2014'04.11.Fri
週始め、
急ぎの仕事で、多少バタつきましたが
全体的には相変わらず暇でしたね〜。
営業に戻って、
新規開拓しかなさそうな気配です。
そんな今夜はフライデー
ゲストはあの伝説のシンガー、
泣く子も黙るマイラさんです。
直々にお誘いいただきましたからね、
これはもう、
忙しかろうがなかろうが、目的地まで
なりふり構わずかっ飛びまくりました(笑)
マイラさんというシンガー、
実は僕もまだお知り合いとならせていただいて
日が浅いんです。
昨年11月だったと記憶していますが
たまたま僕は関内で仕事の打ち合わせがありまして、
その帰り、まだ帰るには早いかなって、
では、どこへ行こうか?となりまして、
選択肢が3つほどありましたが
迷わず、フライデーを選びました。
その時に出演されていたのが
偶然にもマイラさんであったというわけなんです。
日本を留守にされることも多い方ですし、
ライブも頻繁に行うわけでもありませんから
正に偶然中の偶然、
今思えば本当に本当にラッキーでした。
何しろあまりのインパクトに口アングリ、
何と言えばいいんでしょう、
間違いなく、僕の知らない世界の方でした。
となれば、もう麻薬みたいなもんで
しばらくすれば、禁断症状が出てきてしまうみたいな。
昨年11月と言えば5か月ぶりとなりますからね、
この長い間が悪魔そのもの(笑)
更に更にこの方の存在を
巨大なものへと変化させていくわけです。
フライデーというハコ自体が
普段僕が通うオールディーズ系のものとは
全くの異次空間ですし、
他のハコではあり得ない独自の空気があります。
僕も機会があれば
このハコにチャレンジしてみたいと感じていますが
ここでお客さんに認めてもらうには
このハコ独自の空気を自分にカラーに染めてしまうくらいの
強烈な何かが必要となるのではないかと強く感じます。
まぁ、ここで成功を勝ち取ったアーティストは
紛れもない本物、
ということが言えるかと思います。
前置きが長くなってしまいましたが
5か月ぶりにお会いするマイラさん、
やはり強烈な光を放たれておられました。
ベースはブルース的な音楽かと想像しますが
日本語のロックも歌えば
ジャズのフォービートも歌われますし、
ソウルな名曲、フィールライクあたりも歌われたり、
どれもこれもがものすごい重みです。
僕的には、心臓をえぐられてしまうような
日本語の曲が特に凄みを感じます。
ちょっとあっちの世界へ誘われたかと思えば
笑顔がとてもかわいらしくて(年上の方に失礼・笑)
ハッと我に戻されたり。
うーん、何なんでしょうね、
あくまで今夜感じた限りでは
人間と宇宙人の中間くらい、
といった感じでしょうか。
でもまだまだ僕は
この方のほんの一部しか知らないでしょうし、
完璧な宇宙人である可能性大かもしれませんね。
少し人間混じっていてくれるといいのですが(笑)
恐らく代名詞と言える曲、
泣き女、
いやはや、ほんますごいんですわ。
何がすごいって、説明出来ません。
一度ステージ、ごらんになってください!
さて、次のライブはいつになるんでしょうね?
またまた禁断症状に襲われそうな予感です。
おつかれさまでした。
急ぎの仕事で、多少バタつきましたが
全体的には相変わらず暇でしたね〜。
営業に戻って、
新規開拓しかなさそうな気配です。
そんな今夜はフライデー
ゲストはあの伝説のシンガー、
泣く子も黙るマイラさんです。
直々にお誘いいただきましたからね、
これはもう、
忙しかろうがなかろうが、目的地まで
なりふり構わずかっ飛びまくりました(笑)
マイラさんというシンガー、
実は僕もまだお知り合いとならせていただいて
日が浅いんです。
昨年11月だったと記憶していますが
たまたま僕は関内で仕事の打ち合わせがありまして、
その帰り、まだ帰るには早いかなって、
では、どこへ行こうか?となりまして、
選択肢が3つほどありましたが
迷わず、フライデーを選びました。
その時に出演されていたのが
偶然にもマイラさんであったというわけなんです。
日本を留守にされることも多い方ですし、
ライブも頻繁に行うわけでもありませんから
正に偶然中の偶然、
今思えば本当に本当にラッキーでした。
何しろあまりのインパクトに口アングリ、
何と言えばいいんでしょう、
間違いなく、僕の知らない世界の方でした。
となれば、もう麻薬みたいなもんで
しばらくすれば、禁断症状が出てきてしまうみたいな。
昨年11月と言えば5か月ぶりとなりますからね、
この長い間が悪魔そのもの(笑)
更に更にこの方の存在を
巨大なものへと変化させていくわけです。
フライデーというハコ自体が
普段僕が通うオールディーズ系のものとは
全くの異次空間ですし、
他のハコではあり得ない独自の空気があります。
僕も機会があれば
このハコにチャレンジしてみたいと感じていますが
ここでお客さんに認めてもらうには
このハコ独自の空気を自分にカラーに染めてしまうくらいの
強烈な何かが必要となるのではないかと強く感じます。
まぁ、ここで成功を勝ち取ったアーティストは
紛れもない本物、
ということが言えるかと思います。
前置きが長くなってしまいましたが
5か月ぶりにお会いするマイラさん、
やはり強烈な光を放たれておられました。
ベースはブルース的な音楽かと想像しますが
日本語のロックも歌えば
ジャズのフォービートも歌われますし、
ソウルな名曲、フィールライクあたりも歌われたり、
どれもこれもがものすごい重みです。
僕的には、心臓をえぐられてしまうような
日本語の曲が特に凄みを感じます。
ちょっとあっちの世界へ誘われたかと思えば
笑顔がとてもかわいらしくて(年上の方に失礼・笑)
ハッと我に戻されたり。
うーん、何なんでしょうね、
あくまで今夜感じた限りでは
人間と宇宙人の中間くらい、
といった感じでしょうか。
でもまだまだ僕は
この方のほんの一部しか知らないでしょうし、
完璧な宇宙人である可能性大かもしれませんね。
少し人間混じっていてくれるといいのですが(笑)
恐らく代名詞と言える曲、
泣き女、
いやはや、ほんますごいんですわ。
何がすごいって、説明出来ません。
一度ステージ、ごらんになってください!
さて、次のライブはいつになるんでしょうね?
またまた禁断症状に襲われそうな予感です。
おつかれさまでした。
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HN:
m.magic
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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