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生涯現役ベーシスト、松長誠です

I hope this feeling will never never die

2024'11.23.Sat
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2015'07.04.Sat
相変わらず暇まくりなのですが、
もし奇跡的に忙しくなってしまったとしても
今日は一切の残業拒否宣言!!(笑)

そんな今夜はじゃんけんぽん、
ゲストは言うまでもありませんが
僕にとって超スペシャルな存在、
若きDIVA、AiRiさんです。

先月は何と何と
ゴールデンウィーク中に
この方のライブが集中していました。

ゴールデンウィーク中
僕は東京を留守にしていましたから、
すなわち先月は一度たりとも
ライブにお邪魔させていたくことが出来ず、
今夜は丸々2か月振りの観戦だったわけです。

いやはや、長い道のりでした。
何と言ってもスペシャルな方ですから、
禁断症状から即死一歩手前状態でした(笑)

もう何が何でも駆けつけたい!
みたいな気持ちにさせられるのは
この方のライブくらいですからね。

久しぶりに僕の前に現れてくれたAiRiさん、
もうこの時点で涙ちょちょぎれそうになりました。

それにしても、どうですか、今夜の衣装!!
こんなシンプルなものを
ナチュラルにカッコよく着こなせてしまうって
本当にこの方ならではでしょうって断言。

背が高くて顔ちっちゃくて、手足長くて、
あまりに華やかで華麗すぎる存在感には
またまた即死寸前です(笑)

こんなにライトで都会的で
爽やかなオールディーズとなれば、
何だかオールディーズというジャンルが
好きになってしまいそうじゃないですか!

でもでも、
やはりこの方のオールディーズだからこそ
素晴らしさを感じることが出来るのだと思います。

以前から薄々感じていたことですが、
今夜のバンド、なかなかポイント高いと感じます。

キーオードの女性は
あのバンドに在籍している方ですし、
ドラムの方も
メモリーズで何度かおみかけしています。

それぞれが色々な場所で
活躍されているのだと思いますが
そんなことよりも
バック全体からフロントへの気配り、
優しさみたいなものが伝わってくるんですよ。

客寄せパンダ的に、女性ゲストに対して
何となく使ってやってるみたいな
上から目線的空気を感じることが大半なのですから
そんな意味からも
今夜のバンドは希少と言えるのではないでしょうか。

それが証拠に
このバンドで歌うAiRiさんからは
楽しそうな様子が伝わってきます。

リラックス出来る環境だからこそ
この方特有のちょっと天然な面白mcも
更に冴え渡るんでしょうね。

正直僕個人は
この方が乗っかるもう一つのバンドよりも
今夜のバンドの方が
比較するのもバカバカしくなるくらいに
マッチしていると感じます。

技術云々ということではなく
歌ものバンドである以上、
フロントをより光らせることが
優れたバンドと言えるのではないでしょうか。

その一番優れたバンドこそが
coconutsであることは間違いありませんが(笑)

そんなことを思いながら
今夜もすっかりこの方に魅せられました。

うーん、
やっぱりベーシストとして
後ろに立ちたい願いがこみ上がってきます。

ゲストで数曲、なんてことではなく
この方が歌うためだけのスペシャルなバンドで
いつの日か、イベントが出来れば
なんてことをついつい考えます。

まぁ、夢を持つのは自由なんですから(笑)
可能性がゼロでない限り、
チャレンジしていきます!

還暦手前、
どうかどうか、応援してやってください(笑)

お疲れさまでした。


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2015'07.01.Wed
スティービーワンダーも
coconutsが演るとこうなってしまうんです。

Another starではありません、
coconuts的Another starに
決まってるじゃないですか!(笑)

2015'06.28.Sun
これも超メジャーな曲ではありますが
Without youではありません、
coconuts的Without you、
初公開です。

2015'06.26.Fri
相変わらず今日も重苦しい空気。
肉体労働は堪えるなぁ(泣)

そんな今夜はメモリーズ、
ゲストは言うまでもありませんが、
ニキータというバンド、お初です。

やっと会えましたね〜、
長い長い道のりでしたよ、ホントに(笑)

このバンドの紅一点
リッキーさんというシンガーですが、
もうどのくらい前になるんでしょうか?
10年ぶりくらいになるのかな、
ここメモリーズの前身、キャロルハウスにて
ライブ観戦させていただいたことがありました。

よくは覚えていませんがk
何かイベントだったのではなかったかな?

