2013'02.26.Tue
久々、東京で過ごす連休です。
本来連休となれば神戸ってことになるんですが、
手つかずの仕事が少し残っていたことと、
そろそろやらなければいけないHP作成のため
東京から離れることが出来ずといった状況でした。
ホームページは、二つのソフトを使って
これまでに様々なものを作ってきましたが、
使い慣れたソフトが2本共に生産中止、
新たなOSにも当然のごとく未対応ということで、
古いMacに頑張ってもらって何とかここまできましたが
そろそろそれも限界。
っちゅーことで、
不慣れなソフトに悪戦苦闘しつつ、やっとスタートです。
シンガーYさん、そしてcoconuts、
二つのサイトを出来るだけ近いうちに公開予定です。
意外といいものが出来そうな気がするんですよ。
(自分で言うなって・笑)
楽しみにしていただけると嬉しいです。
そんな今夜は、プロアミューズ、
ゲストはAYURY。
これはボーカルAIRIさんとキーボードYukaryさんの
ユニット名なんです。
このユニット、今回が2度目なのですが、
前回、確か去年の11月頃でしたでしょうかね?
それ以来、再度の出演をずっと熱望していました。
待ちに待ったライブが遂に今夜再びです。
アンプラグドなAIRIさん、
これがまた、本当に本当に素敵なんですよ。
何しろボーカルが一人なんですから
まずはAIRIさんの歌をたくさん体感出来る
これ、単純な理由ですが一番ありがたいですよね。
だって、この方目当てに来ているんですから。
そして、普段のバンド編成では
決してきくことの出来ない曲がきけること、
これも本当に本当に新鮮で、新たな魅力が発見できます。
ボーカルってポジションは特に
全てがパフォーマンスなんですよね。
歌はもちろんですが、
ちょっとした間や、ちょっとした仕草、
緊張までも、全てを含めてシンガーなんですよね。
ライブであれば、表現力でイメージを作り上げるんですから
役者とも言えるでしょうね。
はたして演技なのか、実経験からくるものなのか、
なんて、様々な想像の中で
そのシンガーの世界へと足を踏み入れるわけです。
なんて、ちょっと語ってしまいましたが(笑)
小さな空間で、限りない生感覚を
目の前で感じさせられる、今夜のようなライブは
ついついそんな風に思ってしまいます。
天然キャラは相変わらずで
mcはいつも同様の大爆笑なんですが、
音楽に関しては、普段とは全く異なるスタイルを
この方なりのナチュラルさでつくり上げていたと思います。
好みとか、思い入れも手伝いはしますが、
やはりこの方が歌わないとダメって曲、何曲もありました。
表現力がハンパないんですよ。
あの名曲も、この方は歌えばこうなるんだ的な、
かわいらしさと切なさが入り交じるような、
これって犯罪レベルじゃん!ってな感じで胸に刺さりました。
セットリストがこれまた見事で
まさか、最後の最後にあの2曲を持ってこられるとは。
盗んだ時間、〜こそが私のプライド、
偽りのプレゼント、I am not livin’ in your heat、
正直、真面目に感動してしまいました。
Yukaryさんとのバランスもとても素敵ですし、
絶対また続きを魅てみたいです。
おつかれさまでした。
本来連休となれば神戸ってことになるんですが、
手つかずの仕事が少し残っていたことと、
そろそろやらなければいけないHP作成のため
東京から離れることが出来ずといった状況でした。
ホームページは、二つのソフトを使って
これまでに様々なものを作ってきましたが、
使い慣れたソフトが2本共に生産中止、
新たなOSにも当然のごとく未対応ということで、
古いMacに頑張ってもらって何とかここまできましたが
そろそろそれも限界。
っちゅーことで、
不慣れなソフトに悪戦苦闘しつつ、やっとスタートです。
シンガーYさん、そしてcoconuts、
二つのサイトを出来るだけ近いうちに公開予定です。
意外といいものが出来そうな気がするんですよ。
(自分で言うなって・笑)
楽しみにしていただけると嬉しいです。
そんな今夜は、プロアミューズ、
ゲストはAYURY。
これはボーカルAIRIさんとキーボードYukaryさんの
ユニット名なんです。
このユニット、今回が2度目なのですが、
前回、確か去年の11月頃でしたでしょうかね?
それ以来、再度の出演をずっと熱望していました。
待ちに待ったライブが遂に今夜再びです。
アンプラグドなAIRIさん、
これがまた、本当に本当に素敵なんですよ。
何しろボーカルが一人なんですから
まずはAIRIさんの歌をたくさん体感出来る
これ、単純な理由ですが一番ありがたいですよね。
だって、この方目当てに来ているんですから。
そして、普段のバンド編成では
決してきくことの出来ない曲がきけること、
これも本当に本当に新鮮で、新たな魅力が発見できます。
ボーカルってポジションは特に
全てがパフォーマンスなんですよね。
歌はもちろんですが、
ちょっとした間や、ちょっとした仕草、
緊張までも、全てを含めてシンガーなんですよね。
ライブであれば、表現力でイメージを作り上げるんですから
役者とも言えるでしょうね。
はたして演技なのか、実経験からくるものなのか、
なんて、様々な想像の中で
そのシンガーの世界へと足を踏み入れるわけです。
なんて、ちょっと語ってしまいましたが(笑)
小さな空間で、限りない生感覚を
目の前で感じさせられる、今夜のようなライブは
ついついそんな風に思ってしまいます。
天然キャラは相変わらずで
mcはいつも同様の大爆笑なんですが、
音楽に関しては、普段とは全く異なるスタイルを
この方なりのナチュラルさでつくり上げていたと思います。
好みとか、思い入れも手伝いはしますが、
やはりこの方が歌わないとダメって曲、何曲もありました。
表現力がハンパないんですよ。
あの名曲も、この方は歌えばこうなるんだ的な、
かわいらしさと切なさが入り交じるような、
これって犯罪レベルじゃん!ってな感じで胸に刺さりました。
セットリストがこれまた見事で
まさか、最後の最後にあの2曲を持ってこられるとは。
盗んだ時間、〜こそが私のプライド、
偽りのプレゼント、I am not livin’ in your heat、
正直、真面目に感動してしまいました。
Yukaryさんとのバランスもとても素敵ですし、
絶対また続きを魅てみたいです。
おつかれさまでした。
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HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
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