音質最悪ですが、よろしければどうぞ!
coconuts 23th show !
2nd stagw より
Tha't the way
Got to be real
When a man loves a woman
特に男女エンディングでのパフォーマンスは
マヒロさんの真骨頂!
何かとバタバタです。
先週金曜夜からは恒例の神戸、
たった今、自宅に戻ったところです。
またまたここも遅れ気味ですよね。
もう言い訳の理由が見つかりませんが
って、開き直り(笑)
取り急ぎって、
これも遅くなってしまいましたが
前回coconutsライブの映像、
いかがでしょうか?
実は録画した映像を再生しましたところ
何となんと、片チャンネルしか音声が入っていない!
唖然!!
とは言っても、すでに終わってしまったんですから
もうどうしようもありません。
片チャンネルをモノラルにして
両チャンネルから聞こえるように変換しました。
音は最悪ですが、
映像はいつも通りですから
雰囲気だけでも伝わるかなって思います。
coconutsが初めてチャレンジしたアニソン、
キャッツアイ!
いかがですか?
今回より、マヒロさんが
正式メンバーとしての参加を果たし
最強の4人フロントが誕生しました。
チームワークも最高ですし、
来年は全ての曲に新たな振りをつけて
新たな楽曲として、お届けいたします。
もう誰もかないませんね(断言)
最強coconuts、まだまだ進化します!
11月08日(土)、新宿メモリーズ、
18時オープン、19時00分スタートです。
今回は多方面で活躍中の和製アレサ
ロックでソウルなシンガーRumikoさんをお迎えします。
coconutsとの夢の初合体、遂に遂に実現!
Rumiko、kanan、chiakiの豪華フロント、
お見逃しなく!!
メンバー一同、皆さまのご来場を
心よりお待ちしております。
最新の情報は
coconuts official web siteにて
詳しく掲載してありますので、
是非是非お立ち寄り下さい。
http://coconuts.p2.weblife.me/
---------------------------------------------------------
日時:11月08日(土)
LIVE&RESTAURANT BAR 「新宿メモリーズ」
http://s.live-memories.com/
新宿区歌舞伎町1-6-14 第二ショーリビルB1
(JR新宿駅より徒歩8分)
03-3208-6540
ミュージックチャージ:2500円(飲食代別)
オープン 18:00
1st stage 19:00〜19:40
2nd stage 20:15〜20:55
3rd stage 21:30〜22:10
クローズ 23:00
coconuts:
Rumiko(vo) kanan(vo) chiaki(vo)
長江純(sax) 進士良宣(key) 福澤智(dr) 本田裕(g) 松長誠(b)
new coconuts official web site
http://coconuts.p2.weblife.me/
※よい席はお早めに、
電話での予約をおすすめいたします。
---------------------------------------------------------
今日あたりは上着が必要な陽気でした。
仕事は相変わらず、暇暇暇。
そんな今夜はヒューズボックス、
ゲストは言うまでもありませんが
coconutsが誇るソウルなシンガー、カナンさんです。
結構久しぶりですね、1か月ぶりくらいでしょうか。
いつも同様、3回目前の入店となりましたが
平日連休明けにもかかわらずたくさんのお客さん。
今夜のバンドは皆若作りでルックスもいいし
たくさんのファンを持っているようですね。
休憩時間はDJタイムとなり、フロアで踊る人たち、
前回の顔ぶれとほとんど同じ、
このDJタイムを目当てに
来店されている方達も多いようです。
最近ライブハウスに足を運ぶ機会が
グッと減りましたから
特にそう感じてしまうのかもしれませんが、
改めてcoconutsというバンドが
営業バンドではないんだなぁって
まぁ、比較対象にはならないんで、
どうでもいいことなんですが
そんな風に強く強く感じました。
カブる曲もかなりありましたが
解釈も違うし、出てくる音も全然違います。
音ってその人の性格がモロに現れますよね。
おもしろいもんだなぁって思います。
だいたい営業バンドというのは
フロントに男女が立つスタイルがほとんどですし
そうでなくても演奏陣の誰かが歌ったりで
男性ボーカルじょせいボーカルが半々。
でもって、セトリもとにかく何でもあり。
これはまぁ、リクエストがくるわけですから
ある程度はこうなってしまうんでしょうけど
それにしても何でもありなんだなぁって思います。
これによって
全てのお客さんのニーズにこたえる
ということなんでしょうね。
これって、オールディーズ系のハコにおいては
当たり前なことで、
僕も長くこんな世界に身を委ねてきましたが、
何だか今夜はそんなことを強く感じました。
今更それがどうした?って感じなんですが(笑)
すっかり前置きが長くなりました。
coconutsフロントに立つカナンさん、
今夜も存在感ありーの、とても華やかでした。
前述したように、男性ボーカルが複数おられますので
僕はカナンさんの歌目当てで足を運ぶわけですが、
最後のステージなどは2曲のみ、
もうちょっとカナンさんの歌がききたいなぁ
ってのが正直な思いです。
それでもあのバラードもきかせていただきましたし、
相変わらずこの方の歌いっぷりは
容姿からは想像できないような野太さ。
このギャップこそがこの方の魅力ですね。
次回はあの曲にもこの曲にも
魅せらrたいですから
そのためには初回前に入店でしょうかね。
チャレンジしてみたいと思います!