ベンチャーズのカバーバンドで
キーボードを弾くリッキーさんの姿は
今も印象に残っています。

かなりむさ苦しいおじさん達の中で
爽やかな笑顔が際立ちまくっていましたもん(笑)

そんなリッキーさんご自身が率いる
今夜のニキータというバンドで、
彼女のポジションは
鍵盤を弾きながら歌うというスタイル。

セッティングもあまり見られない
センターフロントに鍵盤がドカン、
そこで座って弾くのであれば
とりわけ変わった印象もないのでしょうけど、
あくまでフロントに立つシンガーが
歌って踊りながら鍵盤も弾くというものなんですね。

そして冒頭のやっと会えたという意味ですが、
実はこに方に、初代coconutsのボーカルとして
オファーを出させていただいたことがありました
結果、断られましたけど(笑)

でも、これもしも実現していたとしたら
coconutsのフロントとして
一緒にステージに
上がっていたかもしれないのですから。

とは言いつつも、
僕は直接のお友達ではありませんでしたから
今夜のバンドの存在は知ってはいても
なかなかタイミングが合わず、
観戦までにはいたらない状況が続いていました。

でも今はFacebookとかを通じて
すぐに接点が出来てしまいますからね。

先ずはFacebookで繋がり
今夜の再開が実現という経緯でした。

いきなりちょっとビックリ、
大柄な女性との印象がとても強かったのですが、
えっ!!と思わず思ってしまうほどの
小柄でかわいらしい女性でした。

アダルトな女性に
かわいらしいって失礼かもしれませんが、
今coconutsに在籍してくれている
カナンさんも同じでした。
ステージ以外でお目にかかった時、
えっ、こんな小柄な方だったんだ?
って、そんな感じです。

そう言えば、あのカノンさんもそうでしたね、
決して大きな女性ではないんですよ。

共通して言えることは
ステージでは大きく見える、
これ、グッドシンガーの条件なのでしょうね。

お初となるニキータというバンドは
もう本当に何でもあり、
グループサウンズに歌謡曲、
オールディーズにディスコにロックに。

何と今年11月に10周年を迎えるそうで
飛び抜けたテクニカル集団という印象はありませんが
バンドとしてのキャリアを感じさせられるような
一体感もありーの、まとまりもありーの、
とてもいいバンドだなぁっ印象です。

キャリアに裏付けさらるように
熱烈なファンの方が多くいらっしゃるようで
今夜も平日のイベントにもかかわらず
たくさんのお客さんで盛り上がっていました。

嬉しいですね、新たに繋がりが広がって。

またお邪魔させていただきたいと思いますし、
coconutsも10周年を迎えられるよう
もっともっと僕自身、感謝の気持ちを忘れずに
頑張らなくてはいけません。

お疲れさまでした。

2015'06.25.Thu
これもドドド定番の曲ですが、
coconutsが演っちゃうとこうなるんです。

どうですか、
この完璧な演奏力!!

Can't take my eyes of youではりません、
coconuts的Can't take my eyes of you
なのです!(こればっかり・笑)

2015'06.23.Tue
ド定番のバラード
Saving all my love for youも
coconutsが演るとこうなるんです!

Saving all my love for youではありません。

coconuts的Saving all my love for you
なのであります。

それにしても世界のJ氏のサックス、
トロけてしまいそうです。

2015'06.22.Mon
大変お待たせいたしました。
前回のライブ映像が届きました。

先ずはやっぱりこれでしょうかね、
世界一のラブソング、ラビンユーも
coconutsが演ればこうなります!

ラビンユーではなく、
coconuts的ラビンユーです!

2015'06.20.Sat
今日もこの重苦しさ、
なんとかしてほしいなぁ。
ヘルプミー!

そんな今夜は横浜某大手ライブハウスK、
ゲストは言うまでもありませんが、
モノが違うぜ〜って感じの超絶ディーバ、
カノンさんです。

最近久々って、すごく多く使っていますが
今回も久々を通り越してしったような久々感。

意外かもしれませんが、
僕、この方とは
小さいながらも接点があるんですよ。

もちろんシンガーとしてのこの方の凄さは
初めてのライブ観戦から突き刺さるほどに
感じていましたが、
今夜はその初観戦以来ということになるんです。

常にこの方の存在が
頭から消えることはありませんでしたが
当時の僕を取り巻くちょっとした環境、
その他、僕はアンチKという
まぁ、何にしても小さなことではあるんですが、
魅せられる機会を逃してきたみたいな、
そんな感じで今日に至っていました。

