2016'06.04.Sat
すでに6月、
今年も半分が過ぎようとしていますが
ちょっと速度オーバーって感じませんか?
歳を重ねる毎に速度も増す
みたいなことをききましたが、
正にその通り!
今年の僕には
重要なやるべき事に直面しているのですが、
そのうちに、なんて考えていると
アッと言う間に今年も終わってしまいそうな勢いです。
重要なことに限らず
やっておいた方がいいことは
しっかりこなしていかないといけませんね。
さてさて、話が変わりますが
coconutsのホームページ、
気持ちがいいくらいに最新の状態を保っています。
過去の動画を貼り付ける作業が残ってはいますが、
今現在で24回目くらいまで完了していますので
まだまだ時間は要してしまいますが、
そのうち追いつけるかと思っています。
この動画の貼り付け作業が
思いのほか多大な時間を要してしまうんです。
作業がどうのではなく、
少しでもよいシーンを見出すことに要する時間です。
やはり自分のバンドですからね、
個人のことよりも、全体的に
少しでもいいものを見てもらいたい。
となれば、最初から最後まで
全てに細かく目を通しさなければいけません。
これがなかなか大変なんですよ、
こっちがよくてもあっちがよくないとか
全てにおいてこれだ!ってシーンを探すことは
ついつい時間を忘れて没頭させられてしまいます。
ライブって生ものですから
出来がよかったり悪かったりもあるわけで
正直ライブ後、今回の動画は見たくない
って思うこともあるんです。
でも動画って嘘偽りののい世界ですから
これを見ることによって、
こうするべき、ああするべき等、
自分にとってのこと、全体にとってのこと、
次回に繋がる反省材料がしっかりとわかるんですよ。
僕は毎回自分で撮影して
自分の不甲斐なさに赤面したりしながら
それでも目をそむけずに
穴のあくほど見続けるように心がけています。
これをメンバー全員がやってくれれば
もっともっと完成度の高いサウンド
ライブ構成が出来上がっていくと思うんですよね。
上手いって言われる人達は
それなりに何でもこなせてしまう、
きこえはいいですし、上手いんだから!
ってなるんでしょうけど、落とし穴なんですよね、実は。
先日も書いたように
本当にすごい人と、上手い人って全然違うんですよね。
本当にすごい人というのは
ステージに向かえばお客さんと真剣に向き合いますし
しっかり準備もしているんです。
本当にすごい人というのは、意識することもなく
それが出来てしまっているんですよね。
だからこそすごい、本当にすごいんです。
かわりやすく例えると
メジャーリーグで活躍するイチローですね。
こういったことって、
動画を見ているとハッキリわかるんですよ。
普通に上手い人達は
たまには動画をしっかり見つめ直すこと、
構成を確認したり、決めやブレイク、
細かな部分を人に頼るのではなく、自分で確かめる、
アンサンブルの重要性、等々
こういった初心に帰る的心構えを
絶対に思い出して実行する必要があると思うんです。
アイコンタクトうんぬん、
これって、本当にすごい人達の世界で通用する言葉ですよ。
やはり初めて出演した時の
真剣な気持ちを少しでも取り戻す必要ありかなって。
回を重ねると、どうしても慣れることによって
こんなもんでいいか的な
変な余裕が出来て来てしまいますし、
もちろん僕も含めて
個々でしっかりよりよい次に繋げるための
最低限の準備が必要と感じます。
またまた生意気なこと言いまくっていますが
一番になってやるって、
人間の基本的な闘争本能や緊張観を
全員が持つべきなんじゃないかなって。
それをしないで、ああだこうだなんて、
言う資格もないのではないかなって思います。
本当にすごい人の本当の凄さ、
どうして本当にすごいのか、
ここをしっかり考えるべきではないのかなって思います。
だって、すでに一番ではあっても
2番を遙か遠くに突き放した一番になりたいじゃないですか!
こう見えて、めっちゃ負けず嫌いなんですよ(笑)
まぁ、独り言でってことで、勘弁してやって下さい。
その分、下手なりに努力しますから!