おつかれさまでした。
ご来場下さったお客様
関係者の皆様
ありがとうございました。
今回のライブはフルメンバー勢揃い、
ゲストもありーの、
満員には一歩届かずという感じでしたが
最後まで盛り上がりに盛り上がり、
とてもいい内容のライブになりました。
前回のライブが、
珍しく自分を褒められる内容だったのですが
今回はダメでした。
構成が飛んでしまったり、
皆の足を引っ張ってしまいましたね。
でも、これが自分の実力なんですから
これからまた
頑張って努力するしかありませんよね。
まずは今回のゲスト、大澤志帆さん、
rootsという目黒のゴスペルチームの一員で
ボイストレーナーや
サンバチームのパーカッション等々
多方面で活躍されている方です。
coconutsのメンバー、千晶さんも
rootsの一員であることから繋がりが生まれ
今回のゲスト出演への流れとなりました。
coconutsとの初合体、
素晴らしいパフォーマンスを
披露して下さった志帆さん、
想像通りのシンガーでした。
上手い下手とか語る以前に
ステージに上がった志帆さんから
大きな存在感と華やかさを感じさせられました。
小柄な方なのに、ステージの上では多きく見える
しかも、わざとらしさ皆無の自然体、
これこそが本物のシンガーですよ。
先ずはバラード、saving all my love
そして彼女からの希望曲、
coconutsとしては新曲となる
Ain't no mountain high
2曲を披露してくださいました。
ご来場いただいていたrootsメンバーの皆さんも
Ain't no mountainでは
ステージに上がっていただき大合唱!
進士さんがディレクターをつとめる
AJCの皆さんもそうなんですが、
rootsの皆さんも、とにかくものすごいパワー、
ゴスペルチームのポテンシャルの高さ
ハッキリ言って脱帽です。
またの共演が今から楽しみです。
そしてもう一つの目玉
coconutsが誕生して7年半、
初めてのアニソンにチャレンジしました。
曲は、誰もが知っているあのCat's eye!
今のcoconutsの強みは
フロント4人の相性が抜群で
ひとつのチームとして
演奏陣とは別にリハを行ってくれたりしています。
なぜcoconutsが最強であるのか
その理由、わかっていただけましたでしょうか?(笑)
結果、お客さん、喜んで下さいましたよ。
色物的なものではなく、違和感もなし、
華やかな振りも、ただただカッコいい!
