2015'04.23.Thu
昼間は蒸し暑さを感じさせられるほどなのに
夜はグッと冷え込む、
こんな毎日が続いていますよね。
年齢が年齢ですから(苦笑)
何とか体調を崩さないようにしなければいけませんね。
そんな今夜はジョニーエンジェル、
ゲストは言うまでもありませんが
若きディーバ、
もうこの人のためなら死ねる!
ってくらいに素敵なAiRiさんです。
それにしてもここまでの道のり
すごい空模様でした。
やんだかと思えばまた土砂降りの繰り返し
すごかったです。
傘を持たずに出かけましたので
どうしようかと思いましたが
駐車場に入れる頃にはかすかな雨に、
ホッと一安心でした。
このままやんでくれるといいですね。
一番乗り!とはいきませんでしたが
スタートより約45分早めの入店、
気合い入っちゃうんですよ、この方のライブは!
平日、おまけに雨がひどかったですから
さすがに今日はお客さんどうかな?
って心配していましたが、余計なことでした。
1回目のスタートあたりで
すでにほぼ満員のお客さん、
2回目あたりからは更に新たなお客さん増え続け
いつも同様に踊る人で
ステージが見づらくなるほどの盛り上がりでした。
バンドメンバーさんも古くからの仲間なので
ここでのAiRiさんは終始リラックス、
楽しそうなパフォーマンスが印象的です。
家族の中にいるような
そんなシチュエーションなんでしょうね、きっと。
久々に魅る白い総スパンで登場のAiRiさん、
どうですか、この華やかさ!
僕の白いベースがピッタリマッチするじゃないですか!!(笑)
いやいや、本当にもう
歌う前からタダモノではありえないこの方の存在です。
それにそれに、
本当に大人っぽくなられましたよね。
僕が初めてお会いした時が
まだ二十歳のAiRiさんでしたから
それからすでに6年と8か月が経過しているわけで
もうお年頃の女性ですもんね。
大人っぽくて当然だと思います。
そんなこの方が歌う3連のあのバラード、
引っ張ってくれました、
最終ステージの後半にあの印象的なピアノイントロ、
涙ちょちょぎれです。
でもここのところ気になるのが
二人で逃げようってところの歌詞、
遠ざかってしまった感をぬぐえません。
心境の変化、何かあったんでしょうか?
勘ぐりたくなるアラカンです(笑)
でもこういったところの僕の感って
結構するどいんですから!
って、余計なお世話か(笑)
あのオールディーズ、永遠の名曲にも
深く魅せられましたし、
ポインターのあの曲、
僕の嫌いな●ートルズのあの曲、
ここらは本当にAiRiさんのカッコいい部分が
爆発って感じます。
僕の嫌いなビート●ズのあの曲、
coconutsのアレンジで歌ったら
これまた斬新で新鮮で感動的だと思います。
うーん、実現できないもんでしょうかね。
なかなか首を縦には振ってくれないAiRiさんですが
いいんですいいんです、
夢が簡単に叶ってしまったら
逆につまらないですもんね。
目標ってことで、諦めずに追いかけさせていただきます。
おつかれさまでした!
夜はグッと冷え込む、
こんな毎日が続いていますよね。
年齢が年齢ですから(苦笑)
何とか体調を崩さないようにしなければいけませんね。
そんな今夜はジョニーエンジェル、
ゲストは言うまでもありませんが
若きディーバ、
もうこの人のためなら死ねる!
ってくらいに素敵なAiRiさんです。
それにしてもここまでの道のり
すごい空模様でした。
やんだかと思えばまた土砂降りの繰り返し
すごかったです。
傘を持たずに出かけましたので
どうしようかと思いましたが
駐車場に入れる頃にはかすかな雨に、
ホッと一安心でした。
このままやんでくれるといいですね。
一番乗り!とはいきませんでしたが
スタートより約45分早めの入店、
気合い入っちゃうんですよ、この方のライブは!
平日、おまけに雨がひどかったですから
さすがに今日はお客さんどうかな?
って心配していましたが、余計なことでした。
1回目のスタートあたりで
すでにほぼ満員のお客さん、
2回目あたりからは更に新たなお客さん増え続け
いつも同様に踊る人で
ステージが見づらくなるほどの盛り上がりでした。
バンドメンバーさんも古くからの仲間なので
ここでのAiRiさんは終始リラックス、
楽しそうなパフォーマンスが印象的です。
家族の中にいるような
そんなシチュエーションなんでしょうね、きっと。
久々に魅る白い総スパンで登場のAiRiさん、
どうですか、この華やかさ!
僕の白いベースがピッタリマッチするじゃないですか!!(笑)
いやいや、本当にもう
歌う前からタダモノではありえないこの方の存在です。
それにそれに、
本当に大人っぽくなられましたよね。
僕が初めてお会いした時が
まだ二十歳のAiRiさんでしたから
それからすでに6年と8か月が経過しているわけで
もうお年頃の女性ですもんね。
大人っぽくて当然だと思います。
そんなこの方が歌う3連のあのバラード、
引っ張ってくれました、
最終ステージの後半にあの印象的なピアノイントロ、
涙ちょちょぎれです。
でもここのところ気になるのが
二人で逃げようってところの歌詞、
遠ざかってしまった感をぬぐえません。
心境の変化、何かあったんでしょうか?
勘ぐりたくなるアラカンです(笑)
でもこういったところの僕の感って
結構するどいんですから!
って、余計なお世話か(笑)
あのオールディーズ、永遠の名曲にも
深く魅せられましたし、
ポインターのあの曲、
僕の嫌いな●ートルズのあの曲、
ここらは本当にAiRiさんのカッコいい部分が
爆発って感じます。
僕の嫌いなビート●ズのあの曲、
coconutsのアレンジで歌ったら
これまた斬新で新鮮で感動的だと思います。
うーん、実現できないもんでしょうかね。
なかなか首を縦には振ってくれないAiRiさんですが
いいんですいいんです、
夢が簡単に叶ってしまったら
逆につまらないですもんね。
目標ってことで、諦めずに追いかけさせていただきます。
おつかれさまでした!
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HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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