2013'08.14.Wed
昨日早朝から神戸、
そして本日、神戸から歌舞伎町へ直行。
そんな今夜は
遂に巡り会えた本物中の本物、
ジャパニーズローズ、矢口早苗さnです。
楽しみにしていました、今夜のライブ、
普通、この規模ほお店であれば
賑やかにバンドというのが通常ですが、
2か月ほど前から
アコースティックライブというものを
スタートさせたようです。
アコースティックって、
恐らく人によって
様々なとらえ方があるかと思うんですが、
今夜の構成は
ギター2本にカホンの3人、
それに早苗さんが乗っかるという形です。
前回は確か
ギター2本のみだったかと思うのですが。
初っぱなから苦情で申し訳ありませんが、
カホン、邪魔でしたね、ハッキリ言って。
だいたいカホンってこんな楽器だったっけ?
ってそんな気持ちにさせれてしまいます。
たたいている方に責任はないかと思うのですが
役割がドラムとしての役割になっているんですよね。
ナマのギターの音色があって、
ドンドンって感じでバスドラ、スネアの代役みたいな。
ハッキリいって耳につきまくりだし、
こんな感じでライブやるんだったら
バンドでやれよ!って、それが正直な感想です。
アコースティックと言えば、
魅る側も、アコならではの曲、アレンジを求めますし、
店内の空気もアコ的なものを要求します。
あまりゆるすぎると
コンセプトの曖昧さにムッとさせられますし、
リクエストも、お客さんからの要望であれば
避けては通れないのはわかるんですが、
今夜のライブで
ブラックマジックとか哀愁の何とかとか
ききたくもないですよね。
そんなインストとかやる暇があるんだったら
もっと早苗さんの歌、きかせろよって思います。
まぁ、お客様の要望も様々ですし、
あくまで僕の感じることではあるんですが、
演奏する方達、
どんな風に考えておられるんでしょうね?
ってか、考えているのかいないのか(苦笑)
なんて、
すっかり前が長くなってしまってすみません。
いかなるシーンにおいても
早苗さんのパフォーマンス、今夜も圧巻でした。
またしても、
この方と出会えたことに感謝しています。
歌はもちろん、圧倒的な存在感、
他がボーカルをとっている時でさえも
この方の存在へと目を奪われてしまいます。
これこそが本物のオーラなんですよね。
1回目のステージからこれでもかって感じで、
僕が魅せられたい曲を披露して下さいます。
ロックシンガーが歌う風オールオブミー、
アンプラグドなキャントテイク、
極めつけは、この方が歌うことによって
世界一となるラブソング。
これで3回目まで正気でいられるだろうか、
なんて、オーバーではなく
そんな気持ちにさせられてしまいました。
日本語の曲も今夜は充実していました。
これまで、いい曲って程度に聞き流していた曲も
涙ちょちょぎれるほどに胸に突き刺さってきます。
表情から仕草まで、
魔力って感じで神がかっているんですよね。
かと思えば、mcは今夜も爆笑、
ちょっと躊躇してしまうような内容でも
サラッと言い放って笑いに変えてしまうという、
何と言えばいいんでしょう、ちょっとやんちゃ的な(笑)
今夜もやはりローズとダブります。
何だか
ヤバすぎるシンガーのファンになってしまったかなって。
どんどん深みにはまっていく自分を感じますし、
新たなライブを経験する毎に
更に更に奥深くへと引きずり込まれたくなるわけです。
何だかすごいことになっちゃってますよね(苦笑)
でも、これこそがジャパニーズローズ早苗さん。
おつかれさまでした。
そして本日、神戸から歌舞伎町へ直行。
そんな今夜は
遂に巡り会えた本物中の本物、
ジャパニーズローズ、矢口早苗さnです。
楽しみにしていました、今夜のライブ、
普通、この規模ほお店であれば
賑やかにバンドというのが通常ですが、
2か月ほど前から
アコースティックライブというものを
スタートさせたようです。
アコースティックって、
恐らく人によって
様々なとらえ方があるかと思うんですが、
今夜の構成は
ギター2本にカホンの3人、
それに早苗さんが乗っかるという形です。
前回は確か
ギター2本のみだったかと思うのですが。
初っぱなから苦情で申し訳ありませんが、
カホン、邪魔でしたね、ハッキリ言って。
だいたいカホンってこんな楽器だったっけ?
ってそんな気持ちにさせれてしまいます。
たたいている方に責任はないかと思うのですが
役割がドラムとしての役割になっているんですよね。
ナマのギターの音色があって、
ドンドンって感じでバスドラ、スネアの代役みたいな。
ハッキリいって耳につきまくりだし、
こんな感じでライブやるんだったら
バンドでやれよ!って、それが正直な感想です。
アコースティックと言えば、
魅る側も、アコならではの曲、アレンジを求めますし、
店内の空気もアコ的なものを要求します。
あまりゆるすぎると
コンセプトの曖昧さにムッとさせられますし、
リクエストも、お客さんからの要望であれば
避けては通れないのはわかるんですが、
今夜のライブで
ブラックマジックとか哀愁の何とかとか
ききたくもないですよね。
そんなインストとかやる暇があるんだったら
もっと早苗さんの歌、きかせろよって思います。
まぁ、お客様の要望も様々ですし、
あくまで僕の感じることではあるんですが、
演奏する方達、
どんな風に考えておられるんでしょうね?
ってか、考えているのかいないのか(苦笑)
なんて、
すっかり前が長くなってしまってすみません。
いかなるシーンにおいても
早苗さんのパフォーマンス、今夜も圧巻でした。
またしても、
この方と出会えたことに感謝しています。
歌はもちろん、圧倒的な存在感、
他がボーカルをとっている時でさえも
この方の存在へと目を奪われてしまいます。
これこそが本物のオーラなんですよね。
1回目のステージからこれでもかって感じで、
僕が魅せられたい曲を披露して下さいます。
ロックシンガーが歌う風オールオブミー、
アンプラグドなキャントテイク、
極めつけは、この方が歌うことによって
世界一となるラブソング。
これで3回目まで正気でいられるだろうか、
なんて、オーバーではなく
そんな気持ちにさせられてしまいました。
日本語の曲も今夜は充実していました。
これまで、いい曲って程度に聞き流していた曲も
涙ちょちょぎれるほどに胸に突き刺さってきます。
表情から仕草まで、
魔力って感じで神がかっているんですよね。
かと思えば、mcは今夜も爆笑、
ちょっと躊躇してしまうような内容でも
サラッと言い放って笑いに変えてしまうという、
何と言えばいいんでしょう、ちょっとやんちゃ的な(笑)
今夜もやはりローズとダブります。
何だか
ヤバすぎるシンガーのファンになってしまったかなって。
どんどん深みにはまっていく自分を感じますし、
新たなライブを経験する毎に
更に更に奥深くへと引きずり込まれたくなるわけです。
何だかすごいことになっちゃってますよね(苦笑)
でも、これこそがジャパニーズローズ早苗さん。
おつかれさまでした。
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HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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