2010'01.11.Mon
たくさんのご来場、
心から、ありがとうございました
coconuts 8th show !
昨日、無事終了しました。
開場前から長蛇の列、
開場後、どんどん埋まっていく客席。
いや、ホントすごかったです。
総入場者数、何と116人でした。
ガチンコ超満員の札止めです。
皆で頑張って
チケットを売った甲斐があったってもんですね。
どんなもんだい!(笑)
これ以上にない最高の環境が整ってのライブ、
そして僕にとっては
尊敬と憧れのシンガー、
あのレディキューブのリーダー、ゆりさんと
ソロでは過去に数度、共演させていただいているのですが、
自分のバンドで同じステージに立つというのは
今回が初めてのことで、超スペシャルなものでした。
嬉しかったですね、
レディキューブと共演させていただいた時も
言葉では言い表せないほど感動しましたが
昨日の感動もまた、とても言葉では書けないです。
そんな夢のようなライブでしたが
個人的にはやはり大きな緊張があったのでしょう。
プレイはもうボロボロ(苦笑)
何度もミスを繰り返して
いつからこんなに本番に弱くなってしまったんだろうって
ちょっぴり落ち込んだりもしてしまいましたが、
ライブ全体としては、凄まじい盛り上がりでしたし
大成功のライブと言い切っていいでしょう。
今回、強く感じたことは
やはり百戦錬磨ゆりさんの実力です。
coconutsのボーカル陣ももちろんすごいのですが、
やはり月20本以上のライブをこなすゆりさんの
mcにとどめを刺します。
アオるアオる、すごいのなんのって、
マシンガントークって言えばいいんでしょうか(笑)
こんな展開ってこれまでのcoconutsではありえなかったことです。
おとなしく着席で観戦のお客さん達も
アオられて、踊り出し、ノリまくるという、
これがプロ中のプロの実力ってものなんでしょうね。
恐れ入りました。
そんなマシンガントークによって
どんどん予想もしないサプライズが起こっていきます。
まずはメジャーデビューをひかえる
客席のアイシャをステージに上げてしまいます。
彼女、今回でcoconutsを離れるラウリーさんのお嬢さんで
アギレラのAin't no other manを熱唱。
ものすごい歌唱力、パフォーマンスを魅せてくれました。
メジャーの実力、凄いのひと言です。
そして今度はラウリーさん脱退後、
coconutsに復帰が決まっている客席の歌姫ろみーさんを
これまたステージに上げてしまいます。
キャロキンのI feel the earth moveを熱唱してくれました。
いやぁ、彼女も華があります。
久々の共演も嬉しかったですし、
2月からの彼女が復帰する新生coconuts、
最強の黄金期を迎えることになりそうですね。
そしてそして、サプライズのハイライト
客席で観戦して下さっていた
ハウスバンド、クライマックスのバンマス
正美さんがステージに上がって
シェリルリンのGot to be realを熱唱して下さいました。
これも感動でしたし、本当に嬉しかったです。
正美さんもプロ中のプロ、
ゆりさん同様、尊敬と憧れのアーティスト、
同じステージに立てるなんてことはあり得ないわけで、
これも、coconutsにゆりさんがいてくれなければ
決して実現することはなかったことなのですから。
いやはや、嬉しいことが多すぎて
感動しまくりの失神一歩手前状態でした(笑)
そしてそしてそして、まだあるんです、今回は。
初共演して下さったcoconuts hornsの皆様。
ブラボーっ!
テナーサックスの宮家さん、
アルトサックスの九村さん、
トランペットの岡田さん、
本当に本当にありがとうございました。
生ホーンの素晴らしさ、身をもって体感させていただきました。
演奏はもちろんですが、踊りも素晴らしかったですし、
XLサイズのシャツ、ハットも素敵でお似合いでした。
今回の繋がりを、今後も継続させていただきたい気持ちでいっぱいです。
また是非是非、よろしくお願いいたします。
そしてそしてそしてそして、
レギュラー演奏陣も本当によく頑張ってくれました。
演奏中の皆の表情に充実感を確認することが出来ましたし
これも素晴らしいライブだったという証でしょう。
ご来場下さった、たくさんのお客様、
ピンキー店長を始めPAのお二人、
厨房、フロアスタッフの皆様、
ビデオ撮影の浜田さん、
カメラ撮影の三浦さん、岡野さん、
受付のふーちゃん、
本当に本当にお世話になりました。
心からありがとうございました。
材料がそろい次第、
coconutsホームページも更新に取りかかりますので
今しばらくお待ち下さい。
楽しみにしていただけると嬉しいです。
次のライブはいつ頃になるでしょうかね、
恐らく7月あたりになるかと思いますが、
前にも書いた通りで2月より、歌姫ろみーさんが復帰します。
新生coconuts、
僕自身楽しみで楽しみで、今からワクワクしています。
個性豊かな、恐ろしく濃い最強のフロントとなりますね(笑)
どうか皆様、期待しまくって下さい。
100人クラスの大バコで、ド派手なライブをお約束します。
今後もcoconutsを、どうぞよろしくお願いします。
重ね重ね、ありがとうございました。
※写真は三浦一紀さんが撮影して下さいました。
心から、ありがとうございました
coconuts 8th show !
