にこちらで撮影させていただきました。

本職は画家で根っからのアーティストなんですよ彼女は。
長くジャズやフュージョン系のバンドに在籍しており
ジャンルは正反対ですが、ディスコ&ソウルも大好きということで
正式メンバーとして加入していただくことになりました。

とにかく全国を飛び回る忙しい方なのですが、
作ってくれた完璧な譜面の山に唖然！
一体いつこんなものを作る時間があったの！？って。
こちらはコードを書くだけでもゼーゼー息切れしているのに
この譜面の山を見せられて
ゆりさんと二人で感動しまくってしまいました。
いい人が来てくれてよかったね〜って。

これまでのcoconutsはピアノとシンセの担当がそれぞれでしたが、
彼女は二刀流の両刀使いです。
キャラも明るいし、
キーボード探し、かなりの難航を覚悟していましたので
本当にありがたいです。

ブラスバンドにも在籍しておられますので
来月のライブは、彼女繋がりの
3人のホーンセクションがサポート参加してくれます。

前回のライブで
coconutsにはホーンセクションが不可欠！
って実感させられましたからね。
今後繋がりが広がって
coconuts hornsとしてサポートしてくれる人達が
ある程度定着してくれるといいんですけどね。

っちゅーことで、皆さん
coconutsって本当にすごいんですよ。
ボーカルのミカちゃんも加入してくれましたし、
いつ何時、誰の挑戦でも受けます、かかってきなさい！
って、そんな感じでしょうかね（笑）


左：Junちゃん　右:ミカちゃん

連休前からの忙しさが途切れません。
いつまで続くんでしょう、
ヤバいくらいの睡眠不足でダウン寸前です。
今日も土曜日だというのに、定時までみっちり、
疲労困憊です、まいるなぁ（苦笑）

そんな今夜はピンキーです。
ゲストシンガーは言うまでもありませんが、
尊敬と憧れのコーラスグループ、
あのレディキューブのリーダー、ゆりさんです。
救われますね〜、ゆりさんの歌には。
いつものことですが、今夜も最初から最後までハイレベル、
満員のお客さんの盛り上がりを目にすると
これぞゆりさんマジック、どうよっ！って感じです。
いやはや、すごいシンガーです、ホントに。

そしてそして、Woman in love、
やってくれましたねぇ、正美さん。
3分の2は独占させていただいたと断言してもいいですよね？（笑）
僕、完璧に落ちちゃってましたもん。
ゆりさんファンを卒業して、今日から正美さんファンになろうかな（笑）

いいですねぇ、音楽は。
明日からまた頑張れるだけのエネルギーをいただきました。
おつかれさまでした。

いいですよ〜、神戸は。
まぁ、繁華街へ出れば東京と変わらないでしょうけど
須磨あたりは人も少ないですし、
ゆったりとした時の流れ感を味わえます。
海と山に囲まれた環境というのも気持ちが和らぎます。
とは言っても、里帰りはアッという間、
早速今日から東京での生活に逆戻りとなりました。

まだ明るい時間に東京に到着しましたので
そのままピンキーへ。
店長をはじめ、スタッフの皆さん
相変わらずスマートなリズム感が心地よいのです。
本当に落ち着けますね、このお店は。

そして今夜のゲストシンガーは
saeさんという、とてもチャーミングな女性。
もちろん初めて目にする方でしたので
一体どんな歌がきけるのか、興味津々でしたが
小柄なのに、パンチもあるしノリもいい、
歌もうまいし、すごくいいです！
華もありますよね〜。

大好きなスローバラード、If we  hold on together
この単純で難しい曲も、
自分のカラーで見事に歌い上げておられましたし、
こちらも熱唱する彼女から目が離せませんでした。

今夜は後の予定がありましたので、
残念ながら3回目までの観戦となりましたが
また機会を作って観に来たいです。
違う曲も是非是非、きいてみたいなって思いました。
おつかれさまでした。

さてさて、今度は六本木マイスコッチへ移動、
出演は言うまでもありませんが、
尊敬と憧れのコーラスグループ、
あのレディキューブのリーダー、ゆりさんです。
もうハッキリ言って禁断症状、起こりまくっていましたから
数日ぶりにきけたゆりさんの歌声、
はぁ〜ってため息がでるほどに最高です。

ローズにエンドレスラブにララミーンズ、
好きな曲ばかりを弾き語っていただきました。
心に響きますよね〜、ゆりさんの歌は。
感動で涙ちょちょぎれです。

本当に本当にありがとうございました。