演奏陣も楽しめたのではないかなって思っています。
バンドというものは
メンバーそれぞれの性格がありますし、
長く続ければ続けるほど
個々の不満が大きくなっていくものです。
全員が常に満足、なんてことは夢物語であって
不満をいかに少なく出来るのか
ってことになりますよね。
何しろ皆の考え方が違うんですから
どうすればいいんだろう、
なんて、胃が痛くなることの方が
実は多かったりするんですが、
これがバンドなんですよね。
一人では出来ない、
一人では出来ないから大変であるけれど
そこが魅力なんですね。
今のcoconutsは疑いの余地もなく
これまでで最強の状態にありますし、
まだまだ進化を続けている状況です。
少しでもこの進化を続けていけるよう
これからも努力しかありませんよね。
頑張れ!って今、自分にハッパかけてます(笑)
coconuts次回のライブは11月8日(土)
これからも応援、よろしくお願いいたします。
※写真はトラゾーさんこと北村さん撮影です
しかも、仕事中にもかかわらず、お昼から夜まで(笑)
この方と知り合って随分な月日が流れていますが
今日までの間に二度、キッパリ離れた期間がありました。
お互いの存在が消えるってことはないんでしょうね、
時を経ての奇跡的なの再会、そして今回もまた。
まぁ、お互いを必要とする理由が存在し、
その理由はそれぞれ全く異なるものであるということ、
しっかり理解しています。
でも、お互いにプラスになれば
僕はそれでいいと思っていますし、
単純に会えてよかった、
楽しかったって思えれば、素敵じゃないですか。
何ヶ月ぶりくらいの再会なんでしょうか?
8か月ぶりくらい?
目の前の彼女、
オーラも健在だし、静かに輝いておられます。
なんと言うか、
カッコよさの中にほんの少し
カントリーを漂わせるところもあったりで、
そこがこの方の大きな魅力のひとつかなって感じます。
おまけにヒシヒシと感じさせられまくるのが
この方の精神的な強さ。
しかも秘める部分と、出すところは出すというような
バランスのとれた強さと言えばいいでしょうか?
大きな決断が必要な時も
並は安泰を選びますが、この方は中身を選びます。
あまり書くと誰かわかっちゃいますね、
ストップストップ!(笑)
とにもかくにも
容姿からは想像もできませんが、
少しずつでも前へ前へと進みつながら
どんな障害があろうとも立ち止まることなく
成功を掴んでしまうんだろうなって。
つまりは本物ってことです。
久々の楽しい時間もアッという間、
次の再会はいつになるでしょうか。
その時にはまた更に
大きくなられているんだろうなって思います。
しばしのお別れ、さようなら。
応援してますよ。
是非是非メモリーズへお越し下さい。
フルメンバーによる超豪華版
華麗なるcoconutsワールド、
浸りまくっていただけると嬉しいです。
もう種明かししちゃってもいいですかね?
今回の目玉は何と何と、
誰もが知っている著名なあのアニソン、
coconutsが初チャレンジいたします。
強烈なユーロビートに乗って
フロントの踊りもすごいんです!
古き良きオールドアメリカンな空間が
クラブチックな空間へと
瞬時に様変わりしてしまう様子を
体感しまくっていただきたいと思います。
他にも見所満載!
昨日も書きました通り、11月12月と
ゆりさん、まひろさんが出稼ぎのため
東京を離れてしまいます。
つまりはフルメンバーの集うライブは
今回が年内最後となります。
メンバー一同、心より
皆さまのご来場をお待ちしております。
---------------------------------------------------------
日時:9月20日(土)
LIVE&RESTAURANT BAR 「新宿メモリーズ」
http://s.live-memories.com/
新宿区歌舞伎町1-6-14 第二ショーリビルB1
(JR新宿駅より徒歩8分)
03-3208-6540
ミュージックチャージ:2500円(飲食代別)
オープン 18:00
1st stage 19:00〜19:40
2nd stage 20:15〜20:55
3rd stage 21:30〜22:10
クローズ 23:00
coconuts:
yuri(vo) mahiro(vo) kanan(vo) chiaki(vo)
長江純(sax) 進士良宣(key) 福澤智(dr) 本田裕(g) 松長誠(b)
new coconuts official web site
http://coconuts.p2.weblife.me/
※よい席はお早めに、
電話での予約をおすすめいたします。
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なのに、こんな日に限ってタイフーン。
風がそれほど強くなかったのが
ほんの少し救いでしたが
雨雨雨、かなりひどかったですよね。
仕方なく省エネ仕様にしましたが
それでも雨水に浸されました。
楽器、大丈夫?って心配しましたもん。
そんなこんなで
無事たどり着けた文京区の某施設。
もちろん11日ライブのためのリハなんですが
かなり意外な新曲があったりで
結構面白かったです。
まぁ、何かのきっかけがなければ
coconutsでは手をつける曲ではなかったでしょうね。
アレンジもかなり意外性あり、
フロント陣の踊りもかなりすごい!