昨日、無事終了しました。
開場前から長蛇の列、
開場後、どんどん埋まっていく客席。
いや、ホントすごかったです。
総入場者数、何と116人でした。
ガチンコ超満員の札止めです。
皆で頑張って
チケットを売った甲斐があったってもんですね。
どんなもんだい!(笑)
これ以上にない最高の環境が整ってのライブ、
そして僕にとっては
尊敬と憧れのシンガー、
あのレディキューブのリーダー、ゆりさんと
ソロでは過去に数度、共演させていただいているのですが、
自分のバンドで同じステージに立つというのは
今回が初めてのことで、超スペシャルなものでした。
嬉しかったですね、
レディキューブと共演させていただいた時も
言葉では言い表せないほど感動しましたが
昨日の感動もまた、とても言葉では書けないです。
そんな夢のようなライブでしたが
個人的にはやはり大きな緊張があったのでしょう。
プレイはもうボロボロ(苦笑)
何度もミスを繰り返して
いつからこんなに本番に弱くなってしまったんだろうって
ちょっぴり落ち込んだりもしてしまいましたが、
ライブ全体としては、凄まじい盛り上がりでしたし
大成功のライブと言い切っていいでしょう。
今回、強く感じたことは
やはり百戦錬磨ゆりさんの実力です。
coconutsのボーカル陣ももちろんすごいのですが、
やはり月20本以上のライブをこなすゆりさんの
mcにとどめを刺します。
アオるアオる、すごいのなんのって、
マシンガントークって言えばいいんでしょうか(笑)
こんな展開ってこれまでのcoconutsではありえなかったことです。
おとなしく着席で観戦のお客さん達も
アオられて、踊り出し、ノリまくるという、
これがプロ中のプロの実力ってものなんでしょうね。
恐れ入りました。
そんなマシンガントークによって
どんどん予想もしないサプライズが起こっていきます。
まずはメジャーデビューをひかえる
客席のアイシャをステージに上げてしまいます。
彼女、今回でcoconutsを離れるラウリーさんのお嬢さんで
アギレラのAin't no other manを熱唱。
ものすごい歌唱力、パフォーマンスを魅せてくれました。
メジャーの実力、凄いのひと言です。
そして今度はラウリーさん脱退後、
coconutsに復帰が決まっている客席の歌姫ろみーさんを
これまたステージに上げてしまいます。
キャロキンのI feel the earth moveを熱唱してくれました。
いやぁ、彼女も華があります。
久々の共演も嬉しかったですし、
2月からの彼女が復帰する新生coconuts、
最強の黄金期を迎えることになりそうですね。
そしてそして、サプライズのハイライト
客席で観戦して下さっていた
ハウスバンド、クライマックスのバンマス
正美さんがステージに上がって
シェリルリンのGot to be realを熱唱して下さいました。
これも感動でしたし、本当に嬉しかったです。
正美さんもプロ中のプロ、
ゆりさん同様、尊敬と憧れのアーティスト、
同じステージに立てるなんてことはあり得ないわけで、
これも、coconutsにゆりさんがいてくれなければ
決して実現することはなかったことなのですから。
いやはや、嬉しいことが多すぎて
感動しまくりの失神一歩手前状態でした(笑)
そしてそしてそして、まだあるんです、今回は。
初共演して下さったcoconuts hornsの皆様。
ブラボーっ!