ここ2年ほどは
僕のライブ観戦もめっきり激減してしまっています。

その理由はズバリ、魅たい、行きたい
という気にさせられるシンガーと
出会うことが出来ないからなんですが、
そうなればなるほどに、
この方の存在がこれでもかって感じに浮かんできます。

だったらさっさと行けばいいじゃん
ってな感じなのですが(苦笑)

この方はK以外、出演されませんし、
アンチKな僕にとって、
横浜のみが例外なのですが、いかんせん遠い。
その他バックバンドの個人的な好みもあったり
あとはタイミングってことになりますかね。

でももうそんなことは言っていられません、
どうしても魅たい!
遅すぎたくらいですが、そんな欲求が
抑えられなくなってしまいました。

本当に本当に久々の横浜K、
広々と綺麗な店内、
広いステージに上下からの照明、
平日でもたくさんのお客さんで賑わう店内は
やはりメジャーリーグとしか表現できません。

そして、いよいよカノンさん登場!
どうですか、この凄まじいばかりのオーラ!!
もう歌われる前から体が震えましたよ。

全てが研ぎ澄まされたアスリート、
そんな表現がピタリ当てはまります。

いやはや、久々体感の歌、動き
これですよ、これ!

マイケルジャクソン、ティナターナー、
シュープリームス、スリーティグリーズ、
このあたりを披露して下さいましたが、
正直、この方の歌をもっともっと
きかせてほしかったです。

今日は、魅たいシンガーと出会えない
そんなモヤモヤを一気に解消してくれた
貴重なライブでもありました。

実は今日は、
ある目的を持ってお邪魔させていただきましたが
この方のあまりの凄みに、僕は何も出来ず。

うーん、ぶっちゃけ
一度でいいから、後ろに立ちたいです。
きっとこれが僕の音楽人生
最後の夢となるのではないかと思います。

まぁ、
夢を持つのは勝手ですから(笑)
僕は可能性がゼロでない限り、
これから追いかけていきます。

素晴らしいパフォーマンス、
本当にありがとうございました。

おつかれさまでした。

2015'06.18.Thu
激震の今年、
日を追う毎に重たくのしかかります。
ヘルプミー(泣)

そんな今夜はフライデー、
ゲストは言うまでもありませんが
最近、妖精さんへと変貌を成し遂げられた
元バルタン星人さんです(笑)

ここは本当に久々です、
1年振りくらいになりますでしょうかね。

全く思い出せないほどですが
前回ここへ来たのは
マイラさんのライブの時だったかと思います。
何にしても久々です。

マスターもママさんもお元気そうで
店内は相変わらず独自の空気を感じさせる
いい意味での
アンダーグラウンド感を漂わせています。

お客さん気質と言えばいいのか
そんな部分でも
普段僕が通うライブハウスとは違う
上手い表現がみつかりませんが、
わりと爽やか目のディープ感みたいな。

って、よくわかりませんが
何にしても独自の世界を持った
ライブハウスであることは確かなハコです。

さてさて、現妖精さんの正体は
元バルタン星人、
矢口早苗さんだったんですね(笑)

先日西荻窪のテラ以来なんですが、
その間、バースデーライブという
大きなイベントがあったんです。

どうしても時間の折りあいがつかず
残念ながら見逃してしまいましたが、
お店に入れないお客さんが大勢いらしたくらいの
盛大に盛り上がりまくりの
素晴らしいライブだったそうです。

今夜のライブもその余韻を
そのまま引き継ぐような流れで
1ステージ目から
この方らしい、かなり濃いめの
超絶パフォーマンスが展開されていきました。

すごいですね、
このお店って、何人くらい収容出来るんでしょう?

決して小さなハコではありませんが、
ソロで毎回
ギッシリのお客さんを集めてしまうんですから
この方の底力を感じずにはいられません。

バックも、coconutsにはかないませんが(本音・笑)、
凄腕ミュージシャンが集結という感じで
ちょっとそこらのハコバンとは
一線を引く素晴らしい内容でした。

他のハコでも、
様々なスタイルでのパフォーマンスをこなされますが、
ここは早苗さんのホームグラウンドでもあり、
特にこの方の魅力が発揮されると感じます。

毎回毎回
満員となったお客さんを熱狂させるのですから
やはりこの方、タダモノではございません。

ベースの方、
本当に僕が好きなタイプのベーシストで
グルーブ感、テクニック、
僕が勝てる要素はなにもないんですが、
それでも、あのバラードに関してだけは
後ろに立つべきはやっぱり僕でしょう(断言・笑)

おつかれさまでした。

2015'06.15.Mon
ご来場いただきました全てのお客様、
急なオファーを快く受けて下さった
ギターの室田さん、
メモリーズ谷内店長、
音響の高木さん、
スタッフの皆様、
写真撮影の小林さん、

心より、ありがとうございました。

さてさて、今回のライブは
前回のライブからの間が短かったため
集客のことを考えると胃が痛い!
でも、誰かがいつも味方してくれている!!