11日のライブ、見逃してはいけません、
必見ですよ!!
今回も盛りだくさんの内容で
目黒のゴスペルグループrootsより
ソウルなシンガー大澤志帆さんを
ゲストにお招きしています。
志帆さんが歌われる曲は
超ポピュラーなあの曲なのですが、
こちらもcoconutsにとっては新曲となります。
志帆さんは2ステージ目で
2曲を披露してくださいますが、
とにもかくにもめっちゃテンションの高い方。
シンガーであり、講師もつとめ
サンバチームのメンバーでもあり、
そこではパーカッションをたたかれています。
coconutsを後ろに、
どんなパフォーマンスを魅せてくださるのか
こちらも期待していただけると嬉しいです。
僕たちも初共演がとても楽しみです。
11日はフルメンバーによるライブとなり
4人揃ってのフロントは年内最後となります。
普段のメモリーズとは異なる景色、
きっと感じていただけるかと思いますよ。
楽しいライブをお約束いたしますので
是非是非、ご来場ください。
※写真は爆睡中のお二人(笑)
この日、サイゼリアに9時間も(笑・笑)
残業一切拒否宣言!!
そんな今夜はジョニーエンジェル、
ゲストは言うまでもありませんが
僕の全てを捧げます!
ってなくらいに素敵なシンガー、AiRiさんです。
待たされましたね〜、今回も。
一月半ぶりくらいになりますでしょうか?
いつも書いていることなんですが、
この待たされ感が
一層この方の価値を高めます。
この方の良さを理解して
最大限に引き出すことが出来るような
優れたバンドが後ろにつけば
メジャーで活躍できるシンガーであると
僕は強く思っています。
CD観賞であれば、うまければいいんでしょうけど
ライブであれば、うまいだけではダメ。
他とは違う何かを持っておられるなぁって
ライブに魅せられる度に
いつもそう感じさせられます。
いませんよね〜、こんなシンガー他には。
そんな欲求がたまりまくっていましたから
これはもう、気合いの入り方が違います。
もちろん残業はなし、
風邪で体調は最悪でしたけど
入店一番乗り!一番ですよ、一番!!
こう見えて結構負けず嫌いなんです(笑)
スタートまでまだ1時間ありますし、
ゆっくりコーヒーをいただいて
心地よいワクワク感が
すっかり体調の悪さを忘れさせてくれました。
そして、いよいよAiRiさん登場!
えっ、この衣装!!
僕が一番好きな衣装じゃないですか!!
実は昨夜、何気に
久々にあの大好きな衣装で歌うAiRiさんを
魅たいなぁって思っていたんですよ、ほんとに。
これって、もちろん
僕のためにこの衣装、選んで下さったんですよね、
ありがとう、AiRiさん。
なんて、そんなこがあるわけもなく
単なる偶然に決まってるじゃないですか(笑)
いやいや、偶然でも嬉しかったですよ。
千葉以来ですね。
初回はややお客さんも少なめでしたが
2回目前あたりから徐々に増え始め
結局はいつも通り満員の店内、
一人残らず全てがAiRiさんファンで埋まりました。
オールディーズでは
久々にきかせていただいたあの曲、
涙ちょちょぎれです。
今夜の衣装が
とてもシャープな印象を与えることも
関係しているかもしれませんが、
この方は、ディスコ&ソウル、
ベストマッチって思えます。
カッコいいんですよ、
歌はもちろん、
背は高いし、手足も長いし、
ちょっとした動きが目に焼き付きます。
どこをどうとっても全てに
僕が落とされてしまう要素だらけなんですよね。
いませんよね〜、こんなシンガー他には(二度目・笑)
待ち望んだあのバラード
もちろん今夜も独占させていただきました(つもり)
うーん、
ベーシストとして後ろに立ちたいです。
そんな気持ちがメラメラと、
今夜は抑えるのに必死でした。
いつかこんな願いが叶うことを夢見て
また次回のライブ、
楽しみにしています。
おつかれさまでした。
苦しい日々を送っています。
仕事は相も変わらず暇なんですが、
体調の悪い時に限って
プライベートで色々あったりで、
でも何とか生きています。
そんな今夜はメモリーズ、
ゲストは言うまでもありませんが
リチャードさん率いるダイアモンドドックスさん。
今夜は必ず行きます!って宣誓していましたが
またまたこんな日に限ってと言うべきか
終わり間際の入稿があったりで
5回目前の到着となりました。
今夜は華金、お店も随分賑わっていたようです。
終電のなくなる5回目以降も
まだまだ熱心なお客さんで盛り上がっていました。
そう言えば前回っていつだったのかな?
なんてくらい久々です。
今夜は女性のゲストシンガーさんが加わって
僕が魅せていただいた5回目6回目は
オールディーズ衷心のセトリでした。
そのおかげと言えばいいのか
あの懐メロ、
以前にも一度きかせていただいたことがありましたが
まさかの今夜はちょっと感動してしまいました。
うーん、
ラナさん、この手の曲もうまく歌われますね、
表現力も素晴らしいし、哀愁ありまくり、
やっぱりプロフェッショナル!
改めてグッドシンガーと感じさせられまくりました。
久々に目にして感じることは
やはりこのバンド、本物です。
本当にそれぞれがいい仕事をしているんですよね。
曲の完成度なんてものは
どのバンドもそれなりにあると思いますが
mc、各ステージの無駄のない流れ、
誰が飛び出ているとかではなく
バンドの良さが極だっているんですよね。
短い時間でしたが
今夜も勉強になることが多かったです。
ややゲストに合わせたようなセトリでしたので
今夜がチャッキーさんの歌、きけないの?
なんて思って今したが
最後の最後にやってくれました、あの曲を!!
何だか今夜のチャッキーさん、
めっちゃセクシーなんですけど、
何か心境の変化、あったんでしょうか?(笑)
ベースはもちろん、
そこらのボーカル以上の歌を披露しながら
ステップを踏んじゃうんですから
やはりこの方こそナンバーワン!
おつかれさまでした。
更新めっちゃ遅れてしまいました。
風邪を悪化させてしまいまして
ずっと体調不良に苦しんでいました。
まだまだ本調子には限りなく遠いですが
そろそろ復帰、
ということでこれ、先月16日のライブです。
すみません〜。
相変わらず仕事は暇で
定時でスパッと上がりました。
そんな今夜はヒューズボックス、
ゲストは言うまでもありませんが
coconutsセンターフロントに立つ
ソウルなシンガー、カナンさんです。
さすがに錦糸町となると
初回の到着は厳しいですが、
2回目前に余裕の到着。
席に着いてメニューをみていると
ご無沙汰してます、
なんて後ろから声をかけら、振り向けば
アッと驚き、
千葉のお店の店長、清水さんじゃないですか!!
へぇ、今はここで働いておられたんですね。
この業界から足を洗うつもりだったそうですが、
再び引きずり込まれてしまったようです。
確かに、
この位この仕事をこなせる方は貴重ですし、
簡単には引退させてはもらえないですよね。
そんなことを話しつつ、
清水さん、ボーカリストでありまして
メモリーズにもたまに出演されています。
千葉で1曲、きかせていたいたことがありましたが
一度ゆっくりきかせていただきたいですね。
さてさて、本日のライブ
このお店のホームページでスケジュールを見ると
DJという文字が目に飛び込んでくるんですが、
今日はそのDJさんがいらっしゃいました。
どんな役割なのかと思いきや
通常のライブの合間の休憩時間、
ここをディスコにしてしまうと、
そのためのDJだったんですね、
なるほどなるほど。
今夜のバンドさん
エンドルフィンHKというネーミング、
HKはボーカルお二人のイニシャルなんですね。
メンバーの皆さん、
若めでなかなかのイケメン揃い。
ハコバン独自のおじさん臭は皆無です(笑)
やっぱり見た目って重要ですよね。
サウンドも腕達者なメンバーの集まりで
ハードな曲でも心地よさを感じさせられます。
なかなかいいですね。
そしてそして、カナンさん、
もうこの方は何と言っても
日本一のバンド、coconutsの
フロントセンターに立つシンガーなんですから、
素晴らしいシンガーに決まってるじゃないですか!
わかりきったことをきかないでくださいって(笑)
今日も抜群の存在感に華やかさ、
都会的なセンスを感じさせてくださいました。
日本語のあのバラードも
ききたかったあのバラードも
見事ば熱唱でした。
キュートな容姿からは想像出来ないような
野太いソウルフルな歌声は
初めてこの方を目にする方達全てが
間違いなく大きな驚きに支配されるはずです。
次のcoconutsライブでのカナンさんも
楽しみですよね。
おつかれさまでした。
※カメラ忘れてしまいました。
写真はcoconutsでのカナンさんです。
写真のページがまだまだ追いつきませんが、
これはもう、情報量が半端ないので
年内をメドに追いつければと思っています。
早速ですが、
先日の coconuts 22th show ! から
届きたてホヤホヤの映像を
数曲アップいたしました。
サウンドのページです。
http://coconuts.p2.weblife.me/sound.html
わりと綺麗に撮れていますので
画質の設定を1080ピクセルHDの最高画質にして
是非一度、みてやっていただけると嬉しいです。
coconuts
いかがでしょうか?
関係者の皆さまに、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
終わりましたので告らせていただきますが
なしてこの時期に!って感じで
実は前日39度の発熱。
もうハッキリ言って歩けない状況でしたし
蚊に刺されたりもしましたので
もしかして、デング熱?って、かなり焦りました。
ただの風邪と診断され
注射を打ってもらい、薬をもらって
気持ち的にはだいぶ楽になりました。
デングでなくてよかった!
迎えた当日は、
全快なんてあるはずもなく最悪のコンディション、
昨日より少しはいいかなという程度ですが
過去にゆりさん、カナンさんも
39度の発熱の中、見事にこなされましたからね。
やるしかないっしょ!、と気合いを入れつつ
長い長い一日の始まりとなりました。
以前にも書きました通り、今回のライブは、
常にcoconutsのそばにいてくれたyuriさんが不在、
mahiro kanan chiaki の3人がフロントとなりました。
結果を先に書きますが
おかげさまで超のつく大盛況、
ライブは最後の最後まで盛り上がりました。
普段のメモリーズとは異なる色と空気を
堪能していただけたと思っています。
お客さんが
本当に楽しんでくれているなぁって
実感出来ることや、
演る側と観る側の一体感が
ライブ終了後まで続く今夜のようなライブ。
僕が感じるところでは
メモリーズに定期で出演させていただくようになってから
最高の内容をお届け出来たのではないかなって。
マヒロさんのテンションの高さに唖然、
これが皆に飛び火しちゃうんですよね。
やっぱり凄い方ですよ。
バンドリハ以外でボーカルのみが
忙しい中集まって振りを作ってくれたり、
フロント3人のクリエイティブな部分も
今後の更なる可能性を予感させられました。
AJCからのゲスト、canacanaさんも
素晴らしい歌を披露して下さいました。
こういった交流がどんどん広がっていくことも
大きな収穫ですし、とても素晴らしいことです。
そして今更で言うまでもないことですが、
演奏陣の素晴らしさ、
改めて敬意を表したいです。
最後に僕自身のことですが、
今回は自分の出来にも
ほんの少しですが、満足できました。
もちろんまだまだなのはわかっていますし、
反省しなければいけないことだらけなんですが、
長いキャリアの中でも
全体がよくても自分はダメ、そんなものが大半ですから。
今回のようなライブが出来ると
音楽を続けて来てよかったって思えますよね。
久々、幸せ気分の浸らせていただいたアラカンです(笑)
また今回の内容を上回るライブを目指して
明日から頑張らなければと思っています。
次回は10月11日の土曜日
内容は盛りだくさんです。
是非是非ご退場下さい。
これからもcoconutsを
よろしくお願いします。
※藤田さんより写真、いただきました。
いつもありがとうございます。
バンド歴44年目に突入、
その大半が女性ボーカルをメインとしたもので、今もこれからもそのスタンスは不変です。
超美的ディスコ&ソウルバンドcoconuts共々
よろしくお願いします。