テナーサックスの宮家さん、
アルトサックスの九村さん、
トランペットの岡田さん、
本当に本当にありがとうございました。
生ホーンの素晴らしさ、身をもって体感させていただきました。
演奏はもちろんですが、踊りも素晴らしかったですし、
XLサイズのシャツ、ハットも素敵でお似合いでした。
今回の繋がりを、今後も継続させていただきたい気持ちでいっぱいです。
また是非是非、よろしくお願いいたします。
そしてそしてそしてそして、
レギュラー演奏陣も本当によく頑張ってくれました。
演奏中の皆の表情に充実感を確認することが出来ましたし
これも素晴らしいライブだったという証でしょう。
ご来場下さった、たくさんのお客様、
ピンキー店長を始めPAのお二人、
厨房、フロアスタッフの皆様、
ビデオ撮影の浜田さん、
カメラ撮影の三浦さん、岡野さん、
受付のふーちゃん、
本当に本当にお世話になりました。
心からありがとうございました。
材料がそろい次第、
coconutsホームページも更新に取りかかりますので
今しばらくお待ち下さい。
楽しみにしていただけると嬉しいです。
次のライブはいつ頃になるでしょうかね、
恐らく7月あたりになるかと思いますが、
前にも書いた通りで2月より、歌姫ろみーさんが復帰します。
新生coconuts、
僕自身楽しみで楽しみで、今からワクワクしています。
個性豊かな、恐ろしく濃い最強のフロントとなりますね(笑)
どうか皆様、期待しまくって下さい。
100人クラスの大バコで、ド派手なライブをお約束します。
今後もcoconutsを、どうぞよろしくお願いします。
重ね重ね、ありがとうございました。
※写真は三浦一紀さんが撮影して下さいました。
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viva! coconuts
いつもお声をかけてくださり
ありがとうございます。
ライブの日程を聞いたときは、
まだ随分先だなという感じでしたが、
気がつくと年末年始、
そして前日…とあっという間でしたね。
さて今回のステージですが…楽しめましたよぉ。
え、もう終わり?と思いました。
今回はホーンが参加するとのことで、
ビッグバンド好きな私としては大変楽しみにしていました。
そしていつの間にか、
松長さん絶賛のユリさんも参加に、超豪華!!
前回はホールの端っこの席でしたが、
今回はカウンター席。
ステージに目をやると、
ユリさん、その奥に松長さんが見える位置でした。
前回は全体の音がよく聴こえなかったのですが、
今回はじっくり音が聴ける場所で、
ライブハウスって音が割れてるイメージがあったんですが、
「ピンキー音いい!!」と思いながら聴けました。
ただベース方向に支柱があったので
ベースの音があまり聞こえなかったのが残念です。
さて今さらながら
coconutsはボーカルメインのバンドだとよくわかりました(失礼)
ユリさんがいることで、
栗山さんとラウリーさんの存在と個性が引き立っていました。
「このお二人はこんなにとんがったボーカルだったんだ!」とびっくり!
栗山さんは「あっ、こんな声」、
ラウリーさんは「おっ、こんな声」
と認識できました。
思うに、前は全員がトンガリすぎて打ち消しあってたのかもしれませんね。
ステージ進行はすごい勉強になりました!
お客の気持ちを読み取って、
押すところは押し、
引くところは引き、
ちょっと背中を押した方がよいときは声をかけ、
飽きそうになったらサプライズ…、
とその辺のかけひきがとてもよくて、
ステージが単調にならずに楽しむことができました。
2時間のステージを飽きさせないって難しいですよ。
いくら曲がバラエティに富んでいても、
気持ちの動きがすくないと飽きちゃいますから…。
あと衣装のこととか、
各パートのこととか色々ありますが、
簡単に初めて聴いたボーカルの感想を。
エイシャさんはうらやましい限りのグルーヴ感、リズム感です。
体の中に音楽が入ってる感じがしますね。
エイシャさんに比べると、
自分は頭の中で音楽を聴いてるだけだなとつくづく思います。
練習しても絶対あんなグルーヴ感だせません。
メジャーデビュー後は、
打ち込みではなくて、
バンドアンサンブルに歌声をのせたアルバムを出して欲しいです。
今後の活動も松長さん教えてください。
正美さんは…最高!
ステージ上の存在感が凄いです。
音楽で生きてきた凄みを感じました。
1ステージじっくり聴きにいきたいです。
ホーンズは、やっぱり曲にカラーがつきますねぇ。
欲を言えば、
もっともっとコミカルなアクセントのある存在でもよかったと思いました。
ちょっと遠慮してましたかね?
振り付けは、裏拍でリズムをとった方がよりカッコよかったです。
ホント、バンドの皆さんも楽しそうでした。
まだパーカッションの座は空いているな!?
バンマスの松長さん、
色々調整と下働きおつかれさまでした!
また次回新生coconutsを楽しみにしています。
ありがとうございます。
ライブの日程を聞いたときは、
まだ随分先だなという感じでしたが、
気がつくと年末年始、
そして前日…とあっという間でしたね。
さて今回のステージですが…楽しめましたよぉ。
え、もう終わり?と思いました。
今回はホーンが参加するとのことで、
ビッグバンド好きな私としては大変楽しみにしていました。
そしていつの間にか、
松長さん絶賛のユリさんも参加に、超豪華!!