梅雨の合間を縫って雨もピタリと上がってくれましたし
満員!とまではいきませんでしたが、
いい意味で嫌な予感に裏切られ、
たくさんの方達がご来場下さいました。

ほんの少しずつではありますが
確実にいい結果が形として
現れてきているように思えます。

更に更に
僕自身が頑張らないといけませんね。

今回のライブ、
先ずはギター不在を急遽救ってくれた
若き超絶ギタリストの室田さん。

急なオファーにもかかわらず
しっかり仕上げていきて下さいました。

僕自身、他のバンドでの室田氏を
何度か観戦させていただいてますが、
予想を遙かに上回る
素晴らしいギタリストでした。

9月のライブも再び
フル参戦してくださることが決まっています。
今からとても楽しみです。

そしてそして
何と言っても、ここ最近のフロント陣の充実ぶり!

もともと凄い人達の集まりなのですから
当たり前と言えば当たり前なのですが、
本当にここのところの4人の
チームとしてのレベルアップには
失神一歩寸前くらいに感動させられてしまいます。

強烈なバトルももちろん
複数ボーカルの魅力ではあるんですが、
繊細なコーラスワークや、コーラスアレンジ、
あまりの進化に
これまでって何だったの?って思ってしまうほどです。

すごいシンガーが集まった
コーラスグループなんですよね、coconutsは。

本番中のトリハダ感、
本当に本当に久々に味わいました。

当然のことながら、フロントがそう来れば
演奏陣にも火がつきます。
言うまでもありませんが、
演奏陣もこれまたすごい人達の集合体なのですから
もう今夜のライブは掛け値なしで極上でした。

いやぁ、本当に気分がいいです。

こんなバンド、他には絶対に存在しませんよ!!

是非是非、coconutsを知らない皆様にも
何としても生体感していただきたく思います。

次回は7月11日(土)です。
是非是非、ご来場下さい。

最新の情報は official site で
http://coconuts.p2.weblife.me/


写真はサウンドチェック時のものです。
本ちゃんは届き次第アップさせていただきますので
楽しみにしていただけると嬉しいです。

2015'06.11.Thu
とてもとても久しぶりな
coconutsリハーサルでした。

今回のライブは
若き超絶ギタリストM氏とcoconutsが初共演、
フルで参加してくださいますので
ゲネプロに近い形での通しリハとなりました。

ライブ以外で全員が揃うということが
もう奇跡に近いここ数年なのですが
4時間強、内容もとにかく濃いまくり。
やる時はやるんですから!(笑)

さてさて、もう今のcoconutsは
全くスキなしのプロフェッショナル集団、
何と言えばいいんでしょう、
リハの空気からしてスペシャルなのです。

とても充実した実のあるリハが出来たことで
今週末のライブも、
もう今となっては当たり前のことですが、
極上のショータイムをお約束いたします。

でもでも、まだまだ決して立ち止まりません。
更に更に進化を重ねていくことが僕たちの使命。

これからまた新たに
どんな風にふくらんでいくのかが楽しみです。

そんなことを思わずにはいられない
今日のリハーサルでした。

2015'06.09.Tue
いつからこんなに酒飲みバンドへと
変化したのでしょうか?(笑)

coconutsって5年目あたりまでは
酒の香りをほとんど感じさせないバンドで、
集まりがあっても、
飲みにいくではなく、食べに行く
これがごくごく自然なパターンでした。

それが今は!!(笑)

少なくとも僕と鍵盤職人S氏は
一滴たりともお酒は口にしません。

残るメンバーは皆酒好きでしが
僕が見る限り、
まぁ、普通かなって感じが3名
ものすごく酒好きだけど
それほど強くはないという感じが1名、
かなり強いなって感じが1名、
もうただただ恐ろしい感じが2名。

