2013'08.01.Thu
昨日から久々、東京で過ごす連休となりました。
何もしないでボーッとしていたいんですが、
やらなければいけないこと、結構あるんですよね、
洗濯とか掃除とか(苦笑)
それでも久々、のんびり過ごさせていただきました。
そんな今夜はメモリーズ、
ゲストは言うまでもありませんが、
この方との出会いに心から感謝したくなるほどの
本物中の本物、リアルディーバ矢口早苗さんです。
初めて早苗さんのステージを目にした時期って
わりと最近って気がするんですが、
よくよく思い出してみると
間違いなく暑い時期だった記憶があるんです。
ブログさかのぼっていけばわかることですが、
今が暑い時期なわけですから
昨年の夏ということになりますよね。
っちゅーことは、
もうすでに1年が経過しているってことなんですね。
来月8月でデビュー10周年となる早苗さん。
もう少し早く出会えたら、
なんて気になったりもするんですが....
いやいや、そんなことはございません、
今になって出会えからこそ
むしろ運命的なものを感じてしまいます。
どんな道をたどってきた方なのかな?
なんて興味もどんどんわいてきますし、
そんなことを勝手に想像させていただいたりするのも
本物に対する愛に違いなしって、
勝手に思っているんですが(笑)
ここまで、
ゲスト、ソロ、ご自身のバンドといった
異なるシチュエーションでの
パフォーマンスを魅せていただくことによって、
自分なりに少しは
早苗さんというシンガーがわかってきたと思うのですが、
まだまだ知り得ない、限りない深さも同時に感じさせられます。
ルーツはロックなんですね、
これは頷けますし、想像した通りでした。
ロックは全てを制する、これ、僕の持論なんですが、
ディスコ、ソウル、ポップ、Jポップ、ジャズ、そしてカントリーも、
激しさから優しさ、様々な表情を魅せてくださいます。
その幅がまたハンパない。
どうしてここまで優しいの?
なんて感じさせられたかと思えば
吹き飛ばされてしまうほどの激しさ、
この凄みってどこから沸いてくるんでしょうね、
いやはや、すごいシンガーです。
前回、ピアノをバックに
アンプラグドなライブを魅せていただきましたが、
今夜はギター2本によるアンプラグドなライブ。
ダンシングクィーン、君の瞳あたりを前半に歌ってくだいましたが、
当然ながら、バンド時とは全く異なる爽やかな唱法、
これがまたぎたーの音色にマッチするんです。
やはりタダモノではございませんね。
ロックシンガーが歌う風オールオブミー、
バンドスタイルでもアンプラグドでも
やはり涙ちょちょぎれ、
この方のこの歌をきいて、
初めてこの曲の歌詞をしっかり理解したいって思いました。
永遠のロックバラード、ローズ、
この曲も素晴らしいのは当たり前、
だって早苗さんって、実はローズなんですから(笑)
そして待ちわびた世界一のラブソング、
でもこの認識間違っていました。
いい曲とは思いますが、世界一とは思わない、
でも、この方が歌えば世界一って思ってしまう。
そうなんですよ、
早苗さんが歌うことによって、
この曲が世界一のバラードとなるわけですよ。
大爆笑のmcとか、
まだまだ書きたいことがたくさんなんですが、
まだまだこの先、新たな早苗さんを発見していくでしょうし、
またのお楽しみということで。
おつかれさまでした。
何もしないでボーッとしていたいんですが、
やらなければいけないこと、結構あるんですよね、
洗濯とか掃除とか(苦笑)
それでも久々、のんびり過ごさせていただきました。
そんな今夜はメモリーズ、
ゲストは言うまでもありませんが、
この方との出会いに心から感謝したくなるほどの
本物中の本物、リアルディーバ矢口早苗さんです。
初めて早苗さんのステージを目にした時期って
わりと最近って気がするんですが、
よくよく思い出してみると
間違いなく暑い時期だった記憶があるんです。
ブログさかのぼっていけばわかることですが、
今が暑い時期なわけですから
昨年の夏ということになりますよね。
っちゅーことは、
もうすでに1年が経過しているってことなんですね。
来月8月でデビュー10周年となる早苗さん。
もう少し早く出会えたら、
なんて気になったりもするんですが....
いやいや、そんなことはございません、
今になって出会えからこそ
むしろ運命的なものを感じてしまいます。
どんな道をたどってきた方なのかな?
なんて興味もどんどんわいてきますし、
そんなことを勝手に想像させていただいたりするのも
本物に対する愛に違いなしって、
勝手に思っているんですが(笑)
ここまで、
ゲスト、ソロ、ご自身のバンドといった
異なるシチュエーションでの
パフォーマンスを魅せていただくことによって、
自分なりに少しは
早苗さんというシンガーがわかってきたと思うのですが、
まだまだ知り得ない、限りない深さも同時に感じさせられます。
ルーツはロックなんですね、
これは頷けますし、想像した通りでした。
ロックは全てを制する、これ、僕の持論なんですが、
ディスコ、ソウル、ポップ、Jポップ、ジャズ、そしてカントリーも、
激しさから優しさ、様々な表情を魅せてくださいます。
その幅がまたハンパない。
どうしてここまで優しいの?
なんて感じさせられたかと思えば
吹き飛ばされてしまうほどの激しさ、
この凄みってどこから沸いてくるんでしょうね、
いやはや、すごいシンガーです。
前回、ピアノをバックに
アンプラグドなライブを魅せていただきましたが、
今夜はギター2本によるアンプラグドなライブ。
ダンシングクィーン、君の瞳あたりを前半に歌ってくだいましたが、
当然ながら、バンド時とは全く異なる爽やかな唱法、
これがまたぎたーの音色にマッチするんです。
やはりタダモノではございませんね。
ロックシンガーが歌う風オールオブミー、
バンドスタイルでもアンプラグドでも
やはり涙ちょちょぎれ、
この方のこの歌をきいて、
初めてこの曲の歌詞をしっかり理解したいって思いました。
永遠のロックバラード、ローズ、
この曲も素晴らしいのは当たり前、
だって早苗さんって、実はローズなんですから(笑)
そして待ちわびた世界一のラブソング、
でもこの認識間違っていました。
いい曲とは思いますが、世界一とは思わない、
でも、この方が歌えば世界一って思ってしまう。
そうなんですよ、
早苗さんが歌うことによって、
この曲が世界一のバラードとなるわけですよ。
大爆笑のmcとか、
まだまだ書きたいことがたくさんなんですが、
まだまだこの先、新たな早苗さんを発見していくでしょうし、
またのお楽しみということで。
おつかれさまでした。
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HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
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