生涯現役ベーシスト、松長誠です

のんびりしていたら、
もう目の前じゃないですかっ！

って感じのcoconuts 10th show！ですが、
フライヤーとチケットを作ってみました。
いかがでしょうか？

Buddyは、余裕で着席140人という
かなり広めのハコです。
是非是非、
会場へ足を運んでいただけると嬉しいです。

詳細はまた追ってお知らせいたしますが、
とりあえず手帳に、
6月24日coconutsライブ
と、書き込んでおいて下さい（笑）

若干太り気味の今日この頃ですが（苦笑）
当日までにはシェイプして、
ステージに上がりたいと思っています。

今回のテーマは
スパンコールにレオパード。
四捨五入で還暦、まだまだハデ好きです（笑）

kiss our soul & show !

本日より、神戸です。
何事も起こらないことを祈りつつ、
今後は隔週で、週末を神戸で過ごすことになります。

今回、戻りは8日を予定しています。
多々、ご迷惑をおかけしますが、
何卒、ご了承下さい。

携帯はもちろん、
パソコンメールも受信可能ですので
いつでも連絡をいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

今の流れに思いっきり流されまくってみましょう。

coconutsファンの皆様！（いないかな？・笑）
本当に長い間お待たせして、申し訳ありませんでした。
約2年振りのライブ、やっと決定いたしました。
何度も書いてきましたが、ここまで、
ため息がとまらないほどに、長い長い道のりで、
もう何が何だか、細かなことは忘れてしまいましたよ（苦笑）

2010年1月のライブ後、
さまざまな理由により、複数の脱退者がありまして、
その後、新たなメンバーを求めての
長い長い旅の始まりとなってしまうわけですが、
今改めて思い起こせば、クビを宣告した1名を含めて、
何と5人も抜けていたんですね（驚）
これでは、再建に時間がかかるの、当たり前じゃないですか（笑）

って、今だから笑って話せるんですが、
1年半をメンバーさがしに費やしてきたことになりますね。
ハッキリ言って、疲労困憊です（笑）

普通5人もの人間が脱退してしまえば、
再建どころか、自然消滅がお決まりのパターンとなりますが、
そうならなかったところに、coconutsのスゴさがあります。
ってか、残ってくれたメンバーのおかげとしか言えませんよね。
ブランクも全くの皆無だったわけですから、
ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、2011年7月、
キーボーディスト、残り一枠のボーカリストが加わり、
7人のメンバーで、新生coconutsとしてのスタート、
久々、表舞台への復帰となりました。
心から、おめでとうございまくりです（自分で言うなって・笑）

まだ半年先のことですから、詳細は未定ですが、
coconuts 9th show !
下記の通りに決定いたしました。

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coconuts 9th show !
2012年1月22日（日）
新宿メモリーズ（旧キャロルハウス）
http://s.live-memories.com/

※夕方4時頃からのスタート、
1時間のステージ×2回
といった構成となる予定です。
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これからしっかりと準備をして、
2年振りのライブに臨みたいと思っています。
メンバー一同、皆様との再会を
今からとても楽しみにしておりますので
是非是非、会場へ足をお運び下さい。
フィーバーしましょう！

詳細は決まり次第、
ここでも、ホームページでもお知らせいたしますので
よろしくお願いいたします。

1983年5月8日（日）
神楽坂エクスプロージョン
28年前、若き日の僕の映像、第二弾です。

まぁ、待っている人もいないでしょうけど（苦笑）
僕のバンド人生の中でも、
このバンドは見られても恥ずかしくない
というよりも、ちょっと見せびらかしたいなって（笑）
それくらいのグッドシンガーがフロントです。

どうなんでしょうかね、
今、オールディーズ系のライブハウスで演奏されている
クラシックソウルなんてジャンルの音楽は
この時代がリアルタイムでしたからね。
今はディスコ&ソウル系のバンドって星の数ほどありますが、
この当時って、ディスコの生バンドって
どんな曲を演奏していたのか、全く印象にありません。
だいたい、ディスコなんて
不良の遊び場って思っていましたから（笑）
ほとんど行くこともありませんでしたし。

このバンドは、今もてはやされているクラシック系、
例えばシェリルリンの定番曲もすでに演奏していましたし、
ハービーハンコック、ヒューバートローズ、
シーウィンドにDDブリッジウォーター等等
プラスして、オリジナルも演っていたりと、
自分でもかなり興味深く感じます。

だいたいこの手のカバーを演ってしまうと、
オリジナルを混ぜるというのは至難の業。
だって、どうしたって違和感を与えてしまいますもの。
だからオリジナル系のバンドって、逆にカバーはやりませんよね。

でも、このバンドは見事に融合させてみせました。
また少し時間をおいて、
オリジナル曲も紹介したいと思っています。

そんな感じで、Babylon Pink Show ! 第二弾
是非是非、ごらんになって下さい。