前回はホールの端っこの席でしたが、
今回はカウンター席。
ステージに目をやると、
ユリさん、その奥に松長さんが見える位置でした。
前回は全体の音がよく聴こえなかったのですが、
今回はじっくり音が聴ける場所で、
ライブハウスって音が割れてるイメージがあったんですが、
「ピンキー音いい!!」と思いながら聴けました。
ただベース方向に支柱があったので
ベースの音があまり聞こえなかったのが残念です。
さて今さらながら
coconutsはボーカルメインのバンドだとよくわかりました(失礼)
ユリさんがいることで、
栗山さんとラウリーさんの存在と個性が引き立っていました。
「このお二人はこんなにとんがったボーカルだったんだ!」とびっくり!
栗山さんは「あっ、こんな声」、
ラウリーさんは「おっ、こんな声」
と認識できました。
思うに、前は全員がトンガリすぎて打ち消しあってたのかもしれませんね。
ステージ進行はすごい勉強になりました!
お客の気持ちを読み取って、
押すところは押し、
引くところは引き、
ちょっと背中を押した方がよいときは声をかけ、
飽きそうになったらサプライズ…、
とその辺のかけひきがとてもよくて、
ステージが単調にならずに楽しむことができました。
2時間のステージを飽きさせないって難しいですよ。
いくら曲がバラエティに富んでいても、
気持ちの動きがすくないと飽きちゃいますから…。
あと衣装のこととか、
各パートのこととか色々ありますが、
簡単に初めて聴いたボーカルの感想を。
エイシャさんはうらやましい限りのグルーヴ感、リズム感です。
体の中に音楽が入ってる感じがしますね。
エイシャさんに比べると、
自分は頭の中で音楽を聴いてるだけだなとつくづく思います。
練習しても絶対あんなグルーヴ感だせません。
メジャーデビュー後は、
打ち込みではなくて、
バンドアンサンブルに歌声をのせたアルバムを出して欲しいです。
今後の活動も松長さん教えてください。
正美さんは…最高!
ステージ上の存在感が凄いです。
音楽で生きてきた凄みを感じました。
1ステージじっくり聴きにいきたいです。
ホーンズは、やっぱり曲にカラーがつきますねぇ。
欲を言えば、
もっともっとコミカルなアクセントのある存在でもよかったと思いました。
ちょっと遠慮してましたかね?
振り付けは、裏拍でリズムをとった方がよりカッコよかったです。
ホント、バンドの皆さんも楽しそうでした。
まだパーカッションの座は空いているな!?
バンマスの松長さん、
色々調整と下働きおつかれさまでした!
また次回新生coconutsを楽しみにしています。
いつもありがとうございます
い○ば○ さん
10日は忙しい時間を割いていただきまして
本当にありがとうございました。
おかげさまで大盛況のライブとなりまして
メンバーも皆喜んでいました。
個人的にはこれ以上にないくらいの緊張に教われ
頭の赤は真っ白状態、ボロボロでしたが
ライブとしては盛り上がりましたし
ゆりさんが加わってくれた効果で
mcにも流れが出来ましたし
アマチュアバンドにありがちなもたつきが解消されました。
前回のDVDは一度みて、二度と見たくないと思いましたが
今回のものは睡眠時間を削ってみ続けていますし
車での移動中、仕事中にも(笑)
そんな状況ですので、
ライブ全体としては大成功と言ってもいいのかなと
自分で言うのもなんなのですが、思っています。
またこれから少しでも上を目指して頑張りますので
よろしくお願いいたします。
次回のライブは今のところ未定ですが
恐らく夏頃になるかと思います。
10日は忙しい時間を割いていただきまして
本当にありがとうございました。
おかげさまで大盛況のライブとなりまして
メンバーも皆喜んでいました。
個人的にはこれ以上にないくらいの緊張に教われ
頭の赤は真っ白状態、ボロボロでしたが
ライブとしては盛り上がりましたし
ゆりさんが加わってくれた効果で
mcにも流れが出来ましたし
アマチュアバンドにありがちなもたつきが解消されました。
前回のDVDは一度みて、二度と見たくないと思いましたが
今回のものは睡眠時間を削ってみ続けていますし
車での移動中、仕事中にも(笑)
そんな状況ですので、
ライブ全体としては大成功と言ってもいいのかなと
自分で言うのもなんなのですが、思っています。
またこれから少しでも上を目指して頑張りますので
よろしくお願いいたします。
次回のライブは今のところ未定ですが
恐らく夏頃になるかと思います。
profile
HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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