こんな感じのメンバー構成となっております(笑)

写真にマグナムボトルが写っていますが、
先ずは皆さんビールやらその他、
各自が水のようにガブ飲みされます、
そして落ち着いてきたところでマグナムへ。

今回はメンバー全員が揃ったこともあり
マグナム×複数本、
夜も更けて、お開きの時間が近づくと
〆めはデカンタのボトルへと変わっていきます。

いやはや、
飲めない僕からするともう怪物なのです。

これだけ飲んで、
翌日は早朝から勢力的に動き回るんですから
そのパワーがうらやましい!
ってまるであきれてしまうほどです(笑)

音楽もすごいし、酒も強い、
すごい人達はひたすらすごい!

こんなメンバーで構成されているのですから
coconutsの凄みを改めて実感!!

coconutsってバンドは
日本一なんですよ〜って、
つまりはこれが言いたかったんです(笑)

coconutsを知らない人達にも
そんな素晴らしいcoconutsを
先ずは一度、初体験していただきく思います。

今週末は是非是非、新宿メモリーズへ、
メンバー一同、心よりお待ちしてます!


2015'06.08.Mon
相も変わらず仕事は暇で
明日からどうやって生きていこうか、
ってなくらいに切実です(笑)

そんな今夜はメモリーズ
ゲストは言うまでもありませんが
あのリチャードさん率いる
ダイアモンドドックスさんです。

考えてみてもみなくても
前回自分達のライブ以来のメモリーズ、
10日振りですが、
これを久々ととる人もいえれば
たったの10日って人もいるでしょう。

10日を久々とは言わないと
自分も思いますが、
何しろ以前のライブ観戦数が多かった分、
すっごい久しぶりって思えてしまうんですね。

超スペスシャルなAさんは別格として、
何としてでも魅たい!
って、そんな人、
現れてくれないかなぁって思います。

って、最近同じ事ばかり呟いていますが
今夜は僕が足を運ぶ数少ないバンドです。

前半はやや少なめのお客さんも
中盤あたりからは続々とご来店、
しっかり満員の店内です。

最近僕が行くライブは
いつも満員もしくは満員に近いお客さんが
詰めかけて、盛り上がりを感じさせられますが
どうなんでしょう、
ちょっと景気回復の表れなのかな
なんて思ったりもします。

もしくはcoconuts効果?(笑)

まぁ、ここは僕が一番好きなお店ですし、
メモリーズここにありって
底力を見せつけてほしいなって思います。

すっかり前が長くなってしまいましたが
今夜もこのバンドは
何と言えばいいんでしょう、
この業界を守る防波堤のような存在。

バンドの良さを感じさせられる
数少ない職人の集まり的バンドです。

何度魅てもハズレなし、
常に安定のパフォーマンス、
上手いなんてのは当たり前。

6ステージを最後の最後まで盛り上げる
手抜きなしのステージは
本当に見習うべき素晴らしい姿勢だと感じます。

mcの面白さも相変わらずですし、
今夜もついつい、最終の6ステージまで
時間を忘れて楽しませていただきました。

また次回を楽しみにしています。

おつかれさまでした。

2015'06.05.Fri
壊れてしまいました。
僕にとってはスマホより
パソコンの方が大きな存在なので
改めて、使えないことの不自由さを
痛感させられまくっています。

データがなくなってしまうことが
一番心配なのですが、
ハードディスクの故障に
間違いはないものの、
データは無事のようです。

それほど重体ではないとは思いますが
自分では直せませんから
修理に持ち込んできます。

それにしても
次から次へと、色々ありますよね。
平穏な日は三日と続かずって
そんな感じです。

自分では一生懸命やっているつもりでも
なかなか外には伝わってくれませんよね。

でもまぁ、これが現実です。
現実であり僕の力量ってことなのでしょう。

色々なことがありすぎて
ちょっとここのところ
心身共に疲労困憊、
ちょっと愚痴りたくなったりもしてしまいますが
もっともっと頑張らないといけませんね。

頑張って結果ダメならば
これはもう仕方のないことです。

結果がどうあれ
最後の力を振り絞って頑張ります!

こんな時は
不幸で可哀想で醜い虫を思い出せば
あれ以下は存在しませんから(笑)

よっしゃ〜!!
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HN:
m.magic
年齢:
68
性別:
男性
誕生日:
1956/04/22
趣味:
ファッショネイト
自己紹介:
生涯現役ベーシスト、松長誠です。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。
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