今年も半分が過ぎようとしていますが
ちょっと速度オーバーって感じませんか?
歳を重ねる毎に速度も増す
みたいなことをききましたが、
正にその通り!
今年の僕には
重要なやるべき事に直面しているのですが、
そのうちに、なんて考えていると
アッと言う間に今年も終わってしまいそうな勢いです。
重要なことに限らず
やっておいた方がいいことは
しっかりこなしていかないといけませんね。
さてさて、話が変わりますが
coconutsのホームページ、
気持ちがいいくらいに最新の状態を保っています。
過去の動画を貼り付ける作業が残ってはいますが、
今現在で24回目くらいまで完了していますので
まだまだ時間は要してしまいますが、
そのうち追いつけるかと思っています。
この動画の貼り付け作業が
思いのほか多大な時間を要してしまうんです。
作業がどうのではなく、
少しでもよいシーンを見出すことに要する時間です。
やはり自分のバンドですからね、
個人のことよりも、全体的に
少しでもいいものを見てもらいたい。
となれば、最初から最後まで
全てに細かく目を通しさなければいけません。
これがなかなか大変なんですよ、
こっちがよくてもあっちがよくないとか
全てにおいてこれだ!ってシーンを探すことは
ついつい時間を忘れて没頭させられてしまいます。
ライブって生ものですから
出来がよかったり悪かったりもあるわけで
正直ライブ後、今回の動画は見たくない
って思うこともあるんです。
でも動画って嘘偽りののい世界ですから
これを見ることによって、
こうするべき、ああするべき等、
自分にとってのこと、全体にとってのこと、
次回に繋がる反省材料がしっかりとわかるんですよ。
僕は毎回自分で撮影して
自分の不甲斐なさに赤面したりしながら
それでも目をそむけずに
穴のあくほど見続けるように心がけています。
これをメンバー全員がやってくれれば
もっともっと完成度の高いサウンド
ライブ構成が出来上がっていくと思うんですよね。
上手いって言われる人達は
それなりに何でもこなせてしまう、
きこえはいいですし、上手いんだから!
ってなるんでしょうけど、落とし穴なんですよね、実は。
先日も書いたように
本当にすごい人と、上手い人って全然違うんですよね。
本当にすごい人というのは
ステージに向かえばお客さんと真剣に向き合いますし
しっかり準備もしているんです。
本当にすごい人というのは、意識することもなく
それが出来てしまっているんですよね。
だからこそすごい、本当にすごいんです。
かわりやすく例えると
メジャーリーグで活躍するイチローですね。
こういったことって、
動画を見ているとハッキリわかるんですよ。
普通に上手い人達は
たまには動画をしっかり見つめ直すこと、
構成を確認したり、決めやブレイク、
細かな部分を人に頼るのではなく、自分で確かめる、
アンサンブルの重要性、等々
こういった初心に帰る的心構えを
絶対に思い出して実行する必要があると思うんです。
アイコンタクトうんぬん、
これって、本当にすごい人達の世界で通用する言葉ですよ。
やはり初めて出演した時の
真剣な気持ちを少しでも取り戻す必要ありかなって。
回を重ねると、どうしても慣れることによって
こんなもんでいいか的な
変な余裕が出来て来てしまいますし、
もちろん僕も含めて
個々でしっかりよりよい次に繋げるための
最低限の準備が必要と感じます。
またまた生意気なこと言いまくっていますが
一番になってやるって、
人間の基本的な闘争本能や緊張観を
全員が持つべきなんじゃないかなって。
それをしないで、ああだこうだなんて、
言う資格もないのではないかなって思います。
本当にすごい人の本当の凄さ、
どうして本当にすごいのか、
ここをしっかり考えるべきではないのかなって思います。
だって、すでに一番ではあっても
2番を遙か遠くに突き放した一番になりたいじゃないですか!
こう見えて、めっちゃ負けず嫌いなんですよ(笑)
まぁ、独り言でってことで、勘弁してやって下さい。
その分、下手なりに努力しますから!
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HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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