2013'07.12.Fri
暑いですね〜、
梅雨もすでに明けてしまったようですし、
長い夏の始まりってことですね。
そんな今夜はメモリーズ、
ゲストはGINA-A、
言うまでもありませんが、僕のお目当ては
このバンドでボーカルを担当される紅一点、
若き歌姫AIRIさん、
僕が今、イチオシするシンガーさんです。
七夕の夜に神戸から直行、
何だかこの
ロマンチックなシチューエーションに酔えますよね。
シチュエーションってだけで、別に何もないんですが(笑)
日曜夜の歌舞伎町、
ゲリラ豪雨直後ということもあってか
平日の人混みが嘘のような静けさです。
人も車も、ほんと少ないんですよ。
駐車場もガラガラ。
西荻から新宿までの道路もガラガラでしたし、
7時過ぎには余裕の到着。
集客、どうなのかな?なんて思いつつ
店内、足を踏み入れてみれば、
すでのたくさんのお客さんで賑わっています。
大半が熱心なAIRIさんファンといった感じで、
すごいですね、AIRIさん人気、絶大です。
今夜のAIRIさん、
白の総スパンに久しぶりのハット、
上から下のブーツまで、
黒白黒ときているわけですね!
本当にシャレオツで華やか。
そしてこの方の醸し出す明るいオーラ、
もうこれだけで、魅に来てよかったなって、
元気な気持ちをいただけちゃうんですよね。
天の川が見えるのも、この方の存在があれば
見えるに決まってんだろ〜、ってなもんです(笑)
ライブは初っぱなからの大盛り上がり、
ダンスフロアも人で溢れます。
残念ながら、
またしてもBe myは盗まれてしまいましたが、
都会的で明るくライトなパフォーマンスに
今夜も魅せられました。
Where the boys are、
この曲も、わりとサラッときき終えがちな曲なんですが、
何なんでしょう、この切なさ、
キーが上がってからのドラマ感、
こんな風に表現出来るってほんと、この方ならではって感じます。
ローラーズくんのあの曲も、
正直僕個人、これまでは見向きもしない曲でしたし、
何人ものシンガーが歌うこの曲、
体感するも、どれもこれもが好印象皆無。
これって、たぶん
営業として仕方なくレパートリーに入れている人と
しっかり自分のレパートリーとして取り組む人、
その違いがハッキリ出ていると思います。
明るくアップな曲なんですが、
しっかりラブソングとして伝わってきますもん。
いませんよね〜、こんなシンガー他には。
そして待ちわびたあの曲は最終ステージで。
三連のカウントからあの印象的なピアノによるイントロ、
七夕の夜、盗んだ時間、独占したい!!(願望・笑)
涙ちょちょぎれでした。
そして最後を締めてくれたのはLe freak。
今アップな曲の中では、この曲が一番
AIRIさんの魅力を堪能できます。
ディスコでカッコいいAIRIさん大爆発でした。
うーん、
乗っかってくれませんかね、coconutsに。
そればっかり(笑)
まっ、夢は持ち続けましょう。
おつかれさまでした。
梅雨もすでに明けてしまったようですし、
長い夏の始まりってことですね。
そんな今夜はメモリーズ、
ゲストはGINA-A、
言うまでもありませんが、僕のお目当ては
このバンドでボーカルを担当される紅一点、
若き歌姫AIRIさん、
僕が今、イチオシするシンガーさんです。
七夕の夜に神戸から直行、
何だかこの
ロマンチックなシチューエーションに酔えますよね。
シチュエーションってだけで、別に何もないんですが(笑)
日曜夜の歌舞伎町、
ゲリラ豪雨直後ということもあってか
平日の人混みが嘘のような静けさです。
人も車も、ほんと少ないんですよ。
駐車場もガラガラ。
西荻から新宿までの道路もガラガラでしたし、
7時過ぎには余裕の到着。
集客、どうなのかな?なんて思いつつ
店内、足を踏み入れてみれば、
すでのたくさんのお客さんで賑わっています。
大半が熱心なAIRIさんファンといった感じで、
すごいですね、AIRIさん人気、絶大です。
今夜のAIRIさん、
白の総スパンに久しぶりのハット、
上から下のブーツまで、
黒白黒ときているわけですね!
本当にシャレオツで華やか。
そしてこの方の醸し出す明るいオーラ、
もうこれだけで、魅に来てよかったなって、
元気な気持ちをいただけちゃうんですよね。
天の川が見えるのも、この方の存在があれば
見えるに決まってんだろ〜、ってなもんです(笑)
ライブは初っぱなからの大盛り上がり、
ダンスフロアも人で溢れます。
残念ながら、
またしてもBe myは盗まれてしまいましたが、
都会的で明るくライトなパフォーマンスに
今夜も魅せられました。
Where the boys are、
この曲も、わりとサラッときき終えがちな曲なんですが、
何なんでしょう、この切なさ、
キーが上がってからのドラマ感、
こんな風に表現出来るってほんと、この方ならではって感じます。
ローラーズくんのあの曲も、
正直僕個人、これまでは見向きもしない曲でしたし、
何人ものシンガーが歌うこの曲、
体感するも、どれもこれもが好印象皆無。
これって、たぶん
営業として仕方なくレパートリーに入れている人と
しっかり自分のレパートリーとして取り組む人、
その違いがハッキリ出ていると思います。
明るくアップな曲なんですが、
しっかりラブソングとして伝わってきますもん。
いませんよね〜、こんなシンガー他には。
そして待ちわびたあの曲は最終ステージで。
三連のカウントからあの印象的なピアノによるイントロ、
七夕の夜、盗んだ時間、独占したい!!(願望・笑)
涙ちょちょぎれでした。
そして最後を締めてくれたのはLe freak。
今アップな曲の中では、この曲が一番
AIRIさんの魅力を堪能できます。
ディスコでカッコいいAIRIさん大爆発でした。
うーん、
乗っかってくれませんかね、coconutsに。
そればっかり(笑)
まっ、夢は持ち続けましょう。
おつかれさまでした。